「天皇賞」のニュース (317件)
-
【天皇賞・春】サヴォーナが初の追い切り方法で万全仕上げ 池添謙一騎手「僕の判断に任せてくれました」
◆天皇賞・春追い切り(24日・栗東トレセン)第169回天皇賞・春・G1(28日、京都)の追い切りが24日、東西トレセンで行われ、馬トクの総合評価ではサヴォーナが動き1位にジャッジされた。25日に枠順が...
-
【天皇賞・春】武豊騎手と71年ぶりの偉業に挑むサリエラを馬房も後押し? 陣営「距離に融通の利く馬です」
◆第169回天皇賞春・G1(4月28日、京都競馬場・芝3200メートル)=4月22日、栗東トレセン1953年のレダ以来となる牝馬Vを目指すサリエラ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は栗...
-
ふたりの馬券名人が大予想! 大混戦の有馬記念は、あの「特注馬」で臨時ボーナスだっ!
(左から)馬場のスペシャリスト・小島友実さんとデータの鬼・津田麻莉奈さんが大予想!確固たる本命馬がおらず、近年まれにみる大混戦の今年の有馬記念。そんな予想が難解な一戦をふたりの馬券名人が大予想!■正統...
-
天皇賞・秋は美女馬券師におまかせ! イクイノックスの状態を関係者から聞いてきた
美女馬券師のGI最終決断守永真彩~天皇賞・秋編◎イクイノックス◯ドウデュース▲ダノンベルーガ△ガイアフォース△ジャスティンパレス△プログノーシス△ジャックドール守永真彩です。「今、関東馬がアツい!!!...
-
FC東京・松木玖生「リーグ全ての優勝を狙う」新ユニフォームお披露目、安部柊斗選手らもデザイン絶賛
サッカーJ1のFC東京が6日、都内で新シーズンに向けたユニフォームの発表記者会見を行った。会見には同チームに所属する松木玖生選手、安部柊斗選手と、ルーキーの熊田直紀選手、東廉太選手も登壇した。全ての...
-
ウマ娘でも闘争心全開で走り抜けるタマモクロス。天皇賞・秋は語り継がれるべき「芦毛の名勝負」だった
胸には白い稲妻のマークを掲げ、小さな体でもライバルに屈せず、むしろ強い闘争心で立ち向かっていく――。スマホゲーム「ウマ娘プリティダービー」には、そんな個性派キャラクターがいる。ウマ娘のタマモクロスだ。...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ロバートソンキーが初重賞制覇」
秋競馬は季節と同様、足早に過ぎていく。四季の移ろいがいかに早いかだが、競馬はそれとともに充実した、おもしろ味のあるレースが増えてくる。クラシックの最終戦は、もう鼻の先に迫ってきているが、中山では天皇賞...
-
タイキシャトルの死に藤沢和雄元調教師がコメント 「今でも秋の天皇賞を使えていたらという気持ち」
8月17日朝に北海道新冠町のノーザンレイクで28歳で急死したタイキシャトルについて、現役時代に管理した藤沢和雄元調教師が以下のコメントを寄せた。「今朝、亡くなったという連絡をいただきました。日本で活躍...
-
仏ジャックルマロワ賞などG1・5勝タイキシャトル死す 藤沢和元調教師「素晴らしい馬でした」
フランスG1のジャックルマロワ賞を含むG1・5勝を挙げた98年の年度代表馬タイキシャトルが17日、けい養されていた北海道新冠町の養老牧場「ノーザンレイク」で急死した。同馬を支援していた認定NPO法人引...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アリーヴォの末脚が炸裂する」
中央競馬の上半期の締めとなるのは、もちろん宝塚記念。今年はまさに豪華版の一戦だ。3歳馬の出走はなく、ソダシ、レイパパレら女傑の顔が見られないのは残念だが、それでも現有の強豪がこぞって出走してくる。思わ...
-
天皇賞・春で思い出すメジロマックイーン。トウカイテイオーとの世紀の対決などその輝きを振り返る
個性豊かな"ウマ娘"が登場するスマホゲーム「ウマ娘プリティダービー」。数あるキャラクターの中で、天皇賞を語るなら絶対に外せない"名家のお嬢様"がいる。ウマ娘のメジロマックイーンである。期待に応えて19...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スタミナ自慢ロバートソンキーが穴」
中央競馬前半戦は、いよいよ佳境を迎える。5月1日から6週続けてGI戦が行われるとあっては、競馬ファンとしては浮き足だち、気もそぞろだろう。GWのただ中で行われる第一弾は、伝統の長距離戦の最高峰、天皇賞...
-
天皇賞・春で思い出す名馬ライスシャワー。「ウマ娘」でもヒール役だが最後はファンに愛され、非業の死を遂げた
今年は5月1日に開催される天皇賞・春。1993年と1995年の同レースを制したライスシャワーは、「ウマ娘プリティーダービー」でも人気のキャラクターだ。実際のライスシャワーはどんな馬だったのか、天皇賞・...
-
「ウマ娘」で帰国子女として描かれるエルコンドルパサー。外国産馬の登竜門・NHKマイルCが最強伝説の始まりだった
「ウマ娘プリティーダービー」に登場する個性的なキャラクターたちのなかでも、異彩を放っているのが、覆面を被ったアメリカからの帰国子女として描かれているエルコンドルパサーだ。アメリカ生まれながらメキシコ仕...
-
金鯱賞で血統的に大注目の2頭。父馬は「東京・芝2000m」で抜群の勝率、最多勝馬だ
3月13日、中京競馬場で4歳以上の馬によるGⅡ金鯱賞(芝2000m)が行なわれる。このレースは4月3日に開催されるGI大阪杯(阪神・芝2000m)の前哨戦に位置づけられており、大阪杯がGⅠに昇格した2...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「サンストックトンが混戦に断」
新春の今回は、中山の京成杯と、中京の日経新春杯。京成杯は暮れに行われたGIホープフルSと同じ舞台&距離で、顔ぶれはやや見劣るものの、これからどう変わり、成長していくのか楽しみな存在が少なくない、素質馬...
-
エリザベス女王杯の本命、レイパパレとアカイトリノムスメを徹底比較。もう1頭気になる血統馬も
11月14日、阪神競馬場でGⅠエリザベス女王杯(芝2200m)が行なわれる。このレースは通常、京都競馬場で行なわれるが、今年は昨年に続く阪神開催。昨年は1番人気のラッキーライラックが連覇を飾っている。...
-
「3強」の序列はいかに? 美女馬券師が展開から読み解いた天皇賞・秋の「買い目」
美女馬券師のGI最終決断守永真彩~天皇賞・秋編もりなが・まあや/『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』(グリーンチャンネル・土曜日19時30分~)にアシスタント秘書としてレギュラー出演中。『アプリ...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「古馬勢よりエフフォーリアが上」
秋開催、最初の締めとなるのは伝統の天皇賞・秋。春の盾と同じ3200メートルを改め、84年から2000メートルの距離で争われるようになったが、重厚さは変わらず、むしろ大きなドラマを数多くこしらえてきてい...
-
ウマ娘の人気キャラもいっぱい。天皇賞・秋で名馬たちが繰り広げた数々の極上ドラマ
GⅠレースが連続する秋競馬は、これまで数々の名ストーリーを作ってきた。スマホゲームとして人気の「ウマ娘プリティダービー」で活躍するキャラクターたちも、この季節に活躍した名馬をモデルにしたケースが多く見...
-
天皇賞・秋は人気2頭に不安あり。穴党記者が推奨する「好配当の使者」とは?
中距離の現役最強馬を決めるGI天皇賞・秋(東京・芝2000m)が10月31日に行なわれる。過去2年の勝ち馬であるアーモンドアイが引退し、今春のGI大阪杯(4月4日/阪神・芝2000m)を制したレイパパ...
-
【神戸新聞杯】「3000メートルは無理」次走は天皇賞と思われていたエピファネイア
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=2013年神戸新聞杯】多くの馬にエピソードがあり、どれを選択していいかを悩むレースもあれば、ネタらしいネタがほとんどなく、当時の時事ネタなどを絡めながら、なんと...
-
ウマ娘でも描かれるダイワスカーレットとウオッカのライバル関係。秋華賞や天皇賞・秋で見せた伝説の名勝負
どんな世界にもライバル関係はあるもの。ゲームやアニメも同様で「ウマ娘プリティダービー」でも、さまざまなライバル関係が描かれる。そのひとつが、ダイワスカーレットとウオッカのライバル関係。お互い強い対抗心...
-
【ラジオNIKKEI賞】あえてダービーを回避して重賞初制覇を決めたアンビシャス
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=2015年ラジオNIKKEI賞】2015年のプリンシパルSを勝ったアンビシャス。同馬はトライアルを勝って出走権を獲得したにもかかわらず、頂上決戦の日本ダービーに...
-
【森咲智美 競馬 #これがこう♡】〝大ベテラン〟キセキが奇跡起こします! 福永ジョッキーも心強い
春のGⅠシーズン開幕とともに始まった〝エロすぎるグラビアアイドル〟森咲智美(28)の競馬予想連載「森咲智美競馬#これがこう♡」も、ついに最後の大一番・宝塚記念を迎えた。森咲が◎に選んだのは人気の牝馬た...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アリストテレスの素質開花」
夏競馬はすでに始まっているが、春競馬の掉尾を飾るケジメの一戦、宝塚記念が今週のメイン。有馬記念同様、ファン投票によって出走馬が選出される春のグランプリで、毎年、熱戦が繰り広げられる見応え満点のビッグレ...
-
横山ルリカが宝塚記念の人気馬を鋭く分析。クロノジェネシスの不安要素を挙げた
アイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーで、競馬番組などで活躍する横山ルリカさんに、上半期を締めくくる大一番、GI宝塚記念(6月27日/阪神競馬場、芝2200m)について展望を聞いた。宝塚記...
-
【宝塚記念】「あれは化け物でしょ」衝撃から1年 進化を続けるクロノに死角なし
専門紙時代からのトラックマン歴は優に30年を超える石川吉行記者にとっても、昨年の6・28グランプリ決戦は未知の衝撃が走ったという。そう、クロノジェネシスが見せた6馬身差の圧勝劇――。そこからさらに進化...
-
コントレイルが宝塚記念を回避 大阪杯の疲れが取り切れず
昨年の牡馬クラシック3冠馬コントレイル(牡4・矢作)が、宝塚記念(6月27日、阪神芝2200メートル)を回避することが分かった。29日、管理する矢作調教師が明かしたもの。同馬は今季初戦の大阪杯で3着に...
-
【宝塚記念】クリンチャー復活あるぞ! 三浦の「早めに動いていきます」に「応えたい」
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)dodo馬券】上半期の総決算となる第60回宝塚記念が5日後に迫った。ファン投票1位のアーモンドアイこそ不在だが、昨秋の天皇賞馬レイデオロを筆頭にGI...