◆第62回小倉記念・G3(7月19日、小倉競馬場・芝2000メートル)追い切り=7月15日、栗東トレセン

 ジョバンニ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は、泉谷楓真騎手(レースはジェイソン・コレット騎手)が乗り、坂路で54秒9―12秒4で追い切った。洗い場では落ち着いた感じで、成長した姿をみせた。

大久保助手は「泉谷騎手も、2週前に乗ったときよりいいと。折り合いもついていましたし、うまいことクリアしてくれています」と笑顔をみせた。

 前走の香港・クイーンエリザベス2世Cでは、香港最強馬のロマンチックウォリアーから0秒5差の5着。まだ重賞は勝っていないが、能力はやはり高い。「体調に波がないタイプで、調整はいつも通りです。小回りも問題ないので、タイトルがほしいです」と同助手。新馬戦以来の小倉競馬場で、悲願の重賞タイトルをつかむ。

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