◆第108回全国高校野球選手権千葉大会 ▽3回戦 拓大紅陵10×―0柏=6回コールド=(14日・ZOZOマリンスタジアム)

 拓大紅陵が10―0で柏を下し、4回戦に進出した。

 4点リードの4回。

「2番・指名打者」の宮沢和聖(とあ)外野手(3年)が50メートル5秒9の俊足を生かして右翼への当たりをランニングホームランとし、球場は大歓声に包まれた。宮沢は4打数3安打1打点の活躍を見せた。

 自慢の俊足でダイヤモンドを駆け抜けた。公式戦で初めてのランニング本塁打に「振り抜いたらいい形になって良かったです」と白い歯を見せた。入学当初は50メートル6秒2だった。0・3秒を縮めた秘けつは「ジャンプトレーニング」だと明かした。

 目標は甲子園に向け「一戦必勝」。次戦は18日に木更津と戦う。

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