「ジャパンカップ」のニュース (1,340件)
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【神戸新聞杯】レイデオロ騎乗ルメール 秋の大目標JCへ「もちろん自信あります!」
【神戸新聞杯(日曜=24日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)】大目標を3冠最終戦の菊花賞ではなく、ダービーと同じ舞台のジャパンカップ(11月26日)に置く今年のダービー馬レイデオ...
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【神戸新聞杯】ダービー馬レイデオロ ウッドで小差遅れも伸びやかな走りは「成長の証し」
【神戸新聞杯(日曜=24日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬21日最終追い切り:美浦】ダービー馬レイデオロは南ウッドで5ハロン標識から。ルメールが騎乗して僚馬ラヴィエベール...
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BJCが無観客試合で1/30、31に開催決定、LJCは日程を変更し開催予定
日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)は1月15日、新型コロナウィルス感染症の流行を鑑みて30、31日に東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催予定であった「第16回ボ...
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【新種牡馬トーセンジョーダンの正体】サンデー、キンカメの2大血脈を持たない血の背景は魅力大
【新種牡馬の正体2018:最終回】JRAでの産駒初勝利はアズマヘリテージ(牝)で、8月18日の小倉芝1200メートルの新馬戦を快勝し、続く小倉2歳Sでは13番人気で2着に激走した。地方ではアビゲイル(...
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ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(1)ダービー挑戦はライフワーク
「ミスター・ダービー」がこの2月末、定年を迎える。地方競馬の見習いジョッキーとしてホースマンの仲間入りを果たし、その後、中央競馬の厩務員からトレーナーに転身。通算1000勝を超える名伯楽は「悔いはまっ...
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【京都大賞典】シュヴァルグラン 半馬身先着「体も締まってきたし、去年の秋とは全然違う」
【京都大賞典(9日=月曜、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)注目馬4日最終追い切り:栗東】シュヴァルグラン(写真手前)は坂路でロイヤルパンプ(古馬1600万下)を追走。ラスト1ハ...
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【スポーツクライミング】ボルダリングW杯王者の野中生萌に立ちはだかる世界奪取への壁
スポーツクライミングW杯女子ボルダリングで初の年間総合優勝を飾った野中生萌(みほう=21、TEAMau)が、9月の世界選手権(インスブルック)制覇に照準を合わせた。2020年東京五輪でも期待される美人...
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的中率がグングン上がる!「ルメール馬券」の“ベスト&ワースト3”を公開!
昨年は年間204勝を記録し、4年連続の全国リーディングに輝いたC・ルメール騎手(41)。競馬ファンの信頼も厚く、常に上位人気に支持されているが、当然、全レースで勝利するわけではない。「買い時」「消し時...
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【毎日王冠】マカヒキ友道調教師 競馬界の女神の直撃に「ダービー制した時くらいのデキ」
【毎日王冠(日曜=8日、東京芝1800メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。ついこの間もあったのに、またやってきましたね、3日間開催!まだ秋競馬は始ま...
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新日本『G1』Bブロック開幕! G1に強い後藤洋央紀がジェイを撃破、内藤哲也は黒星発進
新日本プロレス『G1クライマックス29』▽13日東京・大田区総合体育館観衆4,074人(札止め)「G1のGは、後藤のG!以上!」久々に“荒武者”後藤洋央紀の雄叫びが、大田区総合体育館に響き渡った。春の...
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【クライミング】ジャパンカップ 前回王者・原田海がコロナ禍で苦悩「調子は万全ではない」
スポーツクライミングの第16回ボルダリングジャパンカップ(30日開幕、駒沢)前日会見が29日にオンラインで行われ、昨年12月に東京五輪代表に決まった男子の原田海(21=日新火災)が、五輪に向けて大きな...
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【札幌記念・東西記者徹底討論】洋芝適性とGI級末脚のサングレーザーかモレイラ騎乗のネオリアリズムか
【札幌記念(日曜=19日、芝2000メートル)東西記者徹底討論】復活を期す一昨年の日本ダービー馬マカヒキを筆頭に、GII札幌記念には夏競馬のクライマックスらしいビッグネームが顔を揃えた。やはりモノをい...
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BJC2021の見どころ、ルートセッターの役割
回大会は決勝でドラマ「準備段階で想像できていた」チーフセッターとして携わった前回大会から1年が経ちましたが、あらためて振り返ると?「僕の中では『やり切れた』と感じています。自分がいいセットをしたという...
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【九州版】地上波釣り番組全紹介(1月26日~31日)「城島健司のJ的な釣りテレビ(大分の鬼才!田中修司降臨!!)」では、多数の技で魚のサイズアップに成功!
もっともっと釣り番組を見たい!!そんなあなたのためにFISHINGJAPAN編集部が総力をあげて釣りに関するあらゆるテレビ番組を探してきました!!「城島健司のJ的な釣りテレビ(大分の鬼才!田中修司降臨...
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【宝塚記念】キセキ 肉づきブリブリ「まだまだ成長している」
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)栗東トレセン発秘話】「ねえ、大ちゃん。アレってどうなの?やっぱり必要なの?」と聞いてきた清山助手といえば、他でもないキセキの担当者。固有名詞が出てこ...
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双眼鏡で、クライミングをもっと楽しく 連載 第2回:平山ユージ
こ二子山はよく訪れるのですか?「自宅からも遠くないので、昔からよく通っています。朝来て、気づいたら日が暮れて真っ暗になっていることもあります。自然は心が洗われるというか、落ち着ける場所なんですよね」今...
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【ジャパンカップ】レインボーラインが古馬一蹴…最強3歳世代の証明戦となるか?
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】今年で36回目――。外国勢優位の歴史はすでに遠い過去のもので、今年も豪華な陣容を誇る日本馬による決着が濃厚か。新VU.....
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【京都記念】カレンブーケドール ウッドラスト12・1秒で併入「八分以上には仕上がったかな」
【京都記念(日曜=16日、京都芝外2200メートル)注目馬12日最終追い切り:美浦】カレンブーケドールは南ウッドで3頭併せ。前にナンナ(3歳未勝利)、後ろにノチェブランカ(古馬3勝クラス)の隊列で5ハ...
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リードジャパンカップ2020観戦チケットが2月10日より先行発売開始
日本山岳・スポーツクライミング連盟(JMSCA)は4日、スポーツクライミング3種目のうちの一つ、リードの国内一を決める第33回リードジャパンカップのチケット発売概要を発表した。大会は3月7日(土)、8...
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シュヴァルグラン 英GI「キングジョージVI世&クイーンエリザベスS」参戦
2017年のジャパンカップの勝ち馬で、3月のドバイシーマクラシック2着のシュヴァルグラン(牡7・友道)が、7月27日に行われる英GI「キングジョージVI世&クイーンエリザベスS」(アスコット競馬場=芝...
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ライバル相手にIWGP初防衛のオカダ・カズチカ、次なる相手はクリス・ジェリコ!
「ライバル」新日本プロレスの“レインメーカー”オカダ・カズチカは、棚橋弘至、中邑真輔、内藤哲也、AJスタイルズ、ケニー・オメガら好敵手に恵まれてきた。しかしライバルとなると「?」マークが付いてしまう。...
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【JC一夜明け】デアリングタクト池水助手「今後がもっと楽しみになりました」
史上初の無敗3冠牝馬デアリングタクトが初めて敗れたジャパンC。だが、これまでのキャリア5戦で同世代の牝馬同士でしか戦ったことのなかった彼女が、頂上決戦の舞台で食い込んだ〝3着〟は計り知れない重みがある...
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【京都大賞典】ジャパンCへ視界良好!キタサンブラック 武豊「着差はわずかでも完勝」
10日に京都競馬場で行われたGII京都大賞典(芝外2400メートル)は圧倒的な1番人気に支持されたキタサンブラック(牡4・清水久)が2着アドマイヤデウスの猛追をクビ差しのいで勝利した。58キロを背負い...
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【JC】柏木「レースの面白さ、3冠馬3頭の対決、その結果もトータルして40回目で過去一番」
【渡辺薫&柏木集保「私たちはこう見た」・ジャパンC】渡辺いや~まやかしの3強決戦なんて紙面で書いてしまって本当に失礼しました。それほど素晴らしいレースだった。柏木まさに夢決戦。3強対決だとどれかに破綻...
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万感9冠・アーモンドアイ 受け継がれる最強の血
史上初となる3冠馬3頭による世紀の一戦、第40回ジャパンカップ(29日=東京芝2400メートル)は最強馬アーモンドアイが快勝。芝GⅠ勝利記録を「9」に伸ばし、無敗で挑んできた3冠馬2頭を完封して有終の...
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ジャパンC4着のカレンブーケドールが有馬記念出走へ 池添と新コンビ結成
ジャパンC4着のカレンブーケドール(牝4・国枝)が、次走に予定しているGⅠ有馬記念(27日=中山芝内2500メートル)を池添との新コンビで出走することが決まった。4日朝、国枝調教師が明らかにした。同馬...
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「美しすぎる騎手」ミカエル・ミシェル、「26億円争奪狂騒曲」を徹底レポート!
競馬界に空前の大フィーバーを巻き起こしている「美しすぎる騎手」。スポーツ紙などで連日、その言動が報道されているミカエル・ミシェル(24)=フランス=である。地方競馬で騎乗するために1月24日に来日する...
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GI・4勝スペシャルウィーク死ぬ 武豊「一生忘れられない馬」
1998年の日本ダービーなどGI・4勝を挙げたスペシャルウィーク(牡=父サンデーサイレンス)が27日、繋養先の北海道沙流郡日高町の日高大洋牧場で死んだ。23歳だった。同馬は97年阪神デビュー、翌98年...
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【天皇賞・春】ボウマンが競馬界の女神に明かしたシュヴァルグランのストロングポイント
【天皇賞・春(日曜=29日、京都芝外3200メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。先週も雨に泣かされましたが、嫌がらせのように今週の栗東トレセンも雨…。コンビニで調達したレインコー...
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【ドバイシーマクラシック】シュヴァルグランが2着、スワーヴリチャードは3着
【UAE・ドバイ30日発】ドバイワールドカップデーの第8レースに組まれた「第22回ドバイシーマクラシック」(メイダン競馬場=芝2410メートル)は、UAEのオールドペルシアンが優勝。勝ちタイムは2分2...