◆第108回全国高校野球東東京大会▽3回戦 海城14-9国学院(15日・オーエンススタジアム江戸川)

 全国屈指の進学校として知られる海城が、3年ぶりの4回戦進出を果たした。2試合連続2ケタとなる14得点で乱打戦を制した。

 2点を追う4回、4四死球に2長短打を絡めて一挙5点を奪い逆転。続く5回にも5得点のビッグイニングをつくり、突き放した。中盤から終盤にかけて国学院の追い上げにあったが、6、8回にも加点して逃げ切りに成功。投手陣は18安打を許して9失点を喫したが、10-0で快勝した2回戦、麻布との進学校対決に続き2ケタ得点で勝利した。

 昨年は46人の東大合格者を出すなど、例年50人規模の東大合格者を輩出する超進学校。3年ぶりのベスト32進出で、一気に波に乗りそうだ。

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