「フィエールマン」のニュース (258件)
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4週連続的中の高田秋が天皇賞・秋で気になる4頭。最注目は「3強」以外?
『BSイレブン競馬中継』(BS11)の土曜レギュラーや、『みんなのKEIBA』(フジテレビ)の準レギュラーを務めるモデル・タレントの高田秋さん。この秋、予想も好調な高田さんに、今週のGⅠ天皇賞・秋の注...
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天皇賞・秋は「東京/芝2000m」の種牡馬成績で検討。好走条件に浮かび上がった2頭は?
10月31日、東京競馬場でGⅠ天皇賞・秋(芝2000m)が行なわれる。2000mのGⅠは中距離馬だけでなく、長距離タイプやマイラータイプの馬も出走し、強力メンバーが集まることが多い。今年も皐月賞馬エフ...
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菊花賞は血統と臨戦過程を重視。穴候補はディープ産駒と2勝クラスを勝ってきた3頭
3歳クラシックの最終戦となるGI菊花賞(阪神・芝3000m)が10月24日に行なわれる。ほとんどの馬にとって未知の距離となる3000m戦という長丁場の戦いであり、スピードとスタミナが求められる過酷な一...
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【紫苑S】1番人気エクランドールはブービー負け ルメール「進んで行きませんでした」
【紫苑S】1番人気エクランドールはブービー負け ルメール「進んで行きませんでした」。11日、中山競馬場で行われた秋華賞トライアルのGⅢ紫苑ステークス(3歳牝馬限定、芝内2000メートル=3着まで優先出走権)は、福永祐一騎手騎乗のファインルージュ(岩戸厩舎)が、好位外から押し切って完勝...
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ブラストワンピースが函館競馬場入り 8・22札幌記念へ調整
2018年のグランプリホース・ブラストワンピース(牡6・手塚)が29日、函館競馬場に入厩した。昨年のGⅠ有馬記念のレース中に心房細動を発症して競走中止。復帰戦となった前走のGⅢ鳴尾記念で3着と復調を感...
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種牡馬の「ポスト・ディープインパクト」候補は? 関係者5人に聞いたベスト3
7月12日、13日の2日間、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで競走馬のセリ市『セレクトセール2021』が行なわれた。今年のセレクトセールで2億円の高値で落札されたディープインパクト産駒の最終世代、...
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【天皇賞・春】アリストテレス〝イレギュラー〟が重なった前走7着 折り合いの心配は無用!
第163回天皇賞・春(5月2日=阪神芝外→内3200メートル)の最大のカギはアリストテレス(牡4・音無)の阪神大賞典1番人気7着惨敗をどう判断するか。「音無番」松浪大樹記者の見解は?2週前の坂路(4ハ...
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【天皇賞・春】ウインマリリン 阪神開催を追い風に“第2のレダ”となる!
春のGⅠシリーズ再開の今週末は、阪神競馬場で第163回天皇賞・春(5月2日=芝外→内3200メートル)が行われる。確たる主役不在の中で響いてくるのは「牝馬の時代」。68年の時を超えて牝馬による春の盾制...
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スタミナ勝負に拍車。今年の天皇賞・春は穴党記者確信の4頭におまかせ
古馬の「長距離王決定戦」と言えるGI天皇賞・春(阪神・芝3200m)が5月2日に行なわれる。過去10年の結果を振り返ってみると、1番人気は3勝、2着1回と信頼度は今ひとつ。おかげで、3連単では過去10...
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天皇賞・春の伏兵馬は? 過去の傾向に即した「消去法」で残った2頭
「春の盾」とも称される古馬の伝統的なGI天皇賞・春(阪神・芝3200m。※例年は京都)が5月2日に行なわれる。今年も歴戦の古馬が集い、長丁場における熾烈な争いが期待される。過去の結果を振り返ってみると...
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天皇賞・春を高田秋が展望。ジョッキーに着目して期待する4頭は?
モデル・タレントであり、『BSイレブン競馬中継』(BS11)の土曜レギュラーや『みんなのKEIBA』(フジテレビ)の準レギュラーなど、競馬番組でも活躍中の高田秋さん。5月2日に開催されるGⅠ天皇賞・春...
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金鯱賞はデアリングタクトにつけ入る隙。三冠牝馬を脅かしそうな2頭は?
3月14日、中京競馬場でGⅡ金鯱賞(芝1600m)が行なわれる。このレースはGⅠ天皇賞・春(阪神/芝3200m)、GⅠ大阪杯(阪神/芝2000m)、香港GⅠクイーンエリザベス2世C(シャティン/芝20...
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フィエールマンの全妹エクランドールに託された“伝説のセカンドシーズン”
【美浦トレセン発秘話】「同期のアーモンドアイとは比べものにならないかもしれない。ただ、決して強くない体質にあってGⅠを3つも勝ってくれたし、僕をフランス(凱旋門賞)にまで連れていってくれた。生まれて初...
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最優秀4歳以上牡馬フィエールマンが引退 種牡馬入り
2018年の菊花賞馬で、昨年史上5頭目となる天皇賞・春連覇を達成し、最優秀4歳以上牡馬に輝いたフィエールマン(牡6・手塚)が8日付で競走馬登録を抹消、引退した。今後は北海道日高町のブリーダーズ・スタリ...
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【JRA】東京芝1800 エクランドールが差し切り勝ち
31日、東京6Rで行われた3歳新馬(芝1800メートル)は、2番人気のエクランドール(牝・手塚)がホウオウサミット(牡・大竹=2着)をゴール前でハナ差捕らえて差し切り勝ち。うれしい初勝利を挙げた。勝ち...
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【有馬記念】先行フィエールマンは3着 ルメール「彼が好きな馬場ではなかった」
【第65回有馬記念(27日=中山芝内2500メートル)】「まさか先行するとは…」と手塚調教師が仰天したように、この日のフィエールマンはいつもと違っていた。道中から前々で進行する異例のレース運び。3、4...
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【AJCC】柏木「4歳馬同士で決まったことは先々に続くという意味で良かったと思います」
【渡辺薫&柏木集保「私たちはこう見た」・AJCC】渡辺とんでもない荒れ馬場で一時はどうなるかと思ったが、極端なスローでもなく最後は地力勝負になった。力通りの決着だと思うし、勝ったアリストテレスは改めて...
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【有馬記念】前日発売最終オッズの1番人気はフィエールマン 僅差でクロノジェネシス続く
2020年中央競馬の締めの大一番となる第65回GⅠ有馬記念(27日=中山競馬場、芝内2500メートル)の前日発売の最終オッズ(17時30分現在)が26日、JRAから発表された。単勝1番人気(3・7倍)...
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【有馬記念】アーモンドアイ上回る脚勢の〝1強〟フィエールマンが大トリ飾る!
【有馬記念(日曜=27日、中山芝内2500メートル)新バージョンアップ作戦】満天下注目の大一番、第65回有馬記念(27日=中山芝内2500メートル)が刻一刻と迫っている。どの馬に今年最後の命運を託すか...
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【有馬記念】フィエールマン順調アピール「馬体は十分にできている」
フィエールマン(牡5・手塚)は20日朝、南角馬場からAコースをキャンターで1周した後、坂路を軽く1本(4ハロン68・7―16・0秒)。控えめの内容ながら活気に満ちた走りで順調さをアピールした。名畑助手...
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【アメリカJCC】大混戦の4歳世代〝セカンドグループ〟サトノフラッグ、ウインマリリン両陣営の思惑
【アメリカJCC・美浦トレセン発秘話】アーモンドアイの現役時代、管理する国枝栄調教師が好んで用いた決めゼリフが「雌雄を決する」だった。一般に動物は雄が強く雌が弱いとされており、雄と雌の区別をつける意味...
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明け4歳馬たちの躍進が期待されるAJCC。穴はいかにも条件合う5歳馬
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」昨年末から2カ月間続いてきた冬の中山開催は、今週がラストウイークとなります。年が明けて、再び無観客競馬となってしまったことは残念ですが、感染予防対策を...
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【有馬記念】フィエールマン 突っ走ることが男の勲章!体調、鞍上、相手関係までが好転
新型コロナウイルス禍の中、競馬を継続してきたJRAは、年の瀬の大決戦・第65回有馬記念(27日=中山競馬場・芝内2500メートル)で大団円を迎える。3歳牡牝の無敗3冠達成、白毛馬のGⅠ初制覇など、ニュ...
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【5回中山8日目 有馬記念(G1) 11R】クロノジェネシスが1着
12月27日(日)で行われた5回中山8日目有馬記念(G1)11Rは、クロノジェネシスが1着を勝ち取った。2着はサラキア、3着はフィエールマンとなった。着順(馬番)馬名単勝オッズ1(9)クロノジェネシス...
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【有馬記念】クロノジェネシスが昨年のリスグラシューに続く牝馬2頭目の春秋グランプリ制覇を達成
暮れのグランプリ競走、第65回GⅠ有馬記念(27日=中山競馬場、3歳以上・芝内2500メートル)は、北村友一騎手騎乗の1番人気クロノジェネシス(牝4・斉藤崇厩舎)が、直線内で粘るフィエールマン(3着)...
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【JRA】有馬記念の登録馬発表 主役はアーモンドアイに肉薄したフィエールマン
今年のJRA(日本中央競馬会)を締めくくる師走の一大決戦・第65回GⅠ有馬記念(27日=中山芝内2500メートル)の登録馬が13日、発表された。今年のジャパンカップで伝説を作った〝3強〟はいずれも不在...
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【有馬記念】クロノジェネシス最大の勝因は鋼のメンタル!いざ3冠馬2頭との頂上決戦へ
オールスター決戦たる第65回有馬記念(27日=中山芝内2500メートル)は、ファン投票1位のクロノジェネシス(牝4・斉藤崇)が1番人気に堂々と応えて快勝。宝塚記念に続くグランプリダブル制覇で、ポスト・...
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【有馬記念】サラキア大外強襲2着!有馬初の牝馬ワンツー
【第65回有馬記念(27日=中山芝内2500メートル)】1、2番人気で決まりそうな情勢を、一気に覆したのは11番人気のサラキアだった。道中は後方の13番手でじっくりと脚をため、直線では外から怒とうの追...
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有馬記念はアーモンドアイと接戦を演じた馬たちが中心。なかでも穴は…
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」2020年の競馬もいよいよ大詰め。今年はJRAの開催最終日に"グランプリ"GI有馬記念(12月27日/中山・芝2500m)が行なわれます。今年は新型コ...
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横山ルリカ、有馬記念の本命は?カギを握るのは「キセキ」
アイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーで、競馬番組などで活躍する横山ルリカさんに、2020年中央競馬の総決算である、GI有馬記念(12月27日/中山競馬場・芝2500m)について展望を聞い...