「ジャパンカップ」のニュース (1,329件)
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【ジャパンC】サトノダイヤモンド 春より「調教で動けるようになった」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】前走の京都大賞典で約1年半ぶりの勝利を挙げ、勢いに乗りたいサトノダイヤモンドは、最終追い切りから一夜明けた後も気配は...
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【ジャパンC】外国馬カプリ ムーアを背に芝ラスト12・0秒と俊敏な伸び脚
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:東京競馬場】前日に白井の競馬学校から決戦の地へと移動した外国馬カプリはムーアを背に本馬場(芝)7ハロンから。出だしはゆ...
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【ジャパンC】スワーヴリチャード「スムーズにゲートを出てくれれば」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】1番人気に推されながら10着に終わった天皇賞・秋からの巻き返しを期すスワーヴリチャードは厩舎舎周りの引き運動で体調を...
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【ジャパンC】ウインテンダネス「状態はものすごく良くなっている」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】アルゼンチン共和国杯4着からの大逆転を狙うウインテンダネスは厩舎周辺で引き運動を行った。陣営は色気十分だ。杉山調教師...
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【ジャパンC】相性抜群の内田博&コースでウインテンダネス 激走だ!
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)dodo馬券】秋の東京開催を締めくくるのは第38回ジャパンカップ。牝馬3冠を達成した新怪物アーモンドアイが断然の主役ムードだが、昨年の覇者シュヴ...
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【ジャパンC】サトノダイヤモンド モレイラいわく「コンディション良さそう」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬20日朝の表情:栗東】京都大賞典勝ちで復活の兆しを見せたサトノダイヤモンドはモレイラとのタッグで一昨年の有馬記念以来のGI制覇を目指す。陣...
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【ジャパンC】シュヴァルグラン「ロングスパートをして持久力戦に持ち込めれば」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬20日朝の表情:栗東】ジャパンC連覇を狙うシュヴァルグランは週末(18日)の坂路で4ハロン57・4秒。その動きを振り返った陣営は好走パター...
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【ジャパンC】ガンコ「GIのメンバー相手でも前々でモマれずに運ぶ形なら」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬20日朝の表情:栗東】前走のアルゼンチン共和国杯は出遅れて6着に敗れたガンコ。陣営は好走に期待を寄せた。金折助手「休み明けを叩いて馬の状態...
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【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「日増しに体調は上がっている」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬21日最終追い切り:東京競馬場】オーストラリアからの参戦は実に14年ぶりとなるブームタイム。伝統あるコーフィールドCの覇者の片鱗は本馬場(...
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【ジャパンカップ・1週前追い】キタサンブラック ウッドでラスト12・3秒「何の不安もない」
【ジャパンカップ(26日=日曜、東京芝2400メートル)注目馬15日1週前追い切り:栗東】主役と目されるGI・6勝馬キタサンブラック(写真右)は、黒岩(レースは武豊)を背にウッドで3頭併せを敢行。道中...
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【ジャパンカップ登録馬】連覇狙うキタサンブラック主役
第37回ジャパンカップ(26日=日曜、東京芝2400メートル)の登録馬が12日、JRAから発表された(別表)。主役はもちろん、天皇賞・秋で1番人気に応え優勝したキタサンブラック。宝塚記念9着からの巻き...
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【天皇賞・秋:後記】マカヒキ復活ならず7着 武豊「状態良かったが残念」
28日の第158回天皇賞・秋(東京芝2000メートル)で、昨年のダービー馬マカヒキの完全復活はならなかった。前走の札幌記念は復調の兆しを見せた2着。陣営も確かな手応えを得ての参戦だったが、結果はまさか...
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【天皇賞・秋:血統調査】マカヒキはこれからが全盛期の馬
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)血統調査】10月8日の京都大賞典では、久しく勝ち星から遠ざかっていたサトノダイヤモンドが1年7か月ぶりに勝利を挙げた。そのサトノダイヤモンドをハナ差...
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16歳・吉田智音が初優勝! リードジャパンカップ2021【男子決勝】
スポーツクライミングの第34回リードジャパンカップ決勝が28日、千葉県の印西市松山下公園総合体育館で行われ、男子は昨年2位だった16歳の吉田智音が初優勝を果たした。男子の最終ラウンドには、藤井快、天笠...
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【スポーツクライミング】森秋彩が連覇達成! 吉田智音が初優勝「LJC2021」
3月26日から3月28日の3日間、千葉県印西市・松山下公園総合体育館においてスポーツクライミング・リード競技日本一を決める大会「スポーツクライミング第34回リードジャパンカップ」(以下、「LJC202...
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新日本プロレス今年の夏は後楽園4連戦!有観客試合続々決定
15日に大会を再開した新日本プロレスは、7月11日の大阪・大阪城ホール大会2連戦から観客を入れた興行再開を決定しているが、7月に予定されていた北海道シリーズを中止に、8月に予定されていたアメリカ・ニュ...
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【スポーツクライミング】リード種目の頂点を決める「LJC2021」が開催! 注目選手を紹介
3月26日から28日にかけての3日間、千葉県印西市・松⼭下公園総合体育館においてスポーツクライミング・スピード種目日本一を決める大会「スポーツクライミング第34回リードジャパンカップ」(以下、「LJC...
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新日本が地震で試合を中断、棚橋弘至「試合中にここまで揺れたのは初めて」
新日本プロレスは20日、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2021』(NJC)宮城・ゼビオアリーナ仙台大会(準決勝戦)他を開催したが、午後6時9分頃、宮城県で最大震度5強の地震があった...
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「有馬記念2018」3連単必中座談会(3)ブラストワンピースは二千前後がベスト…!?
水戸4歳馬以外では、パフォーマプロミスの一発を警戒したい。前走・アルゼンチン共和国杯の56キロか57キロの斤量になるのはツライけど、ステイゴールド産駒で、底知れない強さを発揮するかもしれない。内海持っ...
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本当のダークネスに堕ちたIWGP新二冠王者EVIL、7.25新日本名古屋で高橋ヒロムと初防衛戦
新日本プロレスは、7月12日に行われたビッグマッチ『DOMINIONinOSAKA-JOHALL』(大阪・大阪城ホール)の結果を受けて、メインイベントで内藤哲也を破り、IWGPヘビー級IWGPインター...
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武豊ジョッキー生活で初の落馬負傷も次週以降は騎乗へ
武豊騎手(48)が8日、栗東トレセン・坂路の角馬場で調教騎乗中に落馬。その際右のアブミが外れず20メートルほど馬に引きずられ、けがを負った。診察の結果、右膝内側側副靱帯を傷めていることが判明。1週間の...
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【エリザベス女王杯】トレンドは西低東高…狙うは強力関東馬レッドジェノヴァ
【エリザベス女王杯(日曜=11日、京都芝外2200メートル)栗東トレセン発秘話】JBCクラシックをターゲットにした先週の「トレセン発秘話」では、ケイティブレイブ&オメガパフュームに鋭く切り込み、予想も...
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【皐月賞】ファンディーナ陣営が強気節を封印し続ける理由
【69年ぶり牝馬皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)制覇へ無敗ファンディーナの挑戦(集中連載2)】69年ぶりの快挙への期待が日に日に高まっていく中、ファンディーナに関わる当事者たちは一貫し...
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「有馬記念2018」3連単必中座談会(2)牝馬モズカッチャンの「勝負根性」が狙い目!
渡辺レイデオロは、テイエムオペラオーを彷彿させる強さで、馬券の軸として最適だと思ってるんですけど、水戸さんの評価は?水戸穴党として本命にしづらいが、おそらくこの馬がいちばん強いだろう。末脚がしっかりし...
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第2期JMSCAパリオリンピック強化選手が発表
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は9日、第2期パリオリンピック強化選手を発表した。ボルダリングジャパンカップ、リードジャパンカップの順位による複合ポイントや、スピードのタイムなどを基に...
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2021年のリードW杯に挑む日本代表選手が発表
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は9日、先月に行われた第34回リードジャパンカップ(LJC)の結果などを受け、2021年のリードW杯に派遣する日本代表選手を発表した。東京五輪代表の楢崎...
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新日本NJC、石井智宏と高橋ヒロムが激アツ前哨戦!
新日本プロレスは7月1日、32選手が参加しているトーナメント『ニュージャパンカップ2020』(NJC)の2回戦を、動画配信サービス新日本プロレスワールドで世界生配信した。第3試合の特別戦で、石井智宏矢...
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【大阪杯】コントレイル 不安も疑問も一掃する福永祐一の名解説
現役最多のJRA・GⅠ4勝馬対決が注目を集める第65回大阪杯(4月4日=阪神芝内2000メートル)。「距離の壁」という明白な課題があるグランアレグリアに対して、昨年の牡馬3冠馬コントレイルの不安要素と...
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森秋彩、驚異の粘りで大会2連覇達成 リードジャパンカップ2021【女子決勝】
スポーツクライミングの第34回リードジャパンカップ決勝(印西市松山下公園総合体育館=千葉県)が28日に行われ、女子は森秋彩が大会2連覇を達成した。決勝には森、谷井菜月、田嶋あいか、野口啓代、阿部桃子、...
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【新潟記念・後記】ユーキャンスマイルが証明した「2000メートル適性」秋GIは2度笑う?
サマー2000シリーズ最終戦となった1日のGIII新潟記念(芝外2000メートル)は、2番人気のユーキャンスマイル(牡4・友道)が直線で抜け出して制覇。秋のGI戦線に弾みをつける勝利とした。一方でシリ...