「中山競馬場」のニュース (284件)
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【注目馬動向】リフレーミングが中山記念で復帰へ 鮫島厩舎ラストデーに間に合った!
昨年の小倉記念1着以来、休養していたリフレーミング(牡7歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロー)は中山記念・G2(3月2日、中山競馬場・芝1800メートル)で復帰することになった。同馬は昨秋の天皇賞...
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【注目馬動向】札幌でレコードV後、骨折のキングスコールはスプリングSで復帰 矢作師「慎重に考えました」
昨年7月の新馬でレコードVを飾ったキングスコール(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が皐月賞トライアルのスプリングS・G2(3月16日、中山競馬場・芝1800メートル)で復帰することが決まっ...
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【注目馬動向】若駒S勝ちのジュタは報知杯弥生賞ディープインパクト記念に参戦決定 引き続き坂井瑠星騎手騎乗
若駒Sで2勝目を挙げたジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月9日、中山競馬場・芝2000メートル)に参戦することになった。鞍上は引き続き、...
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【注目馬動向】2023年の最優秀スプリンターが復権へオーシャンSから始動
2023年の最優秀スプリンター、ママコチャ(牝6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)が今年はオーシャンS・G3(3月1日、中山競馬場・芝1200メートル)から始動することになった。引き続き、鞍上は川田...
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「改めてヤバさがわかる」「どんだけ化け物なんだ」きさらぎ賞の結果で評価再上昇のクラシック最有力候補は
きさらぎ賞・G3(2月9日、京都競馬場・芝1800メートル)は、単勝1番人気のサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)が3馬身差で快勝。重賞初制覇でクラシックの有力候補へ名乗りを上げ...
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【競馬血統予想】京成杯で注目は? 「出世レース」は中山コースが得意な血を持つ2頭に期待
【種牡馬は「勝率」で見る】1月19日(月)、中山競馬場で3歳馬によるGⅢ京成杯(芝2000m)が行なわれる。このレースは昨年、1着ダノンデサイル、2着アーバンシックと、後のGⅠ日本ダービー(東京・芝2...
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【注目馬動向】黒竹賞を制したルクソールカフェはヒヤシンスSへ サイルーンはキング騎手で中山記念へ
前走の黒竹賞を制したルクソールカフェ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)は、ヒヤシンスS・リステッド(2月23日、東京競馬場・ダート1600メートル)へ向かう。昨年11月の未勝利戦を2歳...
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【注目馬動向】アルテヴェローチェはNHKマイルCが春の大目標 日経新春杯4着のヴェローチェエラは阪神大賞典へ
シンザン記念で2着だったアルテヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)はNHKマイルC・G1(5月11日、東京競馬場・芝1600メートル)を春の大目標に定め、ローテーションを組まれること...
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【競馬血統予想】ホープフルSは有馬記念馬レガレイラも制した「出世レース」注目すべき血は?
【最も注目の血を持つ馬の出走はゼロ。どこに注目する?】12月28日(土)、中山競馬場で2歳馬によるGⅠホープフルS(芝2000m)が行なわれる。昨年の勝ち馬であるレガレイラが12月22日のGⅠ有馬記念...
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【競馬血統予想】有馬記念はドウデュース出走取消も豪華メンバー 血統で注目すべきは「ロベルト系」
【有馬記念で注目すべき血は?】12月22日(日)、中山競馬場で3歳以上馬によるGⅠ有馬記念(芝2500m)が行なわれる。レース直前に、天皇賞・秋とジャパンCに続く「秋古馬GⅠ」3連勝がかかっていたドウ...
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【競馬予想】GI朝日杯FSは関西馬 過去データから浮上した2頭の穴馬が好配当を演出か!?
2歳牡馬のマイル王を決する一戦でもある、GI朝日杯フューチュリティS(京都・芝1600m)が12月15日に行なわれる。中山競馬場から阪神競馬場に舞台を移して11年目となるが、今年は阪神競馬場の改修工事...
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スプリンターズSで注目の血統は「ミスタープロスペクター系」出走する4頭のなかで特に注目なのは?
9月29日(日)、中山競馬場で3歳以上馬によるGⅠスプリンターズS(芝1200m)が行なわれる。今年は、昨年の勝ち馬ママコチャ、昨年の2着馬で春のGⅠ高松宮記念を勝ったマッドクール、一昨年の2着馬で直...
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【競馬】「競馬予想AI」はどれくらい当たるのか? 過去には968倍、2644万円の払い戻し実績も!
昨年に続き、今年も競馬AIの大会「AI競馬予想マスターズ」が始まった。囲碁や将棋ではすでに人間はAIに勝てなくなってきているが、不可抗力の強い競馬において、AIの実力はいかほどか?競馬AIにのっかっ....
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ジャスティンロック軽視禁物」
桜が散って本格的な春の到来となるが、中山競馬場最終週のメインは皐月賞。3歳牡馬が中心のクラシック第一弾で、ここを勝つ馬は以後の活躍も見込まれ、だいたいがスターホースとして脚光を浴びている。05年ディー...
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吉田沙保里と伊調馨、女子レスリングのレジェンドが“美”で対決!軍配は?
リオ五輪で金メダルを獲得し五輪4連覇を達成した女子レスリングの伊調馨、金メダルこそ逃したものの「霊長類最強女子」の愛称で知られる吉田沙保里。2人のレジェンドが期せずして美しさで競い合う事態が発生した。...
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【ダービー卿CT】クルーガーが約4年ぶりの重賞制覇
4日、中山競馬場で行われたGIII第52回ダービー卿チャレンジトロフィー(芝外1600メートル)は、4番人気のクルーガー(牡8・高野)が直線で早めに抜け出すと、そのまま押し切り、2016年マイラーズカ...
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【中山大障害】1番人気のメイショウダッサイが鞍上の森一馬とともにJ・GⅠ初制覇
26日、中山競馬場で行われたJ・GⅠ中山大障害(3歳以上、芝4100メートル)は、好位を追走した1番人気のメイショウダッサイ(牡7・飯田祐厩舎)が、粘り込みを図るケンホファヴァルトをゴール前できっちり...
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【トレセン秘話】先週の中山 高速馬場化「3つの原因」とは
【栗東トレセン発秘話】突如、時計が速くなった先週の中山芝に戸惑った人は少なくなかっただろう。かくいう記者もその一人だが実際、皐月賞ほか、出走馬の関係者もそう感じた人間は多かったようだ。数多く聞かれたの...
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【AJCC・後記】ダンビュライト 重賞初制覇で見せつけた「THE タフ」
21日、中山競馬場で行われたGII「アメリカJCC」(芝外2200メートル)は、4歳馬対唯一のGI馬ゴールドアクターの図式。軍配が上がったのは同じ4歳の1番人気ミッキースワローではなく、牡馬クラシック...
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【ホープフルS】ニシノデイジー勝浦騎手の久々のGI勝利を見たい
【平松さとしの重賞サロン】「何か面白そうなイベントがあったらチケットを取ってほしいな」若いころ、勝浦正樹騎手にそう言われ、何度かコンサートやライブに一緒に行ったことがある。その際、聞いた話では彼が初め...
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【有馬記念・後記】ブラストワンピース恩返しのV 池添は菊花賞からの進化を称賛
23日、中山競馬場で行われたGI第63回有馬記念(芝内2500メートル)は、池添騎乗の3番人気ブラストワンピース(牡3・大竹)が中団追走から直線で力強く伸びて優勝。ステルヴィオ(マイルCS)、アーモン...
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【ステイヤーズS】1番人気リッジマンが勝利
1日、中山競馬場で行われたGII第52回ステイヤーズステークス(芝3600メートル)は1番人気のリッジマンが勝利。勝ち時計は3分45秒2。2着は2番人気のアドマイヤエイカン、3着は4番人気のモンドイン...
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【京成杯】ラストドラフトがデビュー2連勝で重賞初制覇
14日、中山競馬場で行われたGIII第59回京成杯(芝2000メートル)は4番人気のラストドラフトが直線抜け出して勝利。デビューから2連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分01秒2。2着は2番人気の...
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【フェアリーS】戸崎も太鼓判のディープ産駒プリモシーンが快勝 大舞台での可能性は?
7日、中山競馬場で行われたGIII第34回フェアリーS(芝外1600メートル)は2番人気のプリモシーン(牝3・木村)が直線抜け出して勝利。戸崎圭も太鼓判を押すディープ産駒のタイトル奪取となったが、大舞...
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【有馬記念】何かが起きる?平成の「12・23有馬」を検証
平成最後のグランプリ・第63回有馬記念は12月23日の開催。過去の“12・23有馬記念”を調べてみると、人気サイドで決着した平穏続きの昭和(3回=1956、62、84年)に対し、感動、波乱、仰天…。平...
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【ターコイズS】昨年覇者・ミスパンテールが差し切り勝ちで連覇
15日、中山競馬場で行われたGIII第4回ターコイズステークス(芝1600メートル)は、昨年覇者の5番人気ミスパンテールが差し切り勝ちで連覇を飾った。勝ち時計は1分32秒7。2着は10番人気のリバティ...
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【カペラS】1番人気コパノキッキングが勝利
9日、中山競馬場で行われたGIII第11回カペラS(ダート1200メートル)は1番人気のコパノキッキングが直線一気の差し切りで勝利。勝ち時計は1分10秒2。2着は11番人気のサイタスリーレッド。3着は...
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オジュウチョウサン 有馬記念ファン投票3位で出走確定!
JRAは6日、23日(日曜)に中山競馬場で行われる「第63回有馬記念」(芝内2500メートル)のファン投票の最終結果を発表した。1~3位は第1回中間発表から変わらず、いずれも10万票以上集めて1位レイ...
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【阪急杯】トーキングドラム 幸の省エネ騎乗で重賞初V
GIII阪急杯(26日=阪神芝内1400メートル)は7番人気のトーキングドラム(牡7・斎藤誠)が優勝。7歳にして重賞初挑戦の“苦労馬”が初タイトルを手に入れた。一方、断然人気のシュウジ(牡4・須貝)は...
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京成杯AHは4番人気トロワゼトワルが勝利
13日、中山競馬場で行われたGⅢ第65回京成杯AH(芝外1600メートル)は4番人気のトロワゼトワルが大接戦をものにした。勝ち時計は1分33秒9。2着は3番人気のスマイルカナ。3着は13番人気のボンセ...