米大リーグのマーリンズに入団することを表明したスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)。20日未明に自身のインスタグラムを更新し、直筆文章で決意と感謝をつづった。

 麟太郎は19日、岩手県花巻市内の屋内野球施設「King of the Hill」で会見し、8巡目(全体235位)で指名された米大リーグのマーリンズに入団することを表明。会見を終えて日付が変わった20日未明に、自身のインスタグラムに達筆の文章を掲載した。

 「私、佐々木麟太郎はマイアミ・マーリンズでプレーすることを決断いたしました」と改めて報告。「自分自身に力が足りていないのは、皆様以上に自分でも理解しております。たとえ、この道が結果として失敗だったとしても、後悔だけはしたくありません」と強い意志を記し「自分の生く方として、『失敗したか、しなかった』ではなく、『挑戦したか、しなかったのか』を選ぶ人生にしたいと思いました」(原文ママ)と記した。

 続けて「こんな未熟な私をドラフト1位でご指名いただいた福岡ソフトバンクホークス様並びに横浜DeNAベイスターズ様には、高いご評価をいただけたこと、深く感謝申し上げます。特に、福岡ソフトバンクホークス様には何度をアメリカまで足を運んでいただき、資料の準備から施設のご案内など、ご丁寧に、ご誠実にそして深くご説明いただきました」と感謝した。

 最後の段落では「『新たな道の開拓』が、佐々木麟太郎の使命、宿命だと心に刻み、アメリカで頑張って参ります」と決意をつづり、「2026年7月19日 佐々木麟太郎」とサインを添えた。

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