◆第108回全国高校野球選手権西東京大会 ▽3回戦 創価12―0東学大付=5回コールド=(15日・スリーボンドスタジアム八王子)

 創価は東学大付を相手に5回コールド勝ちを収め、4回戦進出を決めた。

 チームは2回戦で、第1シードの国士舘から11得点を奪って6回コールド勝ち。

この日も打線が火を噴いた。初回、3番・市橋優人三塁手(3年)が放った右翼への適時打を皮切りに、3回には4番・菅原秀伸中堅手(2年)の左越え2ランも飛び出し、勝負を決めた。

 堀内尊法監督は「今年のチームは強豪を倒した後に負けることが多かった。だから今日の試合はポイントになるということは話していた」と、この試合の重要性を選手に説いていたことを明かした。

 好調の要因は指揮官によると「表情」。充実感をにじませながら「国士舘という強豪校に勝って、彼らがすごくいい表情で野球をしている。今日の試合も笑顔だった。(ベンチで)見ていてこちらも楽しい」と話した。

 まだまだ厳しい戦いは続く。堀内監督は今後の作戦について、ある”作戦”を掲げた。「朝の練習も笑顔でやってきた。今も笑顔でやってくれている。

”朝顔作戦”で行きます」

 とっておきの”作戦”をひっさげ、2007年夏以来の甲子園出場へ突き進む。

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