「ジャパンカップ」のニュース (1,329件)
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【コンバインドジャパンカップ2021 決勝】野口啓代・楢崎智亜が優勝を決める。
スポーツクライミングのボルダリング・リードの2種目で争われる第4回コンバインドジャパンカップ決勝が19日、岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場(盛岡市)で行われた。スポーツクライミングの『リード...
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【天皇賞・春】シュヴァルグラン・津田朝明助手(友道厩舎) 女系一族に待望の王子誕生なるか?
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)】昨年の天皇賞・春、ジャパンCでGⅠ勝ちへあと一歩のところまで迫ったシュヴァルグラン。今回は最もチャンスと言える淀の3200メートル。担当の津田助...
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【JRA賞授賞式】レイデオロ ルメールとのコンビでドバイシーマCへ
28日、都内で行われたJRA賞授賞式後のパーティーでは授賞馬のローテが発表された。最優秀4歳以上牡馬に輝いたレイデオロ(牡5・藤沢和)は、昨年4着に敗れたGIドバイシーマクラシック(3月30日=メイダ...
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シュヴァルグラン有馬記念で引退 友道調教師「活躍馬をたくさん出すことを期待」
2017年のジャパンCを制したシュヴァルグラン(牡7・友道)は12月22日に行われるGI有馬記念(中山芝内2500メートル)を最後に引退し、北海道日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬...
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【ステイヤーズS】チェスナットコート「ここからどれだけ調子を上げていけるか」
【ステイヤーズS(土曜=30日、中山芝内3600メートル)注目馬最新情報:栗東】チェスナットコートの1週前追い切りは坂井を背にジャパンカップ出走のタイセイトレイルと併入。手応えで劣ったものの、坂路4ハ...
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【ジャパンC・調教動画】レイデオロ追い切り
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り】南ウッドでビュイックが騎乗し、同厩のオープン馬ゴーフォザサミットを3馬身追走する形で5ハロンからスタート。道中力む.....
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【元JRA助手の極秘情報】土曜阪神9R出走のダンスディライト 鞍上はデットーリで「何とかしてほしい」と松永幹調教師
【元JRA助手の極秘情報】まいど、野村です。いよいよ今年も最終開催ですわ。あと4週間…ホープフルSを合わせれば5週ですが、最後まで突っ走っていきたいと思います。先週のジャパンCはどうやったやろか。外国...
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【ジャパンカップ・東西記者徹底討論】ベスト舞台ムイトオブリガードか追えば追うほど伸びるルックトゥワイスか
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】外国馬不在という創設以来、初の事態の中で迎える第39回ジャパンC。「独創」荒井と「分析官」岡崎は、社会派記者として、その問題点...
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【ジャパンカップ】ワグネリアン余力十分に併入 友道調教師「力を出せれば」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】ワグネリアンの今年3戦はいずれも間隔を空けての参戦だったが、今回は初めての叩き2戦目。上積みを持って臨めれば、久...
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【ジャパンカップ】エタリオウ坂路でラスト12・4秒 友道調教師「使った上積みある」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】エタリオウは坂路で単走。ゴール前一杯に追われてラスト1ハロン12・4秒(4ハロン53・9秒)をマーク。力強く坂を...
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【ジャパンカップ】ムイトオブリガード半馬身先着「ゆったりした競馬ができれば」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】ムイトオブリガードはウッド6ハロンから併せ馬。長めから一杯に追われて半馬身先着した(6ハロン80・5―65・3―...
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【ジャパンカップ】今年はついに外国馬はゼロ!不参戦の理由の一つに「ゲート問題」
【ジャパンカップ(24日=日曜、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】ジャパンカップの外国馬不参戦が明らかになった。「世界に通用する強い馬づくり」を合言葉に創設された舞台も、日本馬のレベルアップ...
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【ジャパンカップ】外国馬の参戦はゼロ 創設39年目にして初
24日に東京競馬場で行われるGI第39回ジャパンカップ(芝2400メートル)は、外国馬が1頭も参戦しないことが分かった。JRAによると、唯一参戦意思を示していたプリンスオブアラン(せん6=英国)が、常...
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シルクレーシング米本代表が語るアーモンドアイの現実的野望「凱旋門賞に行くなら勝たないといけない」
28日に行われた「2018年度JRA賞授賞式」。その中心にいたのは年度代表馬に輝いたアーモンドアイの関係者たちだった。この明け4歳牝馬には、すでに「史上最強牝馬」、いや「史上最強馬」との声すらある。果...
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【ジャパンカップ】スワーヴリチャードが2度目のGI制覇
24日、東京競馬場で行われたGI第39回ジャパンカップ(芝2400メートル)は3番人気のスワーヴリチャードが直線抜け出して勝利。昨年の大阪杯以来2度目のGI制覇を成し遂げた。勝ち時計は2分25秒9。2...
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【ジャパンカップ】「根性いい」紅一点カレンブーケドールが「アッ」と言わせるシーンも…
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】今年のジャパンカップは外国からの参戦馬0頭という異例の事態。かつてのJCダート(現チャンピオンズC)同様、今年で39回目を迎...
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2019年「平成後」の大異変<競馬編>「菜七子ルール」でJRAの売上が3兆円を突破
18年の競馬界はとてつもない記録続き。3冠牝馬・アーモンドアイがジャパンカップで驚愕のレコードを樹立。手綱を取ったC・ルメール(39)が年間最多タイのGI8勝(18年12月23日現在)。藤田菜七子(2...
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【ジャパンカップ】ユーキャンスマイル「今の充実ぶりならGIでも十分チャンスはある」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】最終追い切りでは坂路を「弾むように上がってきた」と友道調教師が評価する絶好の動きを見せたユーキャンスマイル。一夜明け...
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【エリザベス女王杯・後記】1番人気ラヴズオンリーユー3着 ミルコ「直線は内へモタれてしまって…」
10日、京都競馬場で行われたGI第44回エリザベス女王杯(芝外2200メートル)は、3番人気のラッキーライラック(4歳・松永幹)が優勝。オークスを圧勝して以来の実戦で1番人気に支持されたラヴズオンリー...
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【ジャパンカップ登録馬】注目はレイデオロとビュイックの新コンビ
GIジャパンカップ(24日=日曜、東京芝2400メートル)の登録馬が10日、発表された)。今年は39回目にして史上初の外国馬の出走がゼロという不名誉な一戦になったうえ、昨年驚異のレコードで優勝したアー...
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【JBC3競走】JRA史上初「一日複数GI開催」を検証(1)
【JBC3競走】JRA史上初「一日複数GI開催」を検証(1) JBC3競走(クラシック、スプリント、レディスクラシック=いずれもJpnI)が京都競馬場で開催されることにより、JRA史上初の「一日GI3競走」が実現する。これは競馬ファンが熱望してきた“日本版カーニ...
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【JBC3競走】JRA史上初「一日複数GI開催」を検証(2)
【JBC3競走】JRA史上初「一日複数GI開催」を検証(2) JBC3競走(クラシック、スプリント、レディスクラシック=いずれもJpnI)が京都競馬場で開催されることにより、JRA史上初の「一日GI3競走」が実現する。これは競馬ファンが熱望してきた“日本版カーニ...
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【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】日曜阪神11R神戸新聞杯のサートゥルナーリア 距離不安の疑問に角居調教師「大丈夫だと思います」
【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】キセキが負けた。15日に行われたフォワ賞で、日本同様の軽快な逃走を見せたが、欧州屈指の実力馬ヴァルトガイストに、あっさりと捕らえられた。翌日、競馬場へ行く途中の電車内でも...
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【中山記念】アンビシャス騎乗ルメール 競馬界の女神の直撃に「大丈夫。最後ビュン!!」
【中山記念(日曜=26日、中山芝内1800メートル=1着馬に大阪杯優先出走権)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。堅実に走っている馬を馬券に入れることを“公務員馬券”と呼んでいるのですが、...
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【チャンピオンズC】3歳ルヴァンスレーヴで挑むGIレーシング吉田代表の大野望
【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)】アーモンドアイがジャパンカップ(25日)で見せつけた“2分20秒6の衝撃”。その興奮が冷めやらぬ中、今度は「若き砂王」爆誕となる...
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2014年のダービー馬ワンアンドオンリー引退 今後は種牡馬に
先週(26日)のジャパンカップで16着に敗れた2014年の日本ダービー馬ワンアンドオンリー(牡6・橋口)が引退することになった。今後はアロースタッドで種牡馬生活に入る。橋口調教師「種牡馬になれることが...
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【ジャパンカップ】2着レイデオロ 藤沢和調教師「強い馬に胸を借りたのはプラスになる」
現役最強馬キタサンブラックを筆頭に、今年のダービー、オークス両馬など豪華な顔ぶれで迎えた今年のGI「第37回ジャパンカップ」(26日、東京競馬場=芝2400メートル)。しかし、終わってみればGI未勝利...
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【ジャパンカップ】サブちゃん 愛馬キタサンブラックねぎらう「よく頑張ってくれました」
GI「第37回ジャパンカップ」(26日、東京競馬場=芝2400メートル)でキタサンブラックは3着に終わった。オーナーで歌手の北島三郎は天皇賞・秋に続いて東京競馬場へ応援に駆けつけたが、JC連覇はならず...
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【ジャパンC】アーモンドアイがレコード勝ち 史上2頭目の3歳牝馬制覇
25日、東京競馬場で行われたGI第38回ジャパンカップ(芝2400メートル)は1番人気のアーモンドアイが番手から抜け出して完勝。勝ち時計2分20秒6はレコード。2着は逃げ粘った4番人気のキセキ、3着は...
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【ジャパンC】杉山調教師 ウインテンダネスでアッと言わせるぞ!
【平松さとしの重賞サロン】杉山晴紀調教師は、調教助手時代、スリーロールスに騎乗していた。2008年、菊花賞当日にデビューすると4着に敗戦。当時を述懐して言う。「最初からすごく走るという感じがした馬では...