◆第62回小倉記念・G3(7月19日、小倉競馬場・芝2000メートル)追い切り=7月15日、栗東トレセン

 ウエストナウ(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父キズナ)は、CWコースでツーハーツ(2歳新馬)を1秒以上追走。直線は内に入り、6ハロン84秒1―11秒2で鋭く伸びた。

寺島調教師は「しっかりと併せながらも無理をしない感じで。予定通りです」とうなずいた。

 前走のメトロポリタンSは、東京2400メートルを2分23秒1の好時計で勝利した。今回は一転して小回り小倉の2000メートルになる。トレーナーは「ここでしっかりと競馬ができれば、上のクラス(G2・G1)でやれますから」と、今後のためにここを選択した。

 5走前のアンドロメダSでは、京都の内回りを克服しているように、能力でこなせる可能性はある。今後を占う重要な一戦になりそうだ。

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