全国各地で続々と梅雨明けが発表され、夏の到来とともに厳しい猛暑となっている。厚生労働省の公式X(@MHLWitter)では17日、「エアコンが使用できないとき」の熱中症対策についての解説を公開した。


 近年、猛暑は年々厳しさを増し、もはやエアコンは地域を問わず日本の家庭の“必需品”となっている。そんなエアコンが故障や停電などで使えなくなってしまった場合、当然だが熱中症のリスクは高くなる。

 投稿では、3つのポイントから対策について解説している。

■体を冷やしましょう
涼しい服装に着替え、風通しをよくしましょう。
のどが乾いていなくても、こまめに水分補給をしましょう。
濡れたタオル等を肌に当て、うちわであおぐと熱が放散されます。
水道が使えるようなら、水浴び等で体を冷やしましょう。

■涼しいところに避難しましょう
車内は短時間で気温が上昇しやすいため、車内への避難は可能な限り避けて、冷房設備が稼働している場所へ移動することをおすすめします。
やむを得ず車内で過ごす場合は、たとえ短時間でも小さな子どものみを車内に残すことは大変危険であり、絶対にやめましょう。

■普段から停電時などに備えましょう
<停電時は断水が起こる可能性があります>
飲料や非常トイレ等を備蓄しましょう。
熱中症予防に利用できるように、浴槽やポリタンクに水を貯めておきましょう。
水をペットボトルに入れて凍らせておくと、もしものときに飲料にも冷却にも使えて便利です。
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