「フィエールマン」のニュース (209件)
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【AJCC】ジェネラーレウーノ 迫力十分の動きで併入に田辺「いい動き」
【アメリカJCC(日曜=20日、中山芝外2200メートル)注目馬16日最終追い切り:美浦】4番人気に支持された菊花賞(9着)は超スローの瞬発力比べ。持ち前の持久力を生かせなかったジェネラーレウーノ(写...
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【ジャパンカップ】東京芝二四で3戦3勝ムイトオブリガード ルメール騎乗で圧勝あるぞ
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)dodo馬券】今年で39回を数えるGIジャパンカップは例年になく低調な一戦となった。この1年でGIを勝った馬はおらず重賞未勝利馬が5頭というメン...
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【元JRA助手の極秘情報】GⅠスプリンターズS レッドアンシェル 庄野調教師「短期放牧を挟んで元気いっぱい」
【元JRA助手の極秘情報】まいど、野村です。すっかり涼しくなって過ごしやすくなりました。日課の散歩をしとってもホンマ、気持ち良く歩けてますわ。いよいよ今週から秋のGⅠシリーズもスタートです。〝馬肥ゆる...
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【2018格付け委員会・3歳馬部門】アーモンドアイ 歴代トップ級の68キロ
【松島良都の2018格付け委員会・3歳馬部門】アーモンドアイがメジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナに次いで史上5頭目の牝馬3冠を達成(ラモーヌは3歳限定のエリザベス女王杯で達...
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【有名人の有馬記念予想】横浜M仲川輝人は背番号と得点にちなんだ4頭の馬連ボックス
★仲川輝人(横浜M、2019年JリーグMVP)=競馬はやったことがありますし、有馬記念も知っているレースですけど、18日まで東アジアE―1選手権に集中していたので、大会が終わるまで今週に行われるってこ...
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【美浦トレセン発秘話】日曜東京デビューのフィエールマンは“真の強さ”見せられるのか
【美浦トレセン発秘話】重賞未勝利のダンビュライトが快勝し、GI馬ゴールドアクターがシンガリ11着に沈んだ21日のGIIアメリカJCCは「頑強さ」がサラブレッドにおける重要な能力だと再認識させる出来事だ...
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【AJCC】ジェネラーレウーノ「中間4ハロンの加速力」で菊花賞のリベンジだ
【アメリカJCC(日曜=20日、中山芝外2200メートル)新バージョンアップ作戦】年明け開催は早くも最終週。中山競馬場ではGIIアメリカJCCが行われる。菊花賞馬フィエールマン断然ムードの中で、新VU...
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【京都大賞典】“淀の申し子”グローリーヴェイズ陣営がリベンジへ強い決意表明
【京都大賞典(日曜=11日、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)美浦トレセン発秘話】現代競馬において「叩き台」という言葉はもはや死語である。改めてそう思わせたのがフィエールマンを管...
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【有馬記念】ファン投票1位はアーモンドアイ
JRAは5日、12月22日に中山競馬場で行われる「第64回有馬記念」(中山芝内2500メートル)のファン投票最終結果を発表した。1位は10万9885票を集め、アーモンドアイが第1回中間発表から首位をキ...
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【アメリカJCC・後記】6歳シャケトラが重賞2勝目 GI取りに機は熟した
20日、中山競馬場で行われたGIIアメリカジョッキークラブカップ(芝外2200メートル)は、17年のGI有馬記念6着以来の実戦だった7番人気のシャケトラ(牡6・角居)が優勝。圧倒的1番人気のフィエール...
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【函館記念】巴賞組より“ぶっつけ”ステイフーリッシュ 惜敗続きにピリオドだ!
【函館記念(日曜=14日、函館芝2000メートル)新バージョンアップ作戦】今週末のメインはサマー2000シリーズ第2戦のGIII函館記念。4年連続(過去10年で7回)馬単万馬券という波乱のローカル名物...
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【天皇賞・春】フィエールマンとキセキを獣医師免許を持つ中村均元調教師が徹底分析
【天皇賞・春(日曜=5月3日、京都芝外3200メートル)“智将”中村均元調教師の獣医学的馬体評定】「競馬戦国絵巻」でおなじみの本紙専属競馬評論家・中村均は、獣医師免許を持つインテリ調教師として、かつて...
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【天皇賞・春】フィエールマン 連覇へウッドラスト12・0秒で半馬身先着「体調面は抜かりなくこれた」
【天皇賞・春(日曜=5月3日、京都芝外3200メートル)注目馬29日最終追い切り:美浦】昨年の覇者で史上5頭目の連覇を目指すフィエールマンは南ウッドで3頭併せを敢行。先頭にニシノコトダマ、2頭目にライ...
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凱旋門賞にキセキ出走決定 ロジャーバローズと2頭出し
宝塚記念で2着だったキセキ(牡5・角居)が10月6日にパリロンシャン競馬場で行われる仏GⅠ凱旋門賞(芝2400メートル)へ出走することが25日、正式に決定した。これで角居厩舎は日本ダービーを制したロ....
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【“剛腕”郷原のGI指南「天皇賞・春」】1勝馬エタリオウに十分チャンスあり
【“剛腕”郷原洋行元騎手のGI指南「天皇賞・春」(日曜=28日、京都芝外3200メートル)】こんにちは、郷原洋行です。先週はGIがなかったので先々週の話になりますが、皐月賞のサートゥルナーリアは強かっ...
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【5回中山8日目 有馬記念(G1) 11R】クロノジェネシスが1着
12月27日(日)で行われた5回中山8日目有馬記念(G1)11Rは、クロノジェネシスが1着を勝ち取った。2着はサラキア、3着はフィエールマンとなった。着順(馬番)馬名単勝オッズ1(9)クロノジェネシス...
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【有馬記念】スポーツ7紙の女神が語る〝七色の本命馬〟 稲富「私の大好きな“公務員馬券”クロノジェネシス」
【有馬記念】スポーツ7紙の女神が語る〝七色の本命馬〟 稲富「私の大好きな“公務員馬券”クロノジェネシス」。競馬の総決算「第65回有馬記念(GⅠ)」がいよいよ27日、中山競馬場で行われる。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客開催を余儀なくされた一方で、コントレイル、デアリングタクトの2頭の3冠馬誕...
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【ラジオNIKKEI賞】2戦2勝馬フィエールマン「ゲートも練習して良くなっている」
【ラジオNIKKEI賞(日曜=7月1日、福島芝1800メートル)注目馬26日朝の表情:美浦】2戦2勝のディープインパクト産駒フィエールマンは角馬場→南A(ダート)でキャンター調整を行い、翌日の最終追い...
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【天皇賞・春枠順】ルメール騎乗の昨年覇者フィエールマンは8枠14番 武豊騎乗のキセキは5枠8番
古馬長距離王決定戦「第161回天皇賞・春」(5月3日=日曜15時40分発走、京都芝外3200メートル)の枠順が30日午後、以下のように決まった。2018年の天皇賞・秋から天皇賞3連勝中のルメールを鞍上...
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【ラジオNIKKEI賞・後記】重賞初Vブレイキングドーン 菊花賞へ光見えた
降りしきる雨の中で行われた6月30日のGIIIラジオNIKKEI賞(福島芝1800メートル)は、3番人気のブレイキングドーン(牡3・中竹)が1分49秒8で快勝。初の重賞タイトルを手にした。日本ダービー...
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【格付け委員会・古馬中距離部門】叩き上げ女王リスグラシュー「65」場数踏んだ“すごみ”文句なし
【松島良都記者の2019年格付け委員会=古馬中距離部門】ウオッカ(2008、09年)、ブエナビスタ(10年)、ジェンティルドンナ(12、14年)、アーモンドアイ(18年)、そして、19年はリスグラシュ...
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【札幌記念】ワグネリアン“先祖”に捧げる勝利を…
【札幌記念(日曜=18日、札幌芝2000メートル)取材秘話】古くから競馬サークルには「死んだ種牡馬の子は走る」という言葉がある。ディープインパクト産駒カデナ(6番人気)が2着した小倉記念、同じくディー...
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【札幌記念】フィエールマン 馬なりのまま併入「デキは天皇賞・春(1着)と同じくらいの感じ」
【札幌記念(日曜=18日、札幌芝2000メートル)注目馬14日最終追い切り:函館競馬場】今秋に仏GI凱旋門賞(10月6日=パリロンシャン競馬場)に挑戦するフィエールマンは嶋田(レースはルメール)を背に...
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【凱旋門賞】英調整のブラストワンピース大竹調教師「コンセプトは厳しく調教」
【凱旋門賞(6日=パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)】先月11日、英国・ニューマーケットに我らが日本の4歳牡馬2頭(フィエールマン、ブラストワンピース)が降り立った。日本競馬界の悲願となってい...
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【菊花賞】ルメールにモレイラ…騎手で買うなら遅れてきた「東の秘密兵器」2頭
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)美浦の穴馬特捜隊】アーモンドアイ3冠達成の大団円で閉幕した牝馬3冠とは対照的に、クラシック3冠最終戦の第79回菊花賞を目前にしてもなお、牡馬路線は混迷...
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【菊花賞・東西記者徹底討論】ルメールが魅力フィエールマンか驚異のスタミナ持つジェネラーレウーノか
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)東西記者徹底討論】日本ダービー馬ワグネリアンが不在。そして皐月賞1着&ダービー2着のエポカドーロは前哨戦で4着敗戦…。絶対的な主役不在のまま迎えるクラ...
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【宝塚記念】黄金の系譜継承するスティッフェリオがGI馬を撃破だ!
【宝塚記念(日曜=28日、阪神芝内2200メートル)dodo馬券】日曜の阪神競馬場では夏のグランプリ・GI第61回宝塚記念が行われる。豪華メンバーの安田記念に続いて今回もラッキーライラック、サートゥル...
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【天皇賞・秋】3着クロノジェネシス北村友「ポジションの差で負けてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです」
女傑アーモンドアイの新記録達成で秋華賞、菊花賞に続いて歴史的な一戦となった第162回天皇賞・秋(1日、東京芝2000メートル)。敗れはしたが、春のグランプリ覇者クロノジェネシスは小差でその底力を見せつ...
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【天皇賞・秋】2着フィエールマン福永「スタートは出たけど、その後に挟まれたのが痛かった」
女傑アーモンドアイの新記録達成で秋華賞、菊花賞に続いて歴史的な一戦となった第162回天皇賞・秋(1日、東京芝2000メートル)。敗れはしたが、天皇賞・春連覇のフィエールマンは小差でその底力を見せつけた...