「ジャパンカップ」のニュース (1,341件)
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【ジャパンカップ】レイデオロ 藤沢和調教師「体つきも気持ちの面も今回のほうがいい」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬19日朝の表情:美浦】GI・3勝目を狙うレイデオロは、落ち着き払った様子で坂路を駆け上がった。藤沢和調教師「帰厩した時から元気だし、やはり...
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【ジャパンカップ】ダンビュライト「マイペースの競馬をするだけ」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬19日朝の表情:栗東】ダンビュライトは京都大賞典で2着に入り、2400メートルの距離にメドを立てた。音無調教師「前走は骨折明けだったけど、...
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「刺激もらいたい」 W杯今季初参戦の楢崎智亜、原田海が会見
スポーツクライミングの東京五輪代表である楢崎智亜と原田海が25日、ともに今季初出場となるW杯ソルトレイクシティ大会(米国・現地時間28日~30日/スピード、ボルダリング)に向けた出発前会見をオンライン...
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【ジャパンカップ】ムイトオブリガード「いい状態で送り出してジョッキーにお任せするだけ」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】ムイトオブリガードの1週前追い切りはウッドで6ハロン83・1―38・2―11・9秒。攻め駆けするヒシタイザン(京都2歳S出...
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【ジャパンカップ】ジナンボー「東京コースに替わるのは何ら問題はない」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】ジナンボーの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから意欲的な追い比べで81・5―37・3―11・9秒。上々の動きを披露した。中...
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【ジャパンカップ】タイセイトレイル「最近は長距離輸送があっても体を維持できている」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】タイセイトレイルの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン84・9―38・1―12・1秒。レースを使ってから日が浅く控えた内容...
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【日本ダービー】スーパー牝馬サトノレイナス アーモンドアイでの忘れ物を取り戻す!
仮にアーモンドアイがダービーに挑戦していたなら…。悲願は成就していたことだろう。あれから3年。第88回日本ダービー(30日=東京芝2400メートル)を前に、最も気持ちを高ぶらせている男は間違いなく国枝...
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「最優秀ダート馬」カネヒキリ 種付け中の事故で死ぬ
2005、08年にJRA賞最優秀ダート馬に輝いたカネヒキリ(牡・14=父フジキセキ、ダートGⅠ・7勝)が27日、けい養先の優駿スタリオンステーションで事故のため死んだ。同馬は3歳時にジャパンカップ(J...
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アンカツ 高速馬場に騎乗ルール…日本競馬の問題点に警鐘鳴らす
ビッグレースでは先鋭的な指南で我々を勝利に導いてくれる安藤勝己元ジョッキーは、「競馬のご意見番」としても革新的な立場を取る。世界レコードを叩き出せる日本競馬は、これからもずっと安泰?いやいや、過度な時...
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【元JRA助手の極秘情報】エリザベス女王杯ラッキーライラック「距離延長は問題ない」
【元JRA助手の極秘情報】まいど、野村です。いやー、めっきり寒ぅなってきましたね。水曜のトレセンの温度計は5度を表示。ホンマに最近の秋は一瞬で終わってまうね。馬も肥えとる暇ありまへんわ。さて、先週の競...
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【速報中】コンバインドジャパンカップ盛岡 井上裕二 ボルダリング全完登!
6/18(金)、スポーツクライミング第4回コンバインドジャパンカップ盛岡(CJC2021)の男子予選が行われています。現在、ボルダリング競技中!◆女子予選スケジュール10:40-12:55ボルダリング...
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野中生萌が日本女子初の7秒台【スピードジャパンオープン盛岡大会予選】
18日午前、スピードジャパンオープン盛岡大会(岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場)の男女予選が行われ、野中生萌が日本女子初の7秒台をマークした。野中は試技1本目に公式大会では日本女子初となる7...
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[宮澤克明×植田幹也]CJC2021の見どころを語る
[宮澤克明×植田幹也]CJC2021の見どころを語る※本記事は『第4回コンバインドジャパンカップ盛岡大会公式プログラム』の掲載内容を一部再構成したものです。新フォーマットの影響は?植田「新フォーマット...
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【オールカマー】激戦Vのセンテリュオ 高野調教師「3コーナーでこれは〝面白いな〟と思いました」
GⅡオールカマー(27日=中山芝外2200メートル)は、戸崎圭騎乗の5番人気センテリュオ(牝5・高野)が優勝。天皇賞・春2勝馬フィエールマン不在の低調な組み合わせながら、牡馬相手のGⅡで重賞初制覇はフ...
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オカダ・カズチカがプロレス大賞MVP獲得!宮原健斗は殊勲賞
東京スポーツ新聞社制定『2019年度プロレス大賞』の結果が10日発表され、新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが最優秀選手賞(MVP)を獲得した。オカダは4年ぶり4度目の受賞。プロレス...
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【京都記念】ノーブルマーズ宮本調教師「時計がかかる京都の芝もプラス」
【京都記念(日曜=10日、京都芝外2200メートル)栗東トレセン発秘話】木原調教師は最近、ありとあらゆるところにお参りに行ってきたという。今年に入ってから厩舎が散々な目に遭ってきたからだ。年始からのわ...
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【有馬記念登録馬】注目はアーモンドアイVSリスグラシュー
GI第64回有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)の登録馬がJRAから発表された。昨年の覇者ブラストワンピース(回避)、ダービー馬ロジャーバローズ(引退)こそ不在だが、大一番にふさわしい豪...
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【トレセン秘話】“遅れてきた良血”ヴィルトゥースに注目
【栗東トレセン発秘話】本来なら「期待の新馬デビュー!!」といった感じでメディアで大きく取り上げられたであろう良血馬が、ひっそりとこの時期の3歳未勝利戦で初出走となることは、そう珍しくはない。その大半は...
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【コンバインドジャパンカップ2021 決勝】野口啓代・楢崎智亜が優勝を決める。
スポーツクライミングのボルダリング・リードの2種目で争われる第4回コンバインドジャパンカップ決勝が19日、岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場(盛岡市)で行われた。スポーツクライミングの『リード...
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【天皇賞・春】シュヴァルグラン・津田朝明助手(友道厩舎) 女系一族に待望の王子誕生なるか?
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)】昨年の天皇賞・春、ジャパンCでGⅠ勝ちへあと一歩のところまで迫ったシュヴァルグラン。今回は最もチャンスと言える淀の3200メートル。担当の津田助...
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【JRA賞授賞式】レイデオロ ルメールとのコンビでドバイシーマCへ
28日、都内で行われたJRA賞授賞式後のパーティーでは授賞馬のローテが発表された。最優秀4歳以上牡馬に輝いたレイデオロ(牡5・藤沢和)は、昨年4着に敗れたGIドバイシーマクラシック(3月30日=メイダ...
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シュヴァルグラン有馬記念で引退 友道調教師「活躍馬をたくさん出すことを期待」
2017年のジャパンCを制したシュヴァルグラン(牡7・友道)は12月22日に行われるGI有馬記念(中山芝内2500メートル)を最後に引退し、北海道日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬...
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【ステイヤーズS】チェスナットコート「ここからどれだけ調子を上げていけるか」
【ステイヤーズS(土曜=30日、中山芝内3600メートル)注目馬最新情報:栗東】チェスナットコートの1週前追い切りは坂井を背にジャパンカップ出走のタイセイトレイルと併入。手応えで劣ったものの、坂路4ハ...
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【ジャパンC・調教動画】レイデオロ追い切り
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り】南ウッドでビュイックが騎乗し、同厩のオープン馬ゴーフォザサミットを3馬身追走する形で5ハロンからスタート。道中力む.....
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【元JRA助手の極秘情報】土曜阪神9R出走のダンスディライト 鞍上はデットーリで「何とかしてほしい」と松永幹調教師
【元JRA助手の極秘情報】まいど、野村です。いよいよ今年も最終開催ですわ。あと4週間…ホープフルSを合わせれば5週ですが、最後まで突っ走っていきたいと思います。先週のジャパンCはどうやったやろか。外国...
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【ジャパンカップ・東西記者徹底討論】ベスト舞台ムイトオブリガードか追えば追うほど伸びるルックトゥワイスか
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】外国馬不在という創設以来、初の事態の中で迎える第39回ジャパンC。「独創」荒井と「分析官」岡崎は、社会派記者として、その問題点...
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【ジャパンカップ】ワグネリアン余力十分に併入 友道調教師「力を出せれば」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】ワグネリアンの今年3戦はいずれも間隔を空けての参戦だったが、今回は初めての叩き2戦目。上積みを持って臨めれば、久...
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【ジャパンカップ】エタリオウ坂路でラスト12・4秒 友道調教師「使った上積みある」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】エタリオウは坂路で単走。ゴール前一杯に追われてラスト1ハロン12・4秒(4ハロン53・9秒)をマーク。力強く坂を...
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【ジャパンカップ】ムイトオブリガード半馬身先着「ゆったりした競馬ができれば」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】ムイトオブリガードはウッド6ハロンから併せ馬。長めから一杯に追われて半馬身先着した(6ハロン80・5―65・3―...
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【ジャパンカップ】今年はついに外国馬はゼロ!不参戦の理由の一つに「ゲート問題」
【ジャパンカップ(24日=日曜、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】ジャパンカップの外国馬不参戦が明らかになった。「世界に通用する強い馬づくり」を合言葉に創設された舞台も、日本馬のレベルアップ...