「桜花賞」のニュース (1,172件)
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激戦の3歳牝馬戦線――年明け早々、桜花賞とオークスの勝ち馬を予想してみた!
2025年3歳牝馬クラシック桜花賞とオークスの勝ち馬は?(前編)昨春の牝馬クラシックは、第1弾となるGI桜花賞(阪神・芝1600m)を2歳GIの阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・芝1600m)で僅差の...
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桜花賞とオークスの勝ち馬を識者が大胆予想! 阪神JF敗戦組からの巻き返しはあるか
2025年3歳牝馬クラシック桜花賞とオークスの勝ち馬は?(後編)2025年も見どころ満載の中央競馬。なかでも注目は、3歳春のクラシックだ。そこで今年も、年明け早々に5人の識者がそれらの行方を検証。まず...
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「新たな競馬スター誕生」3歳牝馬重賞で恐るべきレコード快勝劇にネット仰天「やばい」「桜花賞でも上位の一角」
◆第41回フェアリーS・G3(1月12日、中山競馬場・芝1600メートル、良)3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)...
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日曜中京競馬場の注目激走馬…中京11R淀短距離ステークス(L)
中京11R・淀短距離ステークス(L)・馬トク激走馬=ワイドラトゥール父がケンタッキーダービー、ドバイワールドカップ勝ち馬のカリフォルニアクローム、母は2009年フローラS2着があるワイドサファイア(父...
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日曜中山競馬場の注目激走馬…中山11Rフェアリーステークス・G3
中山11R・フェアリーステークス・G3・馬トク激走馬=ミーントゥビー年末年始を挟んでのイレギュラーな調整に、1勝馬が多い明け3歳牝馬の組み合わせで過去10年で1番人気の勝利ゼロ。荒れる重賞のイメージに...
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【フェアリーS】エピファネイア産駒のスター候補誕生 無傷2連勝レースレコードで重賞初V
◆第41回フェアリーS・G3(1月12日、中山競馬場・芝1600メートル、良)3歳牝馬限定の第41回フェアリーS・G3が12日、中山競馬場で行われ、2番人気のエリカエクスプレス(戸崎)が従来の記録を0...
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【競馬血統予想】シンザン記念で期待の2頭は? 種牡馬として評価上昇中のキズナ、アドマイヤマーズの血に注目
【「キズナの成功パターン」の配合の馬に期待】1月13日(月)、中京競馬場で3歳馬によるGⅢシンザン記念(芝1600m)が行なわれる。本来は京都競馬場で行なわれるが、今年は阪神競馬場リフレッシュ工事の影...
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競馬・新春の大予想! 3歳牡馬クラシック――皐月賞、ダービーで戴冠を遂げるのは?
2025年3歳牡馬クラシック皐月賞とダービーの勝ち馬は?(前編)年末の2歳GIホープフルS(2024年12月28日/中山・芝2000m)は、断然の1番人気に推されたクロワデュノールがその人気に応えて完...
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【競馬予想】朝日杯FS、ホープフルSの行方は? ハイレベルな「2歳牡馬ランキング」5位~3位
今年の2歳戦線も期待の素質馬が続々と登場している。とりわけ、「今年は牡馬のほうが(素質馬が)多い印象」と日刊スポーツの木南友輔氏が言うように、牡馬戦線で今後が楽しみな質の高いメンバーがそろっている。そ...
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【競馬予想】ハイレベルな「2歳牡馬ランキング」2位と1位 朝日杯FS、ホープフルSを展望
今年の2歳戦線も期待の素質馬が続々と登場している。とりわけ、「今年は牡馬のほうが(素質馬が)多い印象」と日刊スポーツの木南友輔氏が言うように、牡馬戦線で今後が楽しみな質の高いメンバーがそろっている。そ...
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SKE48・熊崎晴香が語り尽くす競馬愛 最初はビギナーズラックで「調子に乗っていた」
SKE48・熊崎晴香インタビュー中編(全3回)インタビュー前編を読む10月2日発売の33rdシングル『告白心拍数』で、初めてセンターに選ばれたSKE48の熊崎晴香。グループの中心的存在としてメンバーを...
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【競馬予想】GIジャパンカップ、チェルヴィニアは古馬一線級相手に太刀打ちできるか
今年のGIジャパンカップ(11月24日/東京・芝2400m)には、オーギュストロダン(牡4歳)、ゴリアット(せん4歳)、ファンタスティックムーン(牡4歳)といった実力も実績もある外国馬が参戦。手強い海...
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【競馬予想】GIマイルCS、ブレイディヴェーグはマイル路線の絶対女王になれるか
確たる主役、スター不在と言われ、「近年のGIでは毎回、似たようなメンバーが勝ったり負けたりを繰り返している」と揶揄されている芝のマイル路線。しかし今秋、そうした状況にようやくピリオドが打たれるかもしれ...
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【競馬血統予想】GⅠマイルチャンピオンシップと縁がある馬は? 混戦を抜け出しそうな2頭をピックアップ
【マイルチャンピオンシップと縁がある出走馬は?】11月17日(日)、京都競馬場で3歳以上馬によるGⅠマイルチャンピオンシップ(芝1600m)が行なわれる。今年は、昨年の勝ち馬ナミュール、一昨年の勝ち馬...
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秋華賞は、桜花賞馬ステレンボッシュとオークス馬チェルヴィニアのどっちに分があるか?
GI秋華賞(10月13日)が行なわれる京都・芝2000mは、内回りでコーナーが4つあり、直線も短い。先行有利とされ、出走各馬には器用さが求められる。よって、こういうコースでの競馬では「紛れが出やすい」...
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【競馬予想】GIエリザベス女王杯は特大万馬券も夢ではない――高額配当の使者はこの2頭
秋の女王決定戦、GIエリザベス女王杯(京都・芝2200m)が11月10日に行なわれる。「穴党にとって、特大万馬券も夢ではない、胸が躍るレースと言えるでしょう」そう語るのは、日刊スポーツの奥田隼人記者だ...
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【競馬予想】秋華賞で「3強」を出し抜く馬はいるか? 穴党記者が密かに期待する伏兵2頭
3歳「牝馬三冠」の最終戦となるGI秋華賞(京都・芝2000m)が10月13日に行なわれる。春の牝馬クラシック二冠は、GI桜花賞(4月7日/阪神・芝1600m)をステレンボッシュ(牝3歳)が、GIオーク...
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【競馬予想】秋華賞の狙い目を血統から絞った「美人勝負師」 本命は意外な伏兵!
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~秋華賞編秋のGⅠシリーズがやってきました。馬券予想に関しては、春のGIシーズンは今ひとつだったので、この秋は頑張りたいですね!先週、地方交流GⅠのジャパンダートクラシック...
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【競馬予想】秋華賞は上位人気馬に隙がないものの、元ジョッキーは「前残り」への注意を促す
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――3歳「牝馬三冠」の最終戦、GI秋華賞(京都・芝2000m)が10月13日に行なわれます。同レースではどういった点が見どころになるのでしょうか。大西...
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秋華賞の血統分析 圧倒的実績のキングカメハメハの血を持つ6頭のうち特に期待の2頭は?
【秋華賞で圧倒的な存在感を放つ種牡馬は?】10月13日(日)、京都競馬場で3歳牝馬によるGⅠ秋華賞(芝2000m)が行なわれる。3歳牝馬3冠レースの最終戦。今年はGⅠオークス馬チェルヴィニア、GⅠ桜花...
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ローズSは「波乱要素たっぷり」 再度100万馬券の期待が膨らむ一戦で注目すべき2頭
3日間開催となる今週は、東西で3歳GIへ向けての重要な前哨戦が行なわれる。西で行なわれるのは、「牝馬三冠」最終戦となるGI秋華賞(10月13日/京都・芝2000m)のトライアル、GIIローズS(9月1...
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競馬・新潟記念は今年も荒れる!? 人気馬の陰に隠れた2頭の素質馬が高配当を運んでくる
夏競馬も今週で閉幕。フィナーレを飾るのは、サマー2000シリーズの最終戦でもあるGIII新潟記念(9月1日/新潟・芝2000m)だ。ハンデ戦ということもあって、"荒れる"傾向が強いこの一戦。過去10年...
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母は桜花賞馬アユサン・ドルチェモアが余裕の逃走劇、須貝調教師「マイル前後が合っている」…2歳新馬評価
母は桜花賞馬アユサン・ドルチェモアが余裕の逃走劇、須貝調教師「マイル前後が合っている」…2歳新馬評価。新潟、小倉、札幌の3場開催の2週目。外厩では昨年連対率4位のチャンピオンヒルズが2勝、先週2勝を挙げたノーザンファーム天栄も好調持続で1勝を上積みした。【8月20日・札幌5R、2歳新馬、芝1500メー...
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【札幌5R・2歳新馬】 桜花賞馬アユサンの子ドルチェモアがV 横山和生騎手「いいものを見せてくれた」
8月20日の札幌5R、2歳新馬(芝1500メートル、12頭立て)は桜花賞馬アユサンの子供で単勝1番人気だったドルチェモア(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父ルーラーシップ)が3馬身差の逃げ切り。良血馬が鮮やか...
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JRAの名伯楽 伊藤雄二元調教師死去 名牝エアグルーヴなどを管理
日本調教師会は19日、JRAの調教師として長らくトップクラスの活躍をした伊藤雄二氏が老衰のため17日に亡くなっていたことを発表した。85歳だった。伊藤氏は1959年に伊藤正四郎厩舎所属として騎手デビュ...
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【北九州記念】16番人気のボンボヤージ重賞初V 梅田智之調教師「伊藤雄二先生が絶対押してくれてるわ」
◆第57回北九州記念・G3(8月21日、小倉競馬場・芝1200メートル、良)サマースプリントシリーズ第4戦の北九州記念・G3(小倉、芝1200メートル)をボンボヤージ(川須)が制した。17日に亡くなっ...
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武豊がタッグでG1・6勝の伊藤雄二元調教師を追悼「頑張る僕の姿を天国で見守ってもらいたい」
日本調教師会は19日、JRAの調教師として長らくトップクラスの活躍をした伊藤雄二氏が老衰のため17日午前10時3分に亡くなっていたことを発表した。85歳だった。伊藤雄厩舎でG1・6勝を含む多くの活躍馬...
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【札幌記念】ソダシは人懐っこく、ハヤヤッコはボ~っとしている 優しいお父さん2人が見た白毛2頭
◆第58回札幌記念・G2(8月21日、札幌競馬場・芝2000メートル)G1馬5頭の豪華メンバーが集う第58回札幌記念・G2(21日、札幌)を彩るソダシ(牝4歳、栗東・須貝厩舎)とハヤヤッコ(牡6歳、美...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ペイシャエスが巻き返す!」
舞台の1つはすでに北海道(函館)に移っており、来週の春のグランプリ・宝塚記念をもって上半期の競馬は幕を閉じる。その大詰めの今週は、3歳馬による重賞、ユニコーンSが東京で行われる。これからのダート界を背...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血ニシノラブウインクが穴」
3歳女王の座に就くのはどの馬か。今週は「樫の女王」を決定するオークスがメインとして行われる。フルゲート(18頭)が見込まれており、顔ぶれ多彩な美女たちの競演だ。桜の女王に輝いたスターズオンアースを筆頭...