「エリザベス女王杯」のニュース (777件)
-
【アメリカJCC】エリザベス女王杯で復調示したライラック 相沢調教師「舞台や荒れてきた馬場はいい」
◆第66回アメリカジョッキーCC・G2(1月26日、中山競馬場・芝2200メートル)=1月21日、美浦トレセンライラック(牝6歳、美浦・相沢郁厩舎、父オルフェーヴル)は前走のエリザベス女王杯で、後に有...
-
日曜中京競馬場の注目激走馬…中京11R日経新春杯・G2
中京11R・日経新春杯・G2・馬トク激走馬=ホールネス初のG1挑戦だったエリザベス女王杯で3着。勝ったスタニングローズは強かったが、坂井瑠星騎手は「スムーズにリズム良く運べました。いい内容で、いい経験...
-
【注目馬動向】マイルCS4着のブレイディヴェーグ帰厩後初時計 25年始動戦へ慎重に立ち上げ
23年のエリザベス女王杯の覇者で、前走のマイルCSで4着だったブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が1月16日、美浦・Wコースで帰厩後初時計をマークした。始動戦に予定して...
-
NEW
ジャパンCは世界5位 2024年世界のトップ100G1競走を国際競馬統括機関連盟が発表
IFHA(国際競馬統括機関連盟)は1月21日、2024年世界のトップ100G1競走を発表した。11か国41競馬場のG1競走がリストに名を連ね、日本のレースではオーギュストロダンなど外国馬3頭が参戦し、...
-
NEW
良血サリエラが引退 兄は朝日杯FS馬のサリオス 繁殖入りへ
2022年ローズSと、2024年ダイヤモンドSで2着の実績を持つサリエラ(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)が引退することになった。1月22日、シルクホースクラブがホームページで発表した...
-
【競馬血統予想】京成杯で注目は? 「出世レース」は中山コースが得意な血を持つ2頭に期待
【種牡馬は「勝率」で見る】1月19日(月)、中山競馬場で3歳馬によるGⅢ京成杯(芝2000m)が行なわれる。このレースは昨年、1着ダノンデサイル、2着アーバンシックと、後のGⅠ日本ダービー(東京・芝2...
-
【競馬予想】2歳GIホープフルSで狙うべき2頭 過去の実績がずば抜けている騎手と厩舎
2歳GIのホープフルS(中山・芝2000m)が12月28日に行なわれる。GIに昇格した2017年以降の過去7年間で1番人気は5勝。堅いGIのひとつと言えるが、一昨年には14番人気のドゥラエレーデが勝利...
-
【競馬・有馬記念予想】好調・美人勝負師がドウデュースに代わって本命に指名したのは?
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~有馬記念編いよいよGI有馬記念(12月22日/中山・芝2500m)ですね。この秋のGIシリーズでは何度か予想が的中したので、この一年の総決算となるグランプリレースでもバシ...
-
【競馬血統予想】有馬記念はドウデュース出走取消も豪華メンバー 血統で注目すべきは「ロベルト系」
【有馬記念で注目すべき血は?】12月22日(日)、中山競馬場で3歳以上馬によるGⅠ有馬記念(芝2500m)が行なわれる。レース直前に、天皇賞・秋とジャパンCに続く「秋古馬GⅠ」3連勝がかかっていたドウ...
-
【競馬予想】GIジャパンカップのレース傾向を読みきった美人勝負師の狙い目は?
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~ジャパンカップ編この秋のGIシリーズでは、エリザベス女王杯が的中。万馬券となった馬連を当てることができました!馬券の調子は少しずつ上向いてきているので、このいい流れをGI...
-
【競馬予想】GIエリザベス女王杯は特大万馬券も夢ではない――高額配当の使者はこの2頭
秋の女王決定戦、GIエリザベス女王杯(京都・芝2200m)が11月10日に行なわれる。「穴党にとって、特大万馬券も夢ではない、胸が躍るレースと言えるでしょう」そう語るのは、日刊スポーツの奥田隼人記者だ...
-
【競馬予想】エリザベス女王杯は本命を出し抜いて一発を狙うトップ騎手がズラリ! なかでも注目は?
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――秋の女王決定戦、GIエリザベス女王杯(京都・芝2200m)が11月10日に行なわれます。GIウィナーが2頭のみという顔ぶれですが、全体のメンバー構...
-
【競馬予想】エリザベス女王杯、レガレイラは「今度こそ」人気に応えることができるのか
秋の「女王決定戦」となるGIエリザベス女王杯(11月10日/京都・芝2200m)には2頭のGI馬が出走するが、今年のGIレースで3着以内に好走した馬、というのは1頭もいない。まさに激戦必至。馬券的には...
-
【競馬血統予想】GⅠエリザベス女王杯と相性がいいディープインパクトの血 重賞初勝利を目指す2頭が注目
【ディープインパクトの血を持つ馬の中で本命は?】11月10日(日)、京都競馬場で3歳以上牝馬によるGⅠエリザベス女王杯(芝2200m)が行なわれる。今年は、昨年のホープフルSを勝ったレガレイラ、202...
-
【競馬予想】GIジャパンカップに挑む評判の外国馬――本気で勝ちに来たのはどの馬だ
日本で最初の国際招待競走として始まったジャパンカップが、今年で44回目を迎える。創設当初は、外国招待馬が日本勢を翻弄。圧倒的な強さを見せていた。それが、20世紀から21世紀に変わる頃から状況が一変。ホ...
-
【競馬血統予想】ビッグネーム集結のジャパンカップで注目はディープインパクト産駒 出走する2頭の信頼度は?
【このレースで引退の"ディープインパクト最後の大物"】11月24日(日)、東京競馬場で3歳以上馬によるGⅠジャパンC(芝2400m)が行なわれる。1着賞金が5億円と、有馬記念と並ぶJRA最高賞金の国際...
-
【競馬予想】マイルCSでは新勢力の台頭を期待 馬券的に妙味があるのは末脚自慢の上り馬
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――秋のマイル王決定戦、GIマイルCS(京都・芝1600m)が11月17日に行なわれます。現在のマイル戦線について、大西さんはどう見ていますか。大西直...
-
【競馬予想】GIマイルCS、ブレイディヴェーグはマイル路線の絶対女王になれるか
確たる主役、スター不在と言われ、「近年のGIでは毎回、似たようなメンバーが勝ったり負けたりを繰り返している」と揶揄されている芝のマイル路線。しかし今秋、そうした状況にようやくピリオドが打たれるかもしれ...
-
【競馬予想】ジャパンカップはキレ味勝負 超ド級の穴馬が高額配当を演出か
今年の東京競馬場での開催もいよいよ最終週。そのフィナーレを飾るのは、国際招待競走のGIジャパンカップ(11月24日/東京・芝2400m)だ。昨年の覇者イクイノックスのようなズバ抜けた存在はいないものの...
-
【競馬予想】GIマイルCSは今年も荒れるのか!? 穴党記者は先行する伏兵2頭の一発に期待
秋の「マイル王決定戦」GIマイルCS(京都・芝1600m)が11月17日に行なわれる。マイルCSと言えば、かつては"固いGI"の代名詞だった。それが、2000年代に入ってから"荒れるGI"へと変貌。直...
-
【競馬血統予想】GⅠマイルチャンピオンシップと縁がある馬は? 混戦を抜け出しそうな2頭をピックアップ
【マイルチャンピオンシップと縁がある出走馬は?】11月17日(日)、京都競馬場で3歳以上馬によるGⅠマイルチャンピオンシップ(芝1600m)が行なわれる。今年は、昨年の勝ち馬ナミュール、一昨年の勝ち馬...
-
日本の現役最強馬vs欧州6冠馬に注目! ジャパンカップはあの「特注馬」で大万馬券をゲット!!
2006年にディープインパクトが制して以来、18年連続で日本馬の優勝が続いているジャパンカップ(JC)。今年は、GⅠ6勝の超大物が海外から参戦!日本の現役最強馬との2強ムードが漂う世紀の一戦を、ふたり...
-
秋華賞の血統分析 圧倒的実績のキングカメハメハの血を持つ6頭のうち特に期待の2頭は?
【秋華賞で圧倒的な存在感を放つ種牡馬は?】10月13日(日)、京都競馬場で3歳牝馬によるGⅠ秋華賞(芝2000m)が行なわれる。3歳牝馬3冠レースの最終戦。今年はGⅠオークス馬チェルヴィニア、GⅠ桜花...
-
シンエンペラー、凱旋門賞へ膨らむ期待 前哨戦で見せた走りに海外記者たちの評価が急上昇
現地時間9月14日、アイルランドのダブリン郊外にあるレパーズタウン競馬場で、GIアイリッシュチャンピオンS(芝2000m)が行なわれた。欧州中距離路線において重要な位置づけにある同レースに今年、日本か...
-
フェデラー、エリザベス女王逝去を受けて哀悼の意「優雅さ、気品、そして義務に対する忠誠心は、歴史の中で生き続ける」
2010年のウィンブルドンで女王に謁見していたフェデラー9月9日、ロジャー・フェデラー(スイス)は、エリザベス女王の逝去を受けて、王室、イギリスへの追悼メッセージをSNSに綴った。【SNS】フェデラー...
-
ロンシャン騒然!「チーム日本」の大逃げが「凱旋門賞」を制圧!(2)外国勢は3歳から古馬まで強敵揃い
とはいえ、欧州勢も有力馬がズラリと顔を揃える。今年のGI仏ダービーを5馬身差で圧勝したヴァデニも21日に急遽、参戦を表明した。陣営は「馬場がボン(良馬場)~スープル(稍重に近い重馬場)であれば」という...
-
【日曜の注目新馬】祖母に名牝メジロドーベルをもつアヴニールドブリエ、好素材も幼さ…少頭数、外枠は好材料
◇21日札幌5R・芝2000メートル★アヴニールドブリエ(牡、父エピファネイア、母レーヌドブリエ、美浦・宮田敬介厩舎)祖母に阪神3歳牝馬S(当時)、オークス、秋華賞、エリザベス女王杯(2勝)などG1・...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「千六巧者ディヴィーナの一発」
早い梅雨明けで長引いた酷暑とコロナ禍による喧騒が収まりつつあり、涼風に運ばれて秋がやってきた。今週から中央場所に戻り、開幕週のメインを飾るのは、ハンデ戦でよく荒れることで定評がある中山の京成杯AHと、...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「実績重視でサンレイポケット◎」
炎暑、猛暑の中で行われた夏競馬も今週で幕。その掉尾を飾る新潟記念はハンデ戦でもあり、例年同様、いや、それ以上に馬券的に興味を引く重賞である。今年も絶対視できる馬が見当たらず、クセ者ぞろい。人気どおりに...
-
【札幌1R・2歳未勝利】ドンデンガエシ接戦制して初V 横山武史騎手「踏ん張ったのは大きな意味」
8月21日の札幌1R・2歳未勝利戦(芝1500メートル=14頭立て)は、2番人気のドンデンガエシ(牡、美浦・尾関知人厩舎、父ドレフォン)が、ゴール前の接戦を制してデビュー2戦目で初勝利を挙げた。祖母は...