「フィエールマン」のニュース (209件)
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【天皇賞・秋】天皇賞・春連覇で進化したフィエールマンが女帝打倒!
【天皇賞・秋(日曜=11月1日、東京芝2000メートル)新バージョンアップ作戦】偉業達成が続く秋のGⅠシリーズ。第162回天皇賞・秋ではアーモンドアイによる芝GⅠ・8勝目に注目が集まるが、あまのじゃく...
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【シンザン記念】フィエールマンの半妹ルーツドールに名牝誕生の予感
【シンザン記念(日曜=12日、京都芝外1600メートル)新バージョンアップ作戦】2020年の3歳重賞は日曜のGIIIシンザン記念で幕を開ける。幾多の名馬を輩出してきた一戦で、新VU作戦の明石尚典記者が...
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有馬枠順確定の泣き笑いドラマ 波乱の使者に1番バビット指名
JRA暮れのグランプリ「第65回有馬記念」(27日=中山芝内2500メートル)の公開枠順抽選会が24日、都内ホテルで開催された。今年はコロナ禍の影響で、出走関係者の参加が見送られた。会場の盛り上がりこ...
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【ラジオNIKKEI賞】フィエールマン 圧倒的なスピード持続力で無傷の3連勝だ!
【ラジオNIKKEI賞(日曜=7月1日、福島芝1800メートル)新バージョンアップ作戦】夏の福島開幕週メインは3歳馬によるGIIIラジオNIKKEI賞。クラシックに間に合わなかった素質馬が多々出走する...
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【有馬記念】スポーツ7紙の女神が語る〝対抗と穴〟 大野いと「エ女王杯2年連続3着のラヴズに期待」
【有馬記念】スポーツ7紙の女神が語る〝対抗と穴〟 大野いと「エ女王杯2年連続3着のラヴズに期待」。競馬の総決算「第65回有馬記念(GⅠ)」がいよいよ27日、中山競馬場で行われる。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客開催を余儀なくされた一方で、コントレイル、デアリングタクトの2頭の3冠馬誕...
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【紫苑S】1番人気エクランドールはブービー負け ルメール「進んで行きませんでした」
【紫苑S】1番人気エクランドールはブービー負け ルメール「進んで行きませんでした」。11日、中山競馬場で行われた秋華賞トライアルのGⅢ紫苑ステークス(3歳牝馬限定、芝内2000メートル=3着まで優先出走権)は、福永祐一騎手騎乗のファインルージュ(岩戸厩舎)が、好位外から押し切って完勝...
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【天皇賞・春=後記】3着ミッキースワローに横山典「最高のレースをしてくれた」
3日、京都競馬場で行われた第161回GI天皇賞・春(4歳上オープン、芝外3200メートル)は、1番人気のフィエールマン(牡5・手塚)がハナ差の接戦を制し、昨年に続く連覇を果たした。GI初タイトルを狙っ...
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【アメリカJCC】ブラストワンピース 大竹調教師「まずは力をしっかり出してくれたら」
【アメリカジョッキークラブカップ(日曜=26日、中山芝外2200メートル)聞かせて!核心】昨秋にキセキ、フィエールマンとともに凱旋門賞に挑戦したブラストワンピースがいよいよ戦列に復帰する。果たして一昨...
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【天皇賞・秋】GI馬7頭のハイレベル決戦も注目はアーモンドアイ
2週後に迫った第162回天皇賞・秋の登録馬が18日に発表された。登録頭数こそ12頭と少ないものの、そのうちGⅠ馬が7頭となかなかのハイレベル。新型コロナウイルス禍で海外遠征を見送らざるを得ない状況が、...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アーモンドアイでしかたない」
今週のメインは天皇賞・秋。昨年の覇者アーモンドアイの連覇なるかが焦点の一つで、この春の宝塚記念を圧勝したクロノジェネシスとの「女傑対決」も注目の的だ。牝馬は他にスカーレットカラーもいて、「牝馬優勢」と...
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【阪神大賞典】シャケトラ 3頭併せで余裕の併入「上積みしかない」
【阪神大賞典(日曜=17日、阪神芝内3000メートル=1着馬に4・28天皇賞・春優先出走権)注目馬13日最終追い切り:栗東】アメリカJCCでは骨折での長期休養をものともせず、菊花賞馬フィエールマンを撃...
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【阪神大賞典・後記】圧勝シャケトラ 天皇賞・春の主役に!
1着馬に天皇賞・春の優先出走権が与えられるGII阪神大賞典(17日=阪神芝内3000メートル)は、断然人気のシャケトラ(牡6・角居)が圧勝。長期休養から復帰後の重賞連勝で、淀の長丁場には主役候補として...
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【シンザン記念・東西記者徹底討論】大器ルーツドールか朝日杯FSの4着馬タガノビューティー
【シンザン記念(日曜=12日、京都芝外1600メートル)東西記者徹底討論】3日間競馬(11~13日)の最大の注目レースはGIIIシンザン記念。近年は牡馬、牝馬問わずで超大物を輩出している必見レースだ。...
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【天皇賞・秋】フィエールマンが2週前追い切り 手塚調教師「いい動き、素晴らしいです」
GⅠ天皇賞・秋(11月1日=東京芝2000㍍)に出走するフィエールマン(牡5・手塚)が16日、嶋田(レースは福永)を背に南ウッドで2週前追い切りを行った。同厩のコンソレーション(2歳未勝利)を5ハロン...
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凱旋門賞挑戦フィエールマン 札幌記念ステップは手塚調教師が周到に準備したモデルケース
【美浦トレセン発秘話】今週から夏の北海道シリーズ(函館開催)が開幕。美浦でも関係者とのあいさつに出張の話題が交じるなど、いよいよローカルモード突入の趣が増してきた。そんな折、札幌記念(8月18日=札幌...
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【有馬記念】今年も「東スポ的世相馬券」にお任せ!
有馬記念は「東スポ的世相馬券」にお任せ!2017年は「今年の漢字」に選ばれた「北」→「『キタ』サンブラック」、18年は「平成元年の勝ち馬がイナリ『ワン』、平成最後がブ『ラスト』ワンピース」というヒ.....
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【有名人の有馬記念予想】DeNA三浦大輔 二軍監督 リスグラシューが引退レース飾る
★三浦大輔(DeNA二軍監督、JRA馬主)=⑥リスグラシューは引退レースだけど、前走のコックスプレートで勝利。ハーツクライ産駒で、どんどん成長、強くなってきていた。そこで⑨アーモンドアイと最初で最後の...
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【有馬記念】フィエールマン ウッドで2馬身先着「気持ちが入っていたが我慢できていた」
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬18日最終追い切り:美浦】池添騎乗のフィエールマンは南ウッドで5ハロンから僚馬を4馬身ほど追走する形で65・0―12・2秒。見た目には道中の折...
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【凱旋門賞・回顧】馬場適性でも調教場所でも遠征期間でもない!決定的なのは
【凱旋門賞・回顧】馬場適性でも調教場所でも遠征期間でもない!決定的なのは。【凱旋門賞・探券隊】6日、パリロンシャン競馬場で行われた仏GI第98回「凱旋門賞」(芝2400メートル)は、ブドーが騎乗した地元のヴァルトガイスト(牡5・ファーブル)が勝利。史上初の同レース3連覇を目...
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【凱旋門賞】キセキ角居調教師 最後の直線で「エネイブルの前に」そこに勝機あり
【凱旋門賞(6日=パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)講談師・旭堂南鷹「競馬講談したい馬」特別編】仏GI凱旋門賞の枠順抽選が3日に行われ、日本勢は3頭ともに希望枠を引き当てた。日本競馬界の悲願達...
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【京都大賞典】最強1勝馬エタリオウと3連勝中シルヴァンシャー どちらが買いか
【京都大賞典(日曜=6日、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)栗東トレセン発秘話】GII京都大賞典の「難解な2択」に迷う男がここに…。今春、広告営業マンから競馬取材記者に転じた鈴木...
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【凱旋門賞】馬番5番ブラストワンピースは4番ゲート 大竹調教師「内枠を引けて良かった」
世界最高峰レースのGI「第98回凱旋門賞」(日本時間10月6日23時05分発走、パリロンシャン競馬場芝2400メートル=12頭立て)の枠番抽選が行われた。フィエールマンの手塚調教師と、ブラストワンピー...
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【凱旋門賞】フィエールマン&ブラストワンピースを誰よりも知る男が語る“奇跡呼ぶ肌艶”
【凱旋門賞(6日=パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)】日本競馬界の悲願達成となるのか?いよいよ今週末に迫った仏GI凱旋門賞の集中連載第3弾は、本紙コラム「みちのく調教基地ノーザンファーム天栄発...
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【凱旋門賞】“調整強度”に違いが出たフィエールマンとブラストワンピース
【凱旋門賞(6日=パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)探券隊】初めて訪れた英国・ニューマーケットで、まず最初に感じたのは自然と馬と町の一体感。日本のトレセンはもちろん、世界の他の競馬場とも違う、...
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【京都大賞典】“京都の申し子”グローリーヴェイズ「今回の結果で先が見える」
【京都大賞典(日曜=6日、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)栗東トレセン発秘話】「舞台がリニューアルされるころは、さすがに現役とはいかないですから。この馬が得意の京都で競馬ができ...
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【凱旋門賞】フィエールマン&ブラストワンピース なぜ異例の英国で調整
世界最高峰の仏GI第98回凱旋門賞(10月6日=パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)がいよいよ6日後に迫った。今年は日本からキセキ、フィエールマン、ブラストワンピースの3頭が参戦予定だが、注目は...
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【新馬勝ち2歳総点検・東京】5馬身差圧勝ルーツドール オークスへ早くも視界良好
【新馬勝ち2歳総点検・東京】★土曜(16日)芝1600メートル(牝馬限定)=良血2頭が人気を分け合った注目の一戦。1番人気に支持された2着ゴルトベルク(祖母エアグルーヴ)の走破時計1分34秒1も、普通...
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【第60回宝塚記念ファン投票】オジュウチョウサン 第2回中間発表で8位変わらず 1位はアーモンドアイ
6月23日に阪神競馬場で行われる「第60回宝塚記念ファン投票」の第2回中間発表が30日、JRAから発表された。1位は4万7736票を集めてアーモンドアイが前回から首位をキープ。2位以下もレイデオロ、キ...
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【天皇賞・春・調教動画】フィエールマン追い切り
【天皇賞・春(日曜=28日、京都芝外3200メートル)注目馬24日最終追い切り】主戦ルメールを背に南ウッド6ハロンからスタート。先行するゴルトマイスター(3歳500万)に内から体を並べた直線は、一.....
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【有馬記念】クロノジェネシスが昨年のリスグラシューに続く牝馬2頭目の春秋グランプリ制覇を達成
暮れのグランプリ競走、第65回GⅠ有馬記念(27日=中山競馬場、3歳以上・芝内2500メートル)は、北村友一騎手騎乗の1番人気クロノジェネシス(牝4・斉藤崇厩舎)が、直線内で粘るフィエールマン(3着)...