「ジャパンカップ」のニュース (1,329件)
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【京都記念】カレンブーケドール ウッドラスト12・1秒で併入「八分以上には仕上がったかな」
【京都記念(日曜=16日、京都芝外2200メートル)注目馬12日最終追い切り:美浦】カレンブーケドールは南ウッドで3頭併せ。前にナンナ(3歳未勝利)、後ろにノチェブランカ(古馬3勝クラス)の隊列で5ハ...
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リードジャパンカップ2020観戦チケットが2月10日より先行発売開始
日本山岳・スポーツクライミング連盟(JMSCA)は4日、スポーツクライミング3種目のうちの一つ、リードの国内一を決める第33回リードジャパンカップのチケット発売概要を発表した。大会は3月7日(土)、8...
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シュヴァルグラン 英GI「キングジョージVI世&クイーンエリザベスS」参戦
2017年のジャパンカップの勝ち馬で、3月のドバイシーマクラシック2着のシュヴァルグラン(牡7・友道)が、7月27日に行われる英GI「キングジョージVI世&クイーンエリザベスS」(アスコット競馬場=芝...
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ライバル相手にIWGP初防衛のオカダ・カズチカ、次なる相手はクリス・ジェリコ!
「ライバル」新日本プロレスの“レインメーカー”オカダ・カズチカは、棚橋弘至、中邑真輔、内藤哲也、AJスタイルズ、ケニー・オメガら好敵手に恵まれてきた。しかしライバルとなると「?」マークが付いてしまう。...
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【JC一夜明け】デアリングタクト池水助手「今後がもっと楽しみになりました」
史上初の無敗3冠牝馬デアリングタクトが初めて敗れたジャパンC。だが、これまでのキャリア5戦で同世代の牝馬同士でしか戦ったことのなかった彼女が、頂上決戦の舞台で食い込んだ〝3着〟は計り知れない重みがある...
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【京都大賞典】ジャパンCへ視界良好!キタサンブラック 武豊「着差はわずかでも完勝」
10日に京都競馬場で行われたGII京都大賞典(芝外2400メートル)は圧倒的な1番人気に支持されたキタサンブラック(牡4・清水久)が2着アドマイヤデウスの猛追をクビ差しのいで勝利した。58キロを背負い...
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【JC】柏木「レースの面白さ、3冠馬3頭の対決、その結果もトータルして40回目で過去一番」
【渡辺薫&柏木集保「私たちはこう見た」・ジャパンC】渡辺いや~まやかしの3強決戦なんて紙面で書いてしまって本当に失礼しました。それほど素晴らしいレースだった。柏木まさに夢決戦。3強対決だとどれかに破綻...
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万感9冠・アーモンドアイ 受け継がれる最強の血
史上初となる3冠馬3頭による世紀の一戦、第40回ジャパンカップ(29日=東京芝2400メートル)は最強馬アーモンドアイが快勝。芝GⅠ勝利記録を「9」に伸ばし、無敗で挑んできた3冠馬2頭を完封して有終の...
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ジャパンC4着のカレンブーケドールが有馬記念出走へ 池添と新コンビ結成
ジャパンC4着のカレンブーケドール(牝4・国枝)が、次走に予定しているGⅠ有馬記念(27日=中山芝内2500メートル)を池添との新コンビで出走することが決まった。4日朝、国枝調教師が明らかにした。同馬...
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「美しすぎる騎手」ミカエル・ミシェル、「26億円争奪狂騒曲」を徹底レポート!
競馬界に空前の大フィーバーを巻き起こしている「美しすぎる騎手」。スポーツ紙などで連日、その言動が報道されているミカエル・ミシェル(24)=フランス=である。地方競馬で騎乗するために1月24日に来日する...
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GI・4勝スペシャルウィーク死ぬ 武豊「一生忘れられない馬」
1998年の日本ダービーなどGI・4勝を挙げたスペシャルウィーク(牡=父サンデーサイレンス)が27日、繋養先の北海道沙流郡日高町の日高大洋牧場で死んだ。23歳だった。同馬は97年阪神デビュー、翌98年...
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【天皇賞・春】ボウマンが競馬界の女神に明かしたシュヴァルグランのストロングポイント
【天皇賞・春(日曜=29日、京都芝外3200メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。先週も雨に泣かされましたが、嫌がらせのように今週の栗東トレセンも雨…。コンビニで調達したレインコー...
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【ドバイシーマクラシック】シュヴァルグランが2着、スワーヴリチャードは3着
【UAE・ドバイ30日発】ドバイワールドカップデーの第8レースに組まれた「第22回ドバイシーマクラシック」(メイダン競馬場=芝2410メートル)は、UAEのオールドペルシアンが優勝。勝ちタイムは2分2...
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ヴィブロス「ドバイなら話は別、アーモンドアイを負かせるかも」
【栗東トレセン発秘話】昨年末、友道厩舎の大仲(休憩室)で、ヴィブロスが出走した香港国際競走の話をしていたら、大江助手が「本音を言えば、香港マイルよりも、香港カップのほうがチャンスは大きかったように思う...
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【天皇賞・秋】アーモンドアイ8冠秘話 名手ルメールが涙のワケ
3週連続の歴史的偉業――。1日、東京競馬場で行われた第162回天皇賞・秋(芝2000メートル)は、断然の主役アーモンドアイ(牝5・国枝)が2着フィエールマンに半馬身差で勝利。デアリングタクト、コントレ...
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【セントライト記念】皐月賞馬アルアインは2着 ルメール「次はもっと良くなる」
中山競馬場で行われた菊花賞トライアル・GIIセントライト記念(18日=芝外2200メートル・3着までに優先出走権)は、ミッキースワローが優勝。差し切られた皐月賞馬アルアインの秋初戦は2着だった。勝てな...
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【大阪杯・東西記者徹底討論】ワグネリアン復活Vか機動力増したブラストワンピースか
【大阪杯(日曜=5日、阪神芝内2000メートル)東西記者徹底討論】出走予定12頭中5頭がGI馬。春の古馬中距離王を決する第64回大阪杯は、少数精鋭の中で行われる。「独創」荒井と「馼王」西谷は、ともに「...
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【ジャパンカップ】キタサンブラック「もともと操作性が高くて、気性のいい馬」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】京都大賞典を快勝したキタサンブラックは荻野極(レースは武豊)を背に坂路→ウッドでキャンター調整。鞍上は仕上がりの.....
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【ジャパンカップ】リアルスティール「状態が良過ぎて困ってしまうくらい」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】休み明けの天皇賞・秋で2着と力を見せたリアルスティールは坂路を1本。安藤助手「前回の走りを見てホッとしました。安田記...
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【エプソムC】ミッキースワロー 内から楽々とクビ差先着「東京コースに不安はない」
【エプソムC(日曜=9日、東京芝1800メートル)注目馬5日最終追い切り:美浦】GIIセントライト記念勝ちに加えて、昨秋にはジャパンCで5着に食い込んだミッキースワロー。その実績はメンバー随一だ。前走...
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【スポーツクライミング】野口啓代が節目の30歳でW杯最多V記録狙う
“三十路の誓い”で大記録なるか。スポーツクライミングのボルダリングW杯最終戦ベイル大会に出場する野口啓代(30=TEAMau)が4日、成田空港から米国へ出発した。今季W杯はここまで5戦のうち3試合の出...
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【ラジオNIKKEI賞】遅れてきた大物フィエールマン「勝ったら秋の目標はジャパンC」
【ラジオNIKKEI賞(日曜=7月1日、福島芝1800メートル)美浦トレセン発秘話】延べ10週の東京連続開催が終了し、中央競馬はいよいよ本格的なローカルモードへ突入。ふと気になり福島の週間天気予報を調...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「イェッツトの変わり身に期待」
函館に続いて福島が開幕する。先週の宝塚記念をもって春競馬は閉幕。夏競馬とともに中央競馬は後半戦を迎える。その中央場所のしょっぱな、福島競馬の開幕週を飾るのは、ラジオNIKKEI賞だ。3歳馬同士による初...
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【有馬記念】フィエールマン順調アピール「馬体は十分にできている」
フィエールマン(牡5・手塚)は20日朝、南角馬場からAコースをキャンターで1周した後、坂路を軽く1本(4ハロン68・7―16・0秒)。控えめの内容ながら活気に満ちた走りで順調さをアピールした。名畑助手...
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【JRA】GⅠ9勝アーモンドアイ引退式 ルメール「永遠に忘れない!」
先月29日に行われた3冠馬3頭による世紀の一戦、ジャパンカップを制し、史上初となる芝GⅠ9勝の大偉業を達成したアーモンドアイ(牝5・国枝)の引退式が19日、中山競馬場で行われた。デビューから携わり続け...
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【ボルダリング】14歳美少女・伊藤ふたば最年少V
スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ最終日(29日、東京・代々木第二体育館)、女子は伊藤ふたば(14=岩手県協会)がただ一人、4つの課題のうち3つを完登し、大会最年少優勝を果たした。伊藤...
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武豊も大ショック!?世界ランキングで「ジャパンカップ」の価値が大暴落
日本の中央競馬から「ジャパンカップ」が消える。そんな空気が漂ってきた。IFHA(国際競馬統括機関連盟)が世界のGIレース「トップ100」の最新ランキングを発表。日本でもおなじみ、フランスで行われる「凱...
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【オールカマー】レイデオロが復活V 藤沢和師「さすがはダービー馬だね」
23日、中山競馬場を舞台に行われたGII第64回オールカマー(3歳上オープン・芝外2200メートル)は、1番人気のレイデオロが2分11秒2のタイムで優勝。昨年の神戸新聞杯以来、約1年ぶりとなる勝利を挙...
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【天皇賞・秋】6着ソウルスターリング この一戦を糧にパワーアップ
秋華賞、菊花賞に続いて雨中の大激戦となった第156回天皇賞・秋(29日=東京芝2000メートル)はキタサンブラックが優勝。3歳牝馬による初の天皇賞・秋制覇はかなわなかった。紅一点のオークス馬ソウルスタ...
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【芙蓉S】国枝厩舎の次代を担うボスジラ 2戦目でどう変わるか
【芙蓉S(日曜=23日、中山芝内2000メートル)美浦トレセン発秘話】先週水曜(12日)午後3時50分。普段よりやや早めに国枝厩舎に足を運ぶと、洗い場に懐かしい顔を見つけることができた。「先ほど検疫か...