◆サッカー北中米W杯▽決勝 スペイン1―0アルゼンチン(19日、ニューヨーク・ニュージャージー競技場)

 スペインが120分の死闘を制し、4大会ぶり2度目の頂点に立った。デラフエンテ監督は「自分たちのプレースタイルと哲学を信じ、選手たちがピッチで表現してくれた」と振り返った。

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 奮闘及ばず、惜しくも史上3チーム目の連覇を逃したアルゼンチンだったが、MFパレデスの試合後の愚行が話題となり、激闘に水を差す後味の悪さを残した。

 試合終了のホイッスルが鳴った直後、パレデスはスペインの選手たちと小競り合いに。口論となったDFガルシアに喉輪(のどわ)を繰り出すと、仲裁に入ったMFガビを引きずり倒し、顔面に激しく手をぶつけた。

 慌てたアルゼンチンのスカロニ監督が自ら止めに入る事態となったが、パレデスの怒りが収まる様子はなかった。

 アルゼンチンリーグのボカ・ジュニアーズ所属の32歳MFは後半開始時から出場。中盤の底の位置で奮闘したものの、試合終了後の愚行で自身の価値を下げてしまった。公式記録上は試合後のイエロー、レッドカードは記録されなかったものの、今後追加処分が下る可能性がある。

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