「ジャパンカップ」のニュース (1,341件)
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【天皇賞・秋:血統調査】マカヒキはこれからが全盛期の馬
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)血統調査】10月8日の京都大賞典では、久しく勝ち星から遠ざかっていたサトノダイヤモンドが1年7か月ぶりに勝利を挙げた。そのサトノダイヤモンドをハナ差...
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16歳・吉田智音が初優勝! リードジャパンカップ2021【男子決勝】
スポーツクライミングの第34回リードジャパンカップ決勝が28日、千葉県の印西市松山下公園総合体育館で行われ、男子は昨年2位だった16歳の吉田智音が初優勝を果たした。男子の最終ラウンドには、藤井快、天笠...
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【スポーツクライミング】森秋彩が連覇達成! 吉田智音が初優勝「LJC2021」
3月26日から3月28日の3日間、千葉県印西市・松山下公園総合体育館においてスポーツクライミング・リード競技日本一を決める大会「スポーツクライミング第34回リードジャパンカップ」(以下、「LJC202...
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新日本プロレス今年の夏は後楽園4連戦!有観客試合続々決定
15日に大会を再開した新日本プロレスは、7月11日の大阪・大阪城ホール大会2連戦から観客を入れた興行再開を決定しているが、7月に予定されていた北海道シリーズを中止に、8月に予定されていたアメリカ・ニュ...
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【スポーツクライミング】リード種目の頂点を決める「LJC2021」が開催! 注目選手を紹介
3月26日から28日にかけての3日間、千葉県印西市・松⼭下公園総合体育館においてスポーツクライミング・スピード種目日本一を決める大会「スポーツクライミング第34回リードジャパンカップ」(以下、「LJC...
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新日本が地震で試合を中断、棚橋弘至「試合中にここまで揺れたのは初めて」
新日本プロレスは20日、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2021』(NJC)宮城・ゼビオアリーナ仙台大会(準決勝戦)他を開催したが、午後6時9分頃、宮城県で最大震度5強の地震があった...
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「有馬記念2018」3連単必中座談会(3)ブラストワンピースは二千前後がベスト…!?
水戸4歳馬以外では、パフォーマプロミスの一発を警戒したい。前走・アルゼンチン共和国杯の56キロか57キロの斤量になるのはツライけど、ステイゴールド産駒で、底知れない強さを発揮するかもしれない。内海持っ...
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本当のダークネスに堕ちたIWGP新二冠王者EVIL、7.25新日本名古屋で高橋ヒロムと初防衛戦
新日本プロレスは、7月12日に行われたビッグマッチ『DOMINIONinOSAKA-JOHALL』(大阪・大阪城ホール)の結果を受けて、メインイベントで内藤哲也を破り、IWGPヘビー級IWGPインター...
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武豊ジョッキー生活で初の落馬負傷も次週以降は騎乗へ
武豊騎手(48)が8日、栗東トレセン・坂路の角馬場で調教騎乗中に落馬。その際右のアブミが外れず20メートルほど馬に引きずられ、けがを負った。診察の結果、右膝内側側副靱帯を傷めていることが判明。1週間の...
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【エリザベス女王杯】トレンドは西低東高…狙うは強力関東馬レッドジェノヴァ
【エリザベス女王杯(日曜=11日、京都芝外2200メートル)栗東トレセン発秘話】JBCクラシックをターゲットにした先週の「トレセン発秘話」では、ケイティブレイブ&オメガパフュームに鋭く切り込み、予想も...
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【皐月賞】ファンディーナ陣営が強気節を封印し続ける理由
【69年ぶり牝馬皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)制覇へ無敗ファンディーナの挑戦(集中連載2)】69年ぶりの快挙への期待が日に日に高まっていく中、ファンディーナに関わる当事者たちは一貫し...
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「有馬記念2018」3連単必中座談会(2)牝馬モズカッチャンの「勝負根性」が狙い目!
渡辺レイデオロは、テイエムオペラオーを彷彿させる強さで、馬券の軸として最適だと思ってるんですけど、水戸さんの評価は?水戸穴党として本命にしづらいが、おそらくこの馬がいちばん強いだろう。末脚がしっかりし...
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第2期JMSCAパリオリンピック強化選手が発表
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は9日、第2期パリオリンピック強化選手を発表した。ボルダリングジャパンカップ、リードジャパンカップの順位による複合ポイントや、スピードのタイムなどを基に...
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2021年のリードW杯に挑む日本代表選手が発表
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は9日、先月に行われた第34回リードジャパンカップ(LJC)の結果などを受け、2021年のリードW杯に派遣する日本代表選手を発表した。東京五輪代表の楢崎...
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新日本NJC、石井智宏と高橋ヒロムが激アツ前哨戦!
新日本プロレスは7月1日、32選手が参加しているトーナメント『ニュージャパンカップ2020』(NJC)の2回戦を、動画配信サービス新日本プロレスワールドで世界生配信した。第3試合の特別戦で、石井智宏矢...
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【大阪杯】コントレイル 不安も疑問も一掃する福永祐一の名解説
現役最多のJRA・GⅠ4勝馬対決が注目を集める第65回大阪杯(4月4日=阪神芝内2000メートル)。「距離の壁」という明白な課題があるグランアレグリアに対して、昨年の牡馬3冠馬コントレイルの不安要素と...
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森秋彩、驚異の粘りで大会2連覇達成 リードジャパンカップ2021【女子決勝】
スポーツクライミングの第34回リードジャパンカップ決勝(印西市松山下公園総合体育館=千葉県)が28日に行われ、女子は森秋彩が大会2連覇を達成した。決勝には森、谷井菜月、田嶋あいか、野口啓代、阿部桃子、...
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【新潟記念・後記】ユーキャンスマイルが証明した「2000メートル適性」秋GIは2度笑う?
サマー2000シリーズ最終戦となった1日のGIII新潟記念(芝外2000メートル)は、2番人気のユーキャンスマイル(牡4・友道)が直線で抜け出して制覇。秋のGI戦線に弾みをつける勝利とした。一方でシリ...
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【ユニコーンS・後記】好時計で圧勝したカフェファラオの可能性
3歳世代のダート巧者が顔を揃えたGIIIユニコーンS(21日=東京ダート1600メートル)は、1番人気のカフェファラオ(牡・堀)が1分34秒9(稍重)のレースレコードで快勝。初の重賞タイトルを手にした...
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【京都大賞典】シュヴァルグラン 余力残しで併入「昨年時と遜色ない、いい仕上がり」
【京都大賞典(月曜=8日、京都芝外2400メートル=1着馬に10・28天皇賞・秋優先出走権)注目馬4日最終追い切り:栗東】昨年のジャパンC馬シュヴァルグラン(写真左)は坂路でユーキャンスマイル(3歳1...
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レイデオロ ルメールとのコンビで天皇賞・秋へ
GIIオールカマーVで秋初戦を好発進した昨年のダービー馬レイデオロ(牡4・藤沢和)の次走がGI天皇賞・秋(10月28日=東京芝2000メートル)に決まった。鞍上は引き続きルメール。「(オールカマー後の...
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新日本ヤングライオン辻陽太、内藤哲也戦を「簡単には諦められない」
新日本プロレスは16日、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2021』(NJC)他を東京・後楽園ホール大会で開催した。第1試合は、天山広吉小島聡永田裕志の第三世代トリオが久々に揃い踏み。...
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新日本NJC開幕!永田裕志と鈴木みのるが激しい前哨戦
新日本プロレスは16日、32選手が参加するトーナメント『ニュージャパンカップ2020』(NJC)開幕戦など5試合を、CSテレ朝チャンネル2で生中継、動画配信サービス新日本プロレスワールドで世界生配信し...
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【スポーツクライミング】銀メダル・野口をつくり上げた幼少期の過激ゲーム
五輪新種目の出場内定者第1号がついに誕生!2020年東京五輪の切符がかかるスポーツクライミングの世界選手権第9日(20日、東京・エスフォルタアリーナ八王子)、女子コンバインド(複合)決勝で野口啓代(あ...
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【チャンピオンズC】迷走気味のGI馬ノンコに託す「復活の夢」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)新バージョンアップ作戦】2017年オーラス師走開催の最初のGⅠは、ダート王を決める第18回チャンピオンズC。そうそうたる砂の強豪が...
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楢崎智亜が世界王者になっても「一番強い」と言えない理由 世界最強を証明する挑戦の物語
8月に行われたIFSCクライミング・世界選手権2019の結果を受け、2020年東京五輪のスポーツクライミング男子日本代表第1号に楢崎智亜が内定した。誰もが代表枠争いの行方に注目する中、楢崎は大会前から...
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【クイーンS・血統調査】フェアリーポルカの父は「パワー型」ルーラーシップ、洋芝も不問
【クイーンS(8月2日、札幌芝1800メートル)血統調査】中山牝馬S、福島牝馬Sと重賞連勝中のフェアリーポルカ。ここも舞台は同じ小回りの1800メートル戦だけに、3連勝の期待がかかる。母のフェアリーダ...
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【ジャパンC】今年GI・4戦全勝アーモンドアイ 3歳牝馬で初の年間賞金7億円超え
第38回ジャパンC(25日=東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝。2012年のジェンティルドンナ以来、史上...
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【ジャパンC】ミッキースワロー菊沢調教師「広い東京コースを使ってみたかった」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)聞かせて!核心】これまで獲得したタイトルは3歳限定のGIIセントライト記念のみ。ミッキースワローのジャパンC参戦は無謀なチャレンジなのか?答えは...
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【京都2歳S】ワールドプレミアにとってクラシック路線への器を計る注目の一戦
【POG週報】ドリームパスポートが6着に敗れた2007年の有馬記念は松田博厩舎の所属馬として出走した最後のレース。その一戦で手綱を取った高田が記者に耳打ちしてきたのは、年が明けた08年アメリカJCC直...