「ゴールドシップ」のニュース (206件)
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【日本ダービー】メイショウタバルがクロス鼻革着用で3週前追い切り 浜中俊騎手「きょうは我慢する目的」
◆第91回日本ダービー(5月26日、東京・芝2400メートル)=栗東トレセン皐月賞で17着に敗れたメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が、前走後初めてとなる速い追い切りを消化...
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【注目馬動向】3連勝でスイートピーSを制したコガネノソラは予定通りオークスへ
未勝利戦からの3連勝でスイートピーSを制したコガネノソラ(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)は、優先出走権を獲得したオークス・G1(5月19日、東京・芝2400メートル)へ予定通り向かう。...
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阪神大賞典は「ステイゴールド系」が強い 天皇賞・春のステップレースは格下馬に期待
3月17日(日)、阪神競馬場で4歳以上馬によるGⅡ阪神大賞典(芝3000m)が行なわれる。このレースは4月28日に京都競馬場で開催されるGⅠ天皇賞・春(芝3200m)の前哨戦。距離が近いこともあり、過...
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竹俣紅アナは波乱のフェブラリーSをどう見たか? 阪神大賞典の注目馬はいかに?
竹俣紅連載:『紅色の左馬』第14回スポルティーバとフジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』とのコラボ企画、竹俣紅アナウンサーの連載『紅色の左馬』。今回は、大荒れとなったGIフェブラリーSを振り返...
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有馬記念は「馬の力ではなく、枠順で買うレース」と穴党記者 「ヒモ穴」ならこの2頭
"グランプリ"GI有馬記念(中山・芝2500m)が12月24日に行なわれる。当代の最強馬イクイノックスは、GIジャパンC(11月26日/東京・芝2400m)の圧勝を最後に現役引退、種牡馬入りとなった。...
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有馬記念はGⅠ未勝利の4歳牝馬が推し レース適性が高いスクリーンヒーロー産駒のラストランにも期待
12月24日(日)、中山競馬場で3歳以上馬によるGⅠ有馬記念(芝2500m)が行なわれる。GⅠジャパンCを勝ったイクイノックスが引退し、牝馬三冠のリバティアイランドも不在だが、今年の日本ダービー馬タス...
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ハープスターの弟コルレオニス「最後の伸びも上々」と友道調教師も好感触
厳選!2歳馬情報局(2023年版)第9回:コルレオニス祖母は二冠馬ベガ。さらに偉大な姉を持つ注目の2歳馬がデビューへ向けて態勢を整えている。栗東トレセンの友道康夫厩舎に所属するコルレオニス(牡2歳/父...
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ラジオNIKKEI賞は直近15年で14勝の「サンデーサイレンス系」から2頭を厳選
7月2日(日)、福島競馬場で3歳馬によるGⅢラジオNIKKEI賞(芝1800m)が行なわれる。ダービーから約1カ月後に行なわれるこのレース。ダービーに出走できなかった馬たちが、秋以降の飛躍を目指して出...
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宝塚記念で高田秋が狙う人気が落ちる「オイシイ馬」とは? 気になる4頭をピックアップ
『BSイレブン競馬中継』(BS11)の土曜レギュラーを務め、自身のYouTubeチャンネルでも予想企画を行なうなど、競馬好きとして知られるモデル・タレントの高田秋(しゅう)さん。6月25日のGⅠ宝塚記...
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宝塚記念でイクイノックスを脅かす存在。タフな舞台が合う伏兵2頭の一発に期待
上半期の総決算となるGI宝塚記念(阪神・芝2200m)が6月25日に行なわれる。今年は、現在世界ランキング1位のイクイノックス(牡4歳)が参戦。断然の存在として中心視されている。昨秋に天皇賞・秋(10...
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宝塚記念は5歳牝馬の2頭が推し 2200mのスペシャリスト、レースと縁深い「格下馬」に注目
6月25日(日)、阪神競馬場で3歳以上馬によるGⅠ宝塚記念(芝2200m)が行なわれる。上半期の締めくくりとして開催されるこのレース。今年は、前走のGⅠドバイシーマクラシックまでGⅠ3連勝中のイクイノ...
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リバティアイランド1強の構図で有利になる穴馬とは? 高田秋がオークスで期待する5頭
『BSイレブン競馬中継』(BS11)の土曜レギュラーを務め、自身のYouTubeチャンネルでも予想企画を行なうなど、競馬好きとして知られるモデル・タレントの高田秋(しゅう)さん。牝馬三冠レース第2弾の...
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オークスを目前にしての「3歳牝馬ランキング」絶対女王リバティアイランドを脅かす存在はいるのか
牝馬クラシック第1弾のGI桜花賞(4月9日/阪神・芝1600m)は、断然人気のリバティアイランド(牝3歳/父ドゥラメンテ)が勝利した。GI阪神ジュベナイルフィリーズ(12月11日/阪神・芝1600m)...
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フローラSで本命に推すのは牝系の血統がゴージャスな2頭 ここからオークスへと羽ばたきそうなのは?
4月23日(日)、東京競馬場で3歳牝馬によるGⅡフローラS(芝2000m)が行なわれる。昨年9月の新馬戦を勝利したティファニードンナこのレースは5月21日に東京競馬場で開催されるGⅠオークス(芝240...
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皐月賞、美女馬券師が選んだ本命馬とは? 好枠に入ってあらゆるデータも後押し
美女馬券師のGI最終決断守永真彩~皐月賞編もりなが・まあや/『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』(グリーンチャンネル・土曜日19時30分~)にアシスタント秘書としてレギュラー出演中。『アプリデイ...
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阪神大賞典は「阪神・芝3000m」で好成績のステイゴールド系から2頭に注目 世界的良血馬が得意の長距離戦で再び輝けるか
3月19日(日)、阪神競馬場で4歳以上馬によるGⅡ阪神大賞典(芝3000m)が行なわれる。このレースは、4月30日に京都競馬場で開催されるGⅠ天皇賞・春(芝3200m)の前哨戦。距離も近いことから本番...
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近年の阪神大賞典は波乱含み 「穴党記者」は中間の気配がいいベテラン2頭の大駆けを匂わす
GI天皇賞・春(4月30日/京都・芝3200m)の前哨戦となるGII阪神大賞典(阪神・芝3000m)が3月19日に行なわれる。過去10年で1番人気は7勝、3着1回。中央競馬の重賞のなかでも、最も"堅い...
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共同通信杯で注目は、ハーツクライとトニービンの血が色濃い人気薄馬。併せて「最も手堅い馬」も押さえたい
2月12日、東京競馬場で3歳馬によるGⅢ共同通信杯(芝1800m)が行なわれる。このレースは近年、牡馬クラシックレース第1弾・GⅠ皐月賞(芝2000m)への重要ステップレースとして位置づけられている。...
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好調・美女馬券師が有馬記念を予想。本命にイクイノックス、対抗にジェラルディーナを指名したわけ
もりなが・まあや/『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』(グリーンチャンネル・土曜日19時30分~)にアシスタント秘書としてレギュラー出演中。『アプリデイリー馬三郎』では予想コラムを連載。「楽天競...
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タイトルホルダーが単騎で逃げる有馬記念。意外とレースは緩みなく流れ、後方からまくってくる伏兵に出番あり
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」いよいよGI有馬記念(12月25日/中山・芝2500m)が行なわれます。今年は、1着賞金が1億円アップして4億円。来年にはさらに増額されて、5億円にな...
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激戦の有馬記念。中・長距離戦線に絶対的な存在なき今、穴党記者が推す渾身の一頭とは?
中央競馬の一年の総決算となるGI有馬記念(中山・芝2500m)が12月25日に行なわれる。今年も「グランプリ」という呼称にふさわしく、GI馬7頭をはじめ、豪華メンバーが集結した。過去10年の結果を振り...
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有馬記念で0勝の血統的ジンクスを「現役最強馬」が打ち破るか、レースと相性がいい5歳牝馬が上回るか
12月25日、中山競馬場で3歳以上馬によるGⅠ有馬記念(芝2500m)が行なわれる。1年の総決算として行なわれるこのレース。今年は、昨年の勝ち馬エフフォーリア、今年の天皇賞・春と宝塚記念を勝ったタイト...
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有馬記念でタイトルホルダーの大逃げは見られるのか。凱旋門賞惨敗の影響を探る
暮れのグランプリ、GI有馬記念(中山・芝2500m)は"荒れる"が定番だが、ここ2年はファン投票1位の馬が制覇。過去10年を振り返ってみても、未出走だった2012年のオルフェーヴルを除いて、大きく負け...
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2022年の総決算! 有馬記念はこの特注馬で「10万馬券」を狙い撃て!
9370万馬券的中の大穴キング・じゃい名人(左)と今年絶好調の競馬記者・高木翔平名人が大予想!競馬の一年を締めくくるグランプリレースの有馬記念。大万馬券を当てまくっているふたりの馬券名人が大胆予想!■...
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京都大賞典は「ステイゴールド×メジロマックイーン」の血が騒ぐ。狙いは芝2400mにピッタリの隠れた実力馬2頭
10月10日、阪神競馬場で3歳以上馬によるGⅡ京都大賞典(芝2400m)が行なわれる。このレースは通常は京都・芝2400mで開催されるが、今年は京都競馬場改修工事の関係で、昨年に続いて阪神競馬場で行な...
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丹内祐次騎手が札幌3RでJRA通算400勝を達成 「北海道で達成できて最高です」
丹内祐次騎手=美浦・フリー=は、8月21日の札幌3R(3歳未勝利、ダート1700メートル=13頭立て、ベルアクトリス除外)でマイネルキング(牡、美浦・相沢郁厩舎、父ゴールドシップ)に騎乗して1着となり...
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【日本海S】昨年2着エドノフェリーチェ「仕上がりは、すごくいい」と相沢調教師は状態に自信
◆日本海S(3勝クラス=8月20日、新潟競馬場・芝2200メートル)=8月19日、美浦トレセン輸送当日の朝は、角馬場での運動で調子を整えたエドノフェリーチェ(牝5歳、美浦・相沢郁、父ゴールドシップ)。...
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【札幌記念】ユーバーレーベンがびっしりと追われて最先着 手塚調教師「しっかりやれたのはよかった」
【札幌記念】ユーバーレーベンがびっしりと追われて最先着 手塚調教師「しっかりやれたのはよかった」。◆札幌記念・G2(8月21日、札幌競馬場・芝2000メートル)追い切り=8月17日、札幌競馬場昨年のオークス馬で、前走のドバイ・シーマクラシックは5着だったユーバーレーベン(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎...
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宝塚記念に臨むエフフォーリア。トーンが低い陣営…課題は山積みも、巻き返しの可能性はゼロではない
それにしても、GI大阪杯(4月3日/阪神・芝2000m)のエフフォーリア(牡4歳)は負けすぎだろう。昨年の年度代表馬にして、誰もが認める現役最強馬。当日の単勝が1.5倍と、他を圧倒する人気だったことも...
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オークスの本命は「ラスト・キンカメ産駒」。血統的に「オークス向き」の堅実派な1頭も要チェック
5月22日、東京競馬場で3歳牝馬によるGⅠオークス(芝2400m)が行なわれる。今年はGⅠ桜花賞を勝ったスターズオンアース、GⅠ阪神ジュベナイルフィリーズのサークルオブライフ、GⅡフローラSのエリカヴ...