「菊花賞」のニュース (1,285件)
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【注目馬動向】天皇賞・春に出走する昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ 凱旋門賞への登録を検討
昨年の菊花賞馬で4月28日の天皇賞・春・G1(京都競馬場・芝3200メートル)に出走を予定しているドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)が、凱旋門賞・G1(10月6日、ロンシャン競...
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菊花賞を圧勝したドゥレッツァは、本当に天皇賞・春の最有力候補と言えるのか?
牡馬三冠のうち、GI菊花賞(京都・芝3000m)は長距離戦ゆえ、「時代に合わない」と長く不要論が燻っている。しかしその一方で、三冠レースで唯一秋に行なわれることから「翌年につながる」と、重要視している...
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【天皇賞・春】ドゥレッツァは軽度の熱中症か 昨年の菊花賞馬は2番人気も手応えなく15着
◆第169回天皇賞・春・G1(4月28日、京都・芝3200メートル、良)伝統の長距離G1は28日、古馬17頭で争われ、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気・ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメン...
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【天皇賞・春】昨年の菊花賞馬ドゥレッツァは6枠12番 尾関調教師「普通に考えればいい枠だと思います」
◆第169回天皇賞・春・G1(4月28日、京都競馬場・芝3200メートル)枠順決定=4月25日、美浦トレセン出走18頭の枠順が4月25日、確定した。昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩...
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【天皇賞・春】菊花賞馬のドゥレッツァが上昇ムード 陣営「どんどん上がって来ている」
◆第169回天皇賞・春・G1(4月28日、京都競馬場・芝3200メートル)=4月26日、栗東トレセンドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、坂路からBダートコースで軽めの運動。今...
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天皇賞・春は今年好調なキズナ産駒は外せない 好走実績豊富なハーツクライ産駒にも注目
4月28日(日)、京都競馬場でGⅠ天皇賞・春(芝3200m)が行なわれる。今年は、昨年のGⅠ菊花賞(京都・芝3000m)の勝ち馬ドゥレッツァと、GⅠ日本ダービー(東京・芝2400m)の勝ち馬で菊花賞で...
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【天皇賞・春】上昇ムードのドゥレッツァが栗東“前乗り”の理由は「ゴールデンウィーク」
◆天皇賞・春追い切り(24日・栗東トレセン)第169回天皇賞・春・G1(28日、京都)の追い切りが24日、東西トレセンで行われ、「考察」担当の水納愛美記者は関東馬のドゥレッツァに注目した。昨年の菊花賞...
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【天皇賞・春】ドゥレッツァは6枠12番 テーオーロイヤルは7枠14番 枠順決定
◆第169回天皇賞春・G1(4月28日、京都競馬場・芝3200メートル)第169回天皇賞・春の枠順が25日、決定した。昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は6枠12...
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【天皇賞・春】栗東滞在のドゥレッツァはパワフルな脚取り 尾関調教師「少し沈む感じでぐっと伸びていた」
◆第169回天皇賞・春・G1(4月28日、京都・芝3200メートル)追い切り=24日、栗東トレセン昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)が、滞在中の栗東トレセンで最終...
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天皇賞・春は「ヒモ荒れ」注意 穴党記者が推奨する好配当の使者はスタミナ秘める2頭
今週から6週連続開催となる春のGIシリーズ。その皮切りとして行なわれるのは、古馬の「長距離王決定戦」となるGI天皇賞・春(4月28日/京都・芝3200m)だ。「長距離戦は実力が出やすい」と言われるだけ...
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【天皇賞・春】2番人気のドゥレッツァは15着に沈む
◆第169回天皇賞・春・G1(4月28日、京都・芝3200メートル、良)伝統の長距離G1は28日、古馬17頭で争われ、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気・ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメン...
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【天皇賞・春】ドゥレッツァは内にささって反応せず失速15着 戸崎圭太騎手「直線は苦しく…」
◆第169回天皇賞・春・G1(4月28日、京都・芝3200メートル、良)伝統の長距離G1は28日、古馬17頭で争われ、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気・ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメン...
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【天皇賞・春】「本質は中距離向き」安藤勝己氏が人気馬の大惨敗に言及…「衰え示唆が申し訳なくなる走り」とベテランに脱帽
◆第169回天皇賞・春・G1(4月28日、京都・芝3200メートル、良)伝統の長距離G1は古馬17頭で争われ、菱田裕二騎手騎乗の1番人気・テーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ...
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天皇賞・春は大胆な騎乗に定評がある名手の手腕に要注意 20年前の"大逃げ"再現の可能性も!?
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――169回目を迎える伝統の長距離GI、天皇賞・春(京都・芝3200m)が4月28日に行なわれます。大西直宏(以下、大西)昨年4月、この天皇賞・春に合...
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【天皇賞・春】森泰斗騎手「京都の勝ち方を知っている騎手が勝利に導く」本命にはあの馬を指名
天皇賞・春の◎はサリエラにします。枠がいいのと、良馬場でやれそうなのもプラス。それに、何と言っても武豊騎手というのがいいですよね。「長距離は騎手で買え」と言いますが、やっぱり長丁場は鞍上の腕が出やすい...
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G1予想連敗中の粗品、天皇賞・春の本命も人気馬指名に「本命ガチガチモード」「馬券マイナス界のステイヤー」など反応
「生涯収支マイナス3億円君(マイ億君)」として予想を展開しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が27日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、天皇賞(春)・G1(4月28日、京都・芝3000メート...
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【天皇賞・春】サヴォーナが初の追い切り方法で万全仕上げ 池添謙一騎手「僕の判断に任せてくれました」
◆天皇賞・春追い切り(24日・栗東トレセン)第169回天皇賞・春・G1(28日、京都)の追い切りが24日、東西トレセンで行われ、馬トクの総合評価ではサヴォーナが動き1位にジャッジされた。25日に枠順が...
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馬券好調の高田秋は天皇賞・春も「当たるデータ」が見えた!? あの「産駒」に期待
高田秋の競馬予想#天皇賞・春『BSイレブン競馬中継』(BS11)の土曜レギュラーを務め、自身のYouTubeチャンネルでも予想企画を行なうなど、競馬好きとして知られるモデル・タレントの高田秋(しゅう)...
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大混戦の皐月賞は前哨戦の傾向からスローペースを想定 注意すべきは機動力ある逃げ馬
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――今週は、牡馬クラシック第1弾のGI皐月賞(4月14日/中山・芝2000m)が行なわれます。本命不在の「大混戦」という下馬評ですが、メンバーをご覧に...
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桜花賞を血統で分析 過去4年の牝馬三冠レースで11勝のキングカメハメハの血、今年の注目馬は?
4月7日(日)、阪神競馬場で3歳牝馬によるGⅠ桜花賞(芝1600m)が行なわれる。今年は「牝馬の実力ナンバーワン」とも言えるレガレイラが出走せず、GⅠ皐月賞に向かうことに。ただ、GⅠ阪神ジュベナイルフ...
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大阪杯は好配当をゲットする絶好の機会 人気先行の4歳牡馬より、GI未勝利の実力馬を狙え
今週末に行なわれるGIは、古馬の「中距離王決定戦」となるGI大阪杯(3月31日/阪神・芝2000m)だ。ただ、この路線の頂上決戦でありながら、出走メンバーの顔触れはかなり寂しい。その点について、デイリ...
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阪神大賞典は「ステイゴールド系」が強い 天皇賞・春のステップレースは格下馬に期待
3月17日(日)、阪神競馬場で4歳以上馬によるGⅡ阪神大賞典(芝3000m)が行なわれる。このレースは4月28日に京都競馬場で開催されるGⅠ天皇賞・春(芝3200m)の前哨戦。距離が近いこともあり、過...
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金鯱賞は1番人気の信頼度が絶大も波乱含み 穴党記者推奨の伏兵2頭が今年も高配当を運んでくるか
GI大阪杯(3月31日/阪神・芝2000m)の前哨戦となる、GII金鯱賞(中京・芝2000m)が3月10日に行なわれる。同レースはこれまで、施行時期や条件が何度か変更されてきたが、現在の開催時期、条件...
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歴史的なクラシックとなるのか!? 皐月賞、日本ダービーを占う「3歳牡馬ランキング」
昨年末に行なわれた今春の牡馬クラシック戦線の行方を占う2歳GI、朝日杯フューチュリティS(12月17日/阪神・芝1600m)は、ジャンタルマンタル(牡3歳/父パレスマリス)が無傷の3連勝で戴冠を遂げた...
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竹俣紅アナが選ぶ「2023年GIベスト3」 フェブラリーSの前哨戦、根岸Sの注目馬も聞いた
竹俣紅連載:『紅色の左馬』第11回スポルティーバとフジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』とのコラボ企画、竹俣紅アナウンサーの連載『紅色の左馬』。年明け一発目の今回は、新年の抱負を伺いつつ、竹俣...
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AJCCは極端な道悪馬場を想定 その適性を秘める「上がり馬」に一発の魅力
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――年が明けて、古馬の芝・中距離重賞がすでに3鞍(中山金杯、愛知杯、日経新春杯)行なわれました。そして今週も、春の大一番に向けて注目の一戦となる古馬の...
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AJCCは人気落ちの実力馬2頭に注目 荒れ馬場を味方に大駆け期待
年明けの中山開催も今週で最終週。ラストを飾る重賞は、GIIアメリカジョッキークラブC(1月21日/中山・芝2200m)だ。例年、前年秋のGIシリーズが終了したばかりでビッグネームの出走こそ少ないが、そ...
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GⅠホープフルSは、有馬記念を制したドウデュースの父・ハーツクライの血を引くスワーヴリチャード産駒に期待
12月28日(木)、中山競馬場で2歳馬によるGⅠホープフルS(芝2000m)が行なわれる。2017年にGⅠに昇格から7回目の開催となる。2018年の勝ち馬サートゥルナーリアがのちに皐月賞を、2019年...
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有馬記念は「純粋に応援したい馬を買う」美女馬券師 本命は世相も反映している実績ナンバー1ホース
美女馬券師のGI最終決断守永真彩~有馬記念編◎タイトルホルダー◯ジャスティンパレス▲タスティエーラ☆スターズオンアース△スルーセブンシーズ△ソールオリエンス△ライラック△ドウデュース守永真彩です。いよ...
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有馬記念、高橋凛が選んだ本命は「初的中をもたらしてくれた馬」 馬場適性も「持続力とパワーのある走りが合っていそう」
今回、初めてwebスポルティーバさんで競馬の予想をさせていただくことになりました高橋凛です。まだホヤホヤの競馬初心者ですが、よろしくお願いします。私が、初めて競馬に触れたのは今年5月になります。そのき...