◆第108回全国高校野球東東京大会▽5回戦 関東第一16―0田園調布(18日・神宮)

 関東第一が16―0の5回コールドで田園調布を下し、準々決勝へと駒を進めた。3戦連続の5回コールド0封勝利と、3連覇に向け好発進だ。

 初回から猛攻を見せ一挙5得点。終わってみれば16得点を奪った。投手陣は3人で継投し、1安打に封じた。

 米澤貴光監督(50)は、田園調布の先発・鈴木皓大投手(1年)について「いいボールを投げる話を聞いていた。選手たちも緊張感を持って入っていたので、初回からよく打ってくれた」と振り返った。

 初戦の3回戦から3試合を終えたが、ベンチ全員が出場。「必要なのでベンチに入っている。少しでも出して、選手のプラスになるように。東東京を突破するために必要なことを今積み重ねている」と起用の意図を明かした。さらに「まだやりたいことはある」とこれからを見据えた。

 4強入りをかけて、22日の準々決勝では錦城学園と対戦する。

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