“プロレス界のレジェンド”藤波辰爾が17日、新宿区の京王プラザホテルで「デビュー55周年記念パーティー」を開催した。

 パーティーには永遠のライバルで2019年6月に2度目の引退試合を行った長州力(74)、後輩の武藤敬司(63)、蝶野正洋(62)が出席した。

 壇上で武藤、蝶野と共にあいさつした長州は「藤波さん、どうも。本当にお疲れ様です」とねぎらうと「まだ終わったわけじゃないですから。本当に…信念ですか?藤波さんが持っている信念を最後まで貫いて悔いのない最後、立派な…姿を最後に見たいです。がんばってください、この先。まだまだ大丈夫です」とエールを送った。

 このメッセージに藤波が両手で人さし指を上に上げ「1対1」をアピールした。これに長州は「はい?」と困惑すると「それはこの3人の中でまた話しますから。とにかく頑張って」と苦笑いしていた。

 このやりとりに武藤が「みんなで徒競走しますか?徒競走だったら俺負けないですよ。50メートル走れないから30メートル」と提案すると蝶野は「2人の会話はお互いに理解してませんよね?昔からそうなんです、この2人。リング上でケンカしてもお互いに理解してないんですよね。多分、長州さんが言われたことを藤波さん理解してませんよね?俺はよくわかんなかった」と黒い突っ込みを入れまくっていた。

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