◆米大リーグ ブルージェイズ―ホワイトソックス(19日、カナダ·トロント=ロジャーズセンター)

 注目の日本人ルーキーが激突する後半戦開幕カードは、いよいよ最終第3戦を迎えた。前半戦で2018年の大谷翔平投手(当時エンゼルス)の1年目に並ぶ22本塁打を放ったブルージェイズの岡本和真内野手(30)は「4番・三塁」、球宴初出場でホームランダービーにも参加したホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」でスタメン入りした。

 この日は、後半戦で初めてロジャーズセンターのドームの屋根が開いた。カナダ東部・オンタリオ州広域で多発的に発生した山火事による煙がトロント及び、米国に流れ込んだ大気汚染のため、当地に大気汚染警報が発令され、屋外イベントが中止になるなどしたが、懸命の鎮火活動と前日の雨で、この日のトロントは青空に恵まれた。

 岡本は日本人ルーキーの新記録となる“大谷超え”23号となるか。村上は太ももの負傷による離脱から復帰後初の“復活弾”21号が飛び出すか。日本人ルーキーの競演に期待がかかる。

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