スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)は19日、花巻市内で会見し、8巡目(全体235位)で指名された米大リーグのマーリンズに入団することを表明した。 1位指名されたソフトバンク、スタンフォード大残留を含めた選択肢から、憧れのメジャーを目指す決断を下した。

 佐々木は米東部時間27日午後5時(日本時間28日6時)までにマーリンズと契約書にサインする。その後、マ軍施設でフィジカルチェックを受け、8月からプロ生活が始まることになる。

 最初の所属先はルーキーリーグのフロリダコンプレックスリーグ・マーリンズ(FCLマーリンズ)で、プロの環境、生活に慣れる。木製バットなど、プロの環境に順応していると判断された場合は1A(ジュピター・ハンマーヘッズ)で第一歩を踏み出す可能性もある。

 9月末のマイナーのシーズン終了後は有望若手らによる秋季リーグに参加し、プロ1年目を終えることになりそうだ。そして、オフを経て27年春季キャンプから事実上のプロ1年目が始まるが、新労使協定締結を巡ってリーグと選手会側がもめており、開幕が遅れる可能性がある。

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