◆サッカー北中米W杯▽決勝 スペイン1―0アルゼンチン(19日、ニューヨーク・ニュージャージー競技場)

 スペイン(FIFAランク2位)がアルゼンチン(同1位)を延長戦の末に下し、10年南アフリカ大会以来、4大会ぶり2度目の優勝を果たした。延長後半1分、FWトレスが左足で豪快なシュートを蹴り込み、これが決勝点に。

世界最長国際Aマッチ38試合無敗で頂点に立った。今大会は1次リーグ初戦にカボベルデに引き分けたが、通算7勝1分け。スペインは今大会を含め3大会で、90分間で敗れた試合は前回カタール大会の日本戦(1●2)だけとなる。

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 スペインは18年ロシア大会で、1次リーグを1勝2分けで首位通過。8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦では1―1から開催国のロシアにPK戦の末に敗れ、ベスト16で敗退した。

 前回22年カタール大会では、1次リーグを1勝1分け1敗で2位通過。第3戦の日本戦で1―2で逆転負けを喫したのが、ここ3大会で唯一の90分負けとなった。その後スペインは決勝T1回戦でモロッコに0―0からPK負けで、16強で姿を消していた。

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