「ジャパンカップ」のニュース (1,332件)
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ウマ娘でも快走の奇跡の名馬・トウカイテイオー。皇帝と帝王、父子の物語
クラシック三冠のひとつ、GI日本ダービーが今年も開催される。トウカイテイオーの走りから改めて日本ダービーを振り返る。2021年5月24日に配信された記事をお届けする。大ヒット中のスマホゲーム「ウマ娘プ...
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ウマ娘の初代主人公・スペシャルウィーク。その数奇な運命、武豊との出会い、ダービー優勝
GI日本ダービーを語るうえで外せない馬といえば、スペシャルウィーク。今年も日本ダービーに向けて、その走りを振り返りたい。2021年5月18日に配信した人気記事をお届けする。実在の競走馬を擬人化した"ウ...
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【注目馬動向】オーソリティの次走は宝塚記念
3月のドバイ・シーマクラシック・G1で3着のオーソリティ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父オルフェーヴル)は次走、宝塚記念・G1(6月26日、阪神)を目標に調整すると、所有するシルク・ホースクラブが20...
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【日本ダービー】69歳で初挑戦!デシエルトの安田隆行調教師が史上4人目、騎手・調教師双方V狙う
◆第89回日本ダービー・G1(5月29日・芝2400メートル、東京競馬場)競馬の祭典、日本ダービー(29日、東京)に初めて管理馬を出走させるのが、デシエルトで挑む安田隆行調教師(69)=栗東=だ。騎手...
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40歳誕生日の飯伏幸太「今までありがとう!」ツイートにファン動揺「どういうことですか?」
現在、負傷のため欠場中の新日本プロレスの飯伏幸太が40歳の誕生を迎えた21日、自身のツイッターを更新した。新日退団決意とも取れるツイートでファンを心配させている「ゴールデン☆スター」は不惑を迎えたこの...
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林かりんが日本女子3人目の決勝トーナメント進出【スピードW杯2022第2戦 ソルトレイクシティ大会】
クライミングW杯のスピード第2戦ソルトレイクシティ大会が現地時間20日に行われ、17歳の林かりんが予選を通過して16位でフィニッシュ。野中生萌、野口啓代に次いで日本女子3人目となるW杯決勝トーナメント...
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【オークス】ミッキーアイル産駒の1勝馬ピンハイ下剋上の予感
◆第83回オークス・G1(5月22日、東京競馬場・芝2400メートル)1勝馬でも侮れない。桜花賞5着のピンハイが樫の舞台で一発を狙っている。チューリップ賞(2着)、桜花賞とともに13番人気の低評価を覆...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血ニシノラブウインクが穴」
3歳女王の座に就くのはどの馬か。今週は「樫の女王」を決定するオークスがメインとして行われる。フルゲート(18頭)が見込まれており、顔ぶれ多彩な美女たちの競演だ。桜の女王に輝いたスターズオンアースを筆頭...
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飯伏幸太よ、ファンの悲鳴が聞こえるか…不惑迎えた「ゴールデンスター」の退団匂わせツイートに感じる疑問
長年、そのファイトを追い続けてきた一人の記者として、いや、一人のプロレスファンとして、もう我慢できない。だから、この場を借りて言う。「飯伏幸太よ。これ以上、ファンを不安にさせないでくれ!」―。負傷のた...
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オークスの本命は「ラスト・キンカメ産駒」。血統的に「オークス向き」の堅実派な1頭も要チェック
5月22日、東京競馬場で3歳牝馬によるGⅠオークス(芝2400m)が行なわれる。今年はGⅠ桜花賞を勝ったスターズオンアース、GⅠ阪神ジュベナイルフィリーズのサークルオブライフ、GⅡフローラSのエリカヴ...
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藤井快 引退のイメージは湧かない
藤井快引退のイメージは湧かない※本記事では、CLIMBERS編集部が取材協力した「au×CLIMBING」公式サイトに掲載されるTEAMau各メンバーへのインタビュー<藤井快編>前半パートを公開します...
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三冠牝馬デアリングタクト、復活の可能性は? ヴィクトリアマイルでの走りを考える
あのヒロインがついにターフに帰ってくる。一昨年、驚異の末脚を武器にして、無敗のまま牝馬三冠を達成したデアリングタクト(牝5歳)だ。昨春の海外GIクイーンエリザベスII世C(3着。香港・芝2000m)の...
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スポーツクライミングジャパンツアー2022の開催日程が発表 6月からスタート
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は10日、「SPORTCLIMBINGJAPANTOUR2022」(以下ジャパンツアー)の実施スケジュールを発表した。2019年からスタートしたジャパン...
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安川潤が5.69秒のスピード日本新 楢崎智亜の記録を破る
スピードクライミング日本代表の安川潤が、4日に行われたJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)公認大会の「TottoriSpeedCup2022」(鳥取県倉吉市)に出場。5.69秒を計測し、ス...
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男女で5.17秒と6.64秒の世界新記録が誕生【スピードW杯2022第1戦 ソウル大会】
クライミングW杯の韓国・ソウル大会が6日に幕を開け、初日に行われたスピード第1戦で男女とも世界新記録が誕生した。世界新を樹立したのは、男子は5.17秒のキロマル・カティビン(インドネシア)、女子は6....
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「ウマ娘」で帰国子女として描かれるエルコンドルパサー。外国産馬の登竜門・NHKマイルCが最強伝説の始まりだった
「ウマ娘プリティーダービー」に登場する個性的なキャラクターたちのなかでも、異彩を放っているのが、覆面を被ったアメリカからの帰国子女として描かれているエルコンドルパサーだ。アメリカ生まれながらメキシコ仕...
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クライミングW杯ソウル大会が今日から開催 楢崎智亜の開幕2連勝なるか
2022シーズンのクライミングW杯スピード第1戦、ボルダリング第2戦が本日6日から8日にかけて韓国・ソウルで行われる。韓国の首都では初めてのクライミングW杯開催となる今大会。6日のスピードでは、エント...
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新日本NJC覇者ザック「“オールマイティ”オカダをどうやって倒せばいいのか、今考えている」
新日本プロレス4.9東京・両国国技館大会で、IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカに挑戦する『ニュー・ジャパン・カップ2022』(NJC)覇者、ザック・セイバーJr.が抱負を語った。ザックは「さて...
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伊藤ふたば 今年こそ結果を残したい
伊藤ふたば今年こそ結果を残したい※本記事では、CLIMBERS編集部が取材協力した「au×CLIMBING」公式サイトに掲載されるTEAMau各メンバーへのインタビュー<伊藤ふたば編>前半パートを公開...
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新日本オカダ・カズチカに挑戦の内藤哲也「『IWGP世界ヘビー級王座が欲しいです!』なんて言うわけないじゃん」
新日本プロレスは19日、『ゴールデン・ファイト・シリーズ』東京・後楽園ホール大会を開催した。メインイベントでは、5.1福岡・PayPayドーム大会で行われるIWGP世界ヘビー級チャンピオン、オカダ・カ...
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新日本21年ぶりの福岡PayPayドーム大会でIWGP世界王者オカダ・カズチカに内藤哲也が挑戦!
新日本プロレスが、21年ぶりに開催する『WRESTLINGDONTAKU2022』5.1福岡・福岡PayPayドーム大会の会見を行った。メインイベントでは、IWGP世界ヘビー級選手権試合、チャンピオン...
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ウマ娘で続くアグネスタキオンの物語。ライバルを圧倒して走った4レースは伝説的だった
「ウマ娘プリティーダービー」では、そのストーリーのなかで、元ネタとなっている競走馬の史実とは異なる、ifの物語がいくつか紡がれている。ウマ娘たちの能力の限界を追い求め、トレーナーすらも実験素材として研...
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河上史佳「目標はパリ五輪出場」【スピードジャパンカップ2022】決勝後の選手コメント
6日に行われた第4回スピードジャパンカップは、河上史佳、大政涼がともに自己ベストを更新し、初優勝を飾った。以下、男女の優勝決定戦を戦った選手たちのコメント一覧。関連記事:中学3年の河上史佳が初出場初優...
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明日はスピードジャパンカップ ユース日本選手権も同日開催
スポーツクライミングの「第4回スピードジャパンカップ」が3月6日に京都府亀岡市の「サンガスタジアムbyKYOCERAグラビティリサーチ」で無観客開催される。今大会にはスピード種目での2024年パリ五輪...
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楢崎智亜 常に成長を続けたい
楢崎智亜常に成長を続けたい※本記事では、CLIMBERS編集部が取材協力した「au×CLIMBING」公式サイトに掲載されるTEAMau各メンバーへのインタビュー<楢崎智亜編>前半パートを公開します。...
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男子は大政涼が初優勝 予選で日本記録に迫る5秒台を計測【スピードジャパンカップ2022】
スポーツクライミングの第4回スピードジャパンカップが6日午後、京都府亀岡市の「サンガスタジアムbyKYOCERAグラビティリサーチ」で行われ、男子は池田雄大との“5秒台対決”に勝利した19歳の大政涼が...
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第4回スピードジャパンカップ注目選手紹介
第4回スピードジャパンカップ注目選手紹介※本記事は2022年3月6日開催の「第4回スピードジャパンカップ」大会公式プログラムの掲載コンテンツに未収録分を追加、再構成したものです。関連記事:[特別対談:...
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中学3年の河上史佳が初出場初優勝! 林かりんとの鳥取勢対決を制する【スピードジャパンカップ2022】
スポーツクライミングの第4回スピードジャパンカップが6日午後、京都府亀岡市の「サンガスタジアムbyKYOCERAグラビティリサーチ」で行われ、女子は林かりんとの鳥取勢対決を制した中学3年の河上史佳が初...
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スピードクライミングの2022年日本代表、第4期パリ五輪強化選手が発表
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は11日、今月行われたスピードジャパンカップ(以下SJC)、スピードユース日本選手権(以下SYC)の結果などを受け、2022年のW杯およびアジア選手権を...
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新日本4.9両国でIWGPジュニア王者デスペラード対SHO、NEVER無差別級王者EVIL対ヒロムのタイトルマッチが実現!
新日本プロレスは『HYPERBATTLE’22』4.9東京・両国国技館大会の対戦カードを発表した。メインイベントでは既にIWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカに、『ニュー・ジャパン・カ...