「ジャパンカップ」のニュース (1,329件)
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【菊花賞】過去10年で神戸新聞杯3着以内から8勝!
【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈5・1・2・2〉。2番人気〈0・2・0・8〉、3番人気〈1・0・2・7〉と続く。ステップ別では圧倒...
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スポーツクライミングユース日本選手権の2021年大会日程が発表
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は8日、2021年に開催するユース日本選手権の大会スケジュールを発表した。2021年はスピードのユース日本選手権が新設。日程は3月6日(土)で、第3回ス...
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アーモンドアイが世界ナンバーワン牝馬に 全体ではコントレイルと並び10位タイ
27日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)の「2020年度ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表され、GI・3勝(ジャパンカップ、天皇賞・秋、ヴィクトリアマイル)を挙げたアーモンドアイがレ...
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蛯名正義「“いい時期”だからこそJRAは勇気ある改革を!!」
東スポ読者の皆さん、2016年の応援、ありがとうございました。17年も、1年間よろしくお願いします。16年を振り返るとオレ自身の成績は前後半で明暗がクッキリ分かれてしまった感じ。上半期は皐月賞(ディー...
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野中生萌 史上初の金へ。全てを懸ける
っと終わった…安堵の内定揺さぶられないように頑張っていたまずは、昨年末の第3回コンバインドジャパンカップ(CJC)優勝おめでとうございます。大会の感想から聞かせてもらえますか?「ディフェンディングチャ...
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野口啓代「全日程を楽しみたい」。ボルダリング女子予選終了後の選手コメント/世界選手権2019八王子
11日午前に開幕したIFSCクライミング世界選手権八王子大会。初日は女子ボルダリングが行われ、第2グループではこれが最後の世界選手権と明言している野口啓代が唯一の全完登で首位通過するなど、出場した日本...
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【豪GIコックスプレート】1番人気ウィンクスが優勝 史上2頭目の3連覇達成
【オーストラリア・メルボルン28日発=平松さとし】メルボルン郊外のムーニーヴァレー競馬場で行われたGIコックスプレート(芝2040メートル、1着賞金180万豪ドル=約1億6200万円)は、3連覇を狙っ...
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ボルダリング“東京五輪世代”伊藤ふたば 強化合宿特別参加
2020年東京五輪の新種目、スポーツクライミングのボルダリング日本代表強化合宿が14日、都内で公開された。16歳の年齢制限でメンバーからは外れているが、先月行われたジャパンカップで史上最年少優勝を果た...
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【有馬記念】東西記者が徹底討論!“まさかの女馬”に命運を託す
【有馬記念(日曜=25日、中山芝内2500メートル)東西記者徹底討論】1年を締めくくるドリームレース、第61回有馬記念を制するのはファン投票1位のキタサンブラックか、それとも3歳サトノダイヤモンドが古...
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ボルダリングジャパンカップが無観客開催に。リードジャパンカップは日程変更
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は15日、コロナ禍に伴い政府が緊急事態宣言を発出したことなどを鑑み、1月30日(土)~31日(日)の第16回ボルダリングジャパンカップ(BJC)を無観客...
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19年皐月賞制覇のサートゥルナーリアが種牡馬入り
GⅠで2勝(18年ホープフルS、19年皐月賞)を挙げたサートゥルナーリア(牡5・角居)が現役を引退し、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが分かった。15日、同馬を所有するキャ...
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【天皇賞・春】ダンビュライトの去勢効果とスティッフェリオ調教変更のワケを直撃
【天皇賞・春(日曜=5月3日、京都芝外3200メートル)聞かせて!核心】天皇賞・春にダンビュライト、スティッフェリオの6歳同期コンビを送り込む音無厩舎。両馬とも勝てばGI初制覇となるが、果たして手応え...
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【マイラーズC】ヴァンドギャルドと“再タッグ”岩田望の成長の陰に藤原英調教師の厳しさ
【マイラーズC(日曜=26日、京都芝外1600メートル=1着馬に6・7安田記念優先出走権)栗東トレセン発秘話】何事も経験は大事である。数年前(決して最近ではありません)に海外に一人旅に行った時のこと。...
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【神戸新聞杯】レイデオロ騎乗ルメール 秋の大目標JCへ「もちろん自信あります!」
【神戸新聞杯(日曜=24日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)】大目標を3冠最終戦の菊花賞ではなく、ダービーと同じ舞台のジャパンカップ(11月26日)に置く今年のダービー馬レイデオ...
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【神戸新聞杯】ダービー馬レイデオロ ウッドで小差遅れも伸びやかな走りは「成長の証し」
【神戸新聞杯(日曜=24日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬21日最終追い切り:美浦】ダービー馬レイデオロは南ウッドで5ハロン標識から。ルメールが騎乗して僚馬ラヴィエベール...
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BJCが無観客試合で1/30、31に開催決定、LJCは日程を変更し開催予定
日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)は1月15日、新型コロナウィルス感染症の流行を鑑みて30、31日に東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催予定であった「第16回ボ...
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【新種牡馬トーセンジョーダンの正体】サンデー、キンカメの2大血脈を持たない血の背景は魅力大
【新種牡馬の正体2018:最終回】JRAでの産駒初勝利はアズマヘリテージ(牝)で、8月18日の小倉芝1200メートルの新馬戦を快勝し、続く小倉2歳Sでは13番人気で2着に激走した。地方ではアビゲイル(...
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ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(1)ダービー挑戦はライフワーク
「ミスター・ダービー」がこの2月末、定年を迎える。地方競馬の見習いジョッキーとしてホースマンの仲間入りを果たし、その後、中央競馬の厩務員からトレーナーに転身。通算1000勝を超える名伯楽は「悔いはまっ...
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【京都大賞典】シュヴァルグラン 半馬身先着「体も締まってきたし、去年の秋とは全然違う」
【京都大賞典(9日=月曜、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)注目馬4日最終追い切り:栗東】シュヴァルグラン(写真手前)は坂路でロイヤルパンプ(古馬1600万下)を追走。ラスト1ハ...
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【スポーツクライミング】ボルダリングW杯王者の野中生萌に立ちはだかる世界奪取への壁
スポーツクライミングW杯女子ボルダリングで初の年間総合優勝を飾った野中生萌(みほう=21、TEAMau)が、9月の世界選手権(インスブルック)制覇に照準を合わせた。2020年東京五輪でも期待される美人...
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的中率がグングン上がる!「ルメール馬券」の“ベスト&ワースト3”を公開!
昨年は年間204勝を記録し、4年連続の全国リーディングに輝いたC・ルメール騎手(41)。競馬ファンの信頼も厚く、常に上位人気に支持されているが、当然、全レースで勝利するわけではない。「買い時」「消し時...
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【毎日王冠】マカヒキ友道調教師 競馬界の女神の直撃に「ダービー制した時くらいのデキ」
【毎日王冠(日曜=8日、東京芝1800メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。ついこの間もあったのに、またやってきましたね、3日間開催!まだ秋競馬は始ま...
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新日本『G1』Bブロック開幕! G1に強い後藤洋央紀がジェイを撃破、内藤哲也は黒星発進
新日本プロレス『G1クライマックス29』▽13日東京・大田区総合体育館観衆4,074人(札止め)「G1のGは、後藤のG!以上!」久々に“荒武者”後藤洋央紀の雄叫びが、大田区総合体育館に響き渡った。春の...
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【クライミング】ジャパンカップ 前回王者・原田海がコロナ禍で苦悩「調子は万全ではない」
スポーツクライミングの第16回ボルダリングジャパンカップ(30日開幕、駒沢)前日会見が29日にオンラインで行われ、昨年12月に東京五輪代表に決まった男子の原田海(21=日新火災)が、五輪に向けて大きな...
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【札幌記念・東西記者徹底討論】洋芝適性とGI級末脚のサングレーザーかモレイラ騎乗のネオリアリズムか
【札幌記念(日曜=19日、芝2000メートル)東西記者徹底討論】復活を期す一昨年の日本ダービー馬マカヒキを筆頭に、GII札幌記念には夏競馬のクライマックスらしいビッグネームが顔を揃えた。やはりモノをい...
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BJC2021の見どころ、ルートセッターの役割
回大会は決勝でドラマ「準備段階で想像できていた」チーフセッターとして携わった前回大会から1年が経ちましたが、あらためて振り返ると?「僕の中では『やり切れた』と感じています。自分がいいセットをしたという...
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【九州版】地上波釣り番組全紹介(1月26日~31日)「城島健司のJ的な釣りテレビ(大分の鬼才!田中修司降臨!!)」では、多数の技で魚のサイズアップに成功!
もっともっと釣り番組を見たい!!そんなあなたのためにFISHINGJAPAN編集部が総力をあげて釣りに関するあらゆるテレビ番組を探してきました!!「城島健司のJ的な釣りテレビ(大分の鬼才!田中修司降臨...
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【宝塚記念】キセキ 肉づきブリブリ「まだまだ成長している」
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)栗東トレセン発秘話】「ねえ、大ちゃん。アレってどうなの?やっぱり必要なの?」と聞いてきた清山助手といえば、他でもないキセキの担当者。固有名詞が出てこ...
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双眼鏡で、クライミングをもっと楽しく 連載 第2回:平山ユージ
こ二子山はよく訪れるのですか?「自宅からも遠くないので、昔からよく通っています。朝来て、気づいたら日が暮れて真っ暗になっていることもあります。自然は心が洗われるというか、落ち着ける場所なんですよね」今...
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【ジャパンカップ】レインボーラインが古馬一蹴…最強3歳世代の証明戦となるか?
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】今年で36回目――。外国勢優位の歴史はすでに遠い過去のもので、今年も豪華な陣容を誇る日本馬による決着が濃厚か。新VU.....