日本学生野球協会は17日、都内で審査室会議を行い、高校8件、大学1件の処分を決定した。

 甲子園春夏通算4度の優勝を誇る和歌山の名門・箕島は、前監督と前部長が暴言(部内)と報告義務違反で無期謹慎処分、現部長も6月12日から12月11日まで6か月の謹慎処分となった。

箕島では、部員9人による部員1人へのいじめがあったと認定され、野球部には6月に行われた審査室会議で5月10日から7月9日まで、2か月の対外試合禁止処分が課されていた。

 箕島は、対外試合禁止処分明けに出場した今夏の和歌山大会で、初戦となった14日の慶風との2回戦でサヨナラ負けを喫した。

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