◆JERAセ・リーグ ヤクルト4―5巨人(14日・神宮)

 巨人の中川皓太投手がヤクルト戦で3番手で登板。7回にサンタナに勝ち越し適時打を浴びて敗戦投手となった。

中川は「同点に追いついた次の回だったので、あっさり点を取られちゃったので自分としては反省点です。もう少し粘りながら他のピッチャーもいたので、同点のままでつなげるとか、もう少し粘りができたらなと思います」と振り返った。

 坂本の3ランで同点に追いついた7回。その裏の先頭・岩田の左中間を抜ける長打で中堅・キャベッジがカットマンの泉口にショートバウンドの中途半端な返球となり、その間に三塁まで進まれた。失策はつかず記録は三塁打に。続く1番・長岡を一ゴロに打ち取ったが、1死三塁で2番・サンタナに左前への勝ち越し適時打を浴びた。ここで交代が告げられてマウンドには船迫が上がり、さらに1点を失った。

 中川は今季24登板で防御率1・86と安定感を発揮していたが、コンディション不良で6月29日に登録抹消。リハビリを経て8日の3軍・ENEOS戦で実戦復帰し、1回3者凡退で2奪三振と順調な回復ぶりを示し、10日に1軍に合流。11日のDeNA戦で復帰登板し、翌12日も登板で2試合連続ホールドをマークしていた。

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