◆第108回全国高校野球香川大会 ▽3回戦 英明12―0四国学院大香川西=7回コールド=(18日・レクザムスタジアム)

 センバツ8強で春夏連続の甲子園出場を目指す英明がコールド勝ちでベスト8に進んだ。

 背番号10の右腕の松本倫史朗(3年)が先発し5回を1四球のみのノーヒット投球。

6回は背番号11の左腕・吉川輝(3年)が3者凡退斬り。12点差となりコールド勝ち間近の7回には背番号12の藤田笙太郎(3年)が2死から初安打を許し、継投でのノーヒットノーランは逃したが、打線は17安打と猛打で12得点を挙げ大勝した。

 松本倫は「結果的には抑えたけれど、四球1個あったんで。それで負けにつながることも経験してきたんで、まだ甘いなと思いました」とさばさば。「しっかりコースに強い真っすぐを投げられていたのでそれは良かったと思います。でも全然納得していません。モヤモヤしています」と厳しい表情を浮かべた。

 香川純平監督は「次に勝たないと。次に向けていい準備をしたいです。次です、次!」と言葉少なに次戦(20日の準々決勝)に気持ちを切り替えていた。

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