◆第108回全国高校野球選手権群馬大会▽3回戦 農大二10X―0前橋工=6回コールド=(19日・上毛新聞敷島)

 東農大二が10安打10得点の猛攻を見せ、6回コールドで8強進出を決めた。

 プロ注目の半杭(はんぐい)奏太遊撃手(3年)は、1番打者で2打数1安打2打点。

5回裏2死一、三塁から、中越えの2点タイムリー二塁打を放った。

 「バッティングの持ち味は長打力。守りでは肩と判断力です」と半杭。遊撃手としても三遊間のゴロを俊敏な動きでさばくなど、攻守でチームをけん引した。

 21日の準々決勝の相手は、昨年の準決勝で6回コールド負けを喫した健大高崎。半杭自身も3打数無安打に終わっており「1打席目でのバッティングと守備で貢献したい」と雪辱に闘志を燃やした。

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