◆米大リーグ ナ・リーグ―ア・リーグ(14日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 レイズのJ・カミネロ内野手(23)が3回に死球で負傷交代し、球場が騒然となる場面があった。

 ア・リーグの「4番・三塁」で先発出場。

3回無死一塁で迎えた第2打席で右腕オブライエン(カージナルス)の97・6マイル(約157・1キロ)シンカーが左手小指付近を直撃。痛みでその場に倒れ込んだ。最後は自力で三塁ベンチに引き揚げたが、代走バルガス(ホワイトソックス)が送られた。

 3年目の昨季、自己最多の45本塁打をマークしたカミネロは今年3月のWBCドミニカ共和国代表にも選ばれた強打者。今季もリーグ3位の28本塁打と好調で、6月下旬から7月にかけては6試合連発で計8発の固め打ちを見せた。

 球宴ファン投票のア・リーグ三塁手部門では1次投票で岡本和真(ブルージェイズ)に次ぐ2位だったが、各ポジション2人(外野は6人)が進出して決選投票となる最終投票では岡本を逆転した。

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