パ・リーグ 西武2―1ロッテ(14日・ベルーナドーム)

 西武先発・平良海馬投手は6回7安打無失点で7勝目。4回を投げ終えて規定投球回に再び到達し、防御率は驚異の0・92で堂々のリーグトップに浮上した。

 初回は先頭に四球を与え、自身の暴投もあり無死二塁とするも、後続は断つ。3回は1死三塁、6回は1死一、二塁と毎回走者を出し、「直球があまり良くなかった。いわゆる伸びとか、質をしっかり、そこを改善できるように」と反省の弁も口にした。

 だが、要所は締め得点は与えず。「どこを初球は振ってこないとか、そういうのをちゃんと見てるので」とデータに基づいた投球でロッテ打線を抑え込み、チームに7月初の連勝を呼び込んだ。

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