「凱旋門賞」のニュース (544件)
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【中京5R・3歳新馬】凱旋門賞馬の父とオークス馬の母を持つ良血がデビューV 坂井瑠星騎手「これから楽しみ」
1月19日の中京5R・3歳新馬(芝2000メートル=18頭立て)は、3番人気のセナスタイル(牝、栗東・安田翔伍厩舎、父ソットサス)が勝利した。ソットサス産駒はこれがJRA初勝利となった。勝ち時計は2分...
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SKE48・熊崎晴香が28万馬券的中レースを振り返る「格別の気持ちよさ」
SKE48・熊崎晴香インタビュー後編(全3回)インタビュー前編を読むインタビュー中編を読む愛知県・名古屋市を拠点に活動するアイドルグループ・SKE48の33rdシングル『告白心拍数』で、加入12年目に...
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【競馬予想】GIジャパンカップに挑む評判の外国馬――本気で勝ちに来たのはどの馬だ
日本で最初の国際招待競走として始まったジャパンカップが、今年で44回目を迎える。創設当初は、外国招待馬が日本勢を翻弄。圧倒的な強さを見せていた。それが、20世紀から21世紀に変わる頃から状況が一変。ホ...
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日本の現役最強馬vs欧州6冠馬に注目! ジャパンカップはあの「特注馬」で大万馬券をゲット!!
2006年にディープインパクトが制して以来、18年連続で日本馬の優勝が続いているジャパンカップ(JC)。今年は、GⅠ6勝の超大物が海外から参戦!日本の現役最強馬との2強ムードが漂う世紀の一戦を、ふたり...
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凱旋門賞に挑むシンエンペラーの状態はいかに!? そして悲願達成への「意外な」ライバルとは?
世界の競馬ファンが注目しているGI凱旋門賞(10月6日/パリロンシャン・芝2400m)の発走が、いよいよ間近に迫ってきた。日本からは今年、シンエンペラー(牡3歳)が参戦する。同馬は8月に渡仏し、9月1...
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なぜ日本人は凱旋門賞を愛するのか? 日本調教馬シンエンペラーの挑戦、その可能性とドラマ性
2024年10月6日、フランス・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞。今年も日本馬の参戦が決定し、日本国内でも盛り上がりを見せている。出走するのはシンエンペラー。兄に凱旋門賞の勝ち馬ソットサスを持つ高額...
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凱旋門賞の「過去20年の勝ち馬の血統」からわかる狙い目 日本馬シンエンペラーの相性は?
【過去20年の血統から見る狙い目は?】現地時間10月6日(日)、フランスのパリロンシャン競馬場で3歳以上馬によるGⅠ凱旋門賞(芝2400m)が行なわれる。世界最高峰のレースとして名高いこの一戦。今年は...
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竹俣紅アナ、秋競馬での予想好調!
フジテレビの竹俣紅アナウンサーが6日に自身のインスタグラムを更新し、秋競馬の予想的中と凱旋門賞への期待を語った。【画像】竹俣紅アナ、スプリンターズSを振り返る「胸が熱くなる勝利インタビュー」竹俣アナは...
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シンエンペラー、凱旋門賞へ膨らむ期待 前哨戦で見せた走りに海外記者たちの評価が急上昇
現地時間9月14日、アイルランドのダブリン郊外にあるレパーズタウン競馬場で、GIアイリッシュチャンピオンS(芝2000m)が行なわれた。欧州中距離路線において重要な位置づけにある同レースに今年、日本か...
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【競馬予想】菊花賞に異例のぶっつけローテで挑むダービー馬ダノンデサイル、二冠達成の確率は?
今年のGI日本ダービー(5月26日/東京・芝2400m)は、9番人気の伏兵ダノンデサイル(牡3歳)が勝った。単勝の配当は4660円。1984年のグレード制導入以降では、2019年のロジャーバローズ(9...
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ロンシャン騒然!「チーム日本」の大逃げが「凱旋門賞」を制圧!(1)日本勢の最上位は5番人気のタイトルホルダー
世界最高峰レース、GI「凱旋門賞」が10月2日、パリロンシャン競馬場で開催される。日本勢はGI3勝のタイトルホルダー、武豊騎手とコンビを組むダービー馬のドウデュース、さらにディープボンド、ステイフーリ...
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ロンシャン騒然!「チーム日本」の大逃げが「凱旋門賞」を制圧!(2)外国勢は3歳から古馬まで強敵揃い
とはいえ、欧州勢も有力馬がズラリと顔を揃える。今年のGI仏ダービーを5馬身差で圧勝したヴァデニも21日に急遽、参戦を表明した。陣営は「馬場がボン(良馬場)~スープル(稍重に近い重馬場)であれば」という...
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ドウデュースが凱旋門賞へ向け国内最終追い切り 騎乗した武豊騎手「うれしくなる走り」
日本ダービー馬で凱旋門賞・仏G1(10月2日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)を目指すドウデュース(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、国内最終追い切りを行った。松島正昭オーナー...
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ドウデュース、凱旋門賞制覇へ友道康夫調教師、16年マカヒキの経験フルに生かす
競馬界はまもなく秋の訪れ。国内G1が近づくとともに、今年は凱旋門賞・仏G1(10月2日、パリロンシャン競馬場)が熱い。ブックメーカーの単勝前売りオッズで1番人気に推されるタイトルホルダーをはじめ、全て...
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ステイフーリッシュ、28日に凱旋門賞前哨戦のドーヴィル大賞で先陣 矢作芳人調教師「ちょうどいい間隔」
悲願成就へ先陣を切る。凱旋門賞出走を目指す日本馬4頭のなかで、ステイフーリッシュが今週28日のドーヴィル大賞で始動する。矢作調教師は「ステイフーリッシュにとって、(本番までに)ちょうどいい間隔というこ...
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【注目馬動向】凱旋門賞を目指すディープボンド 坂路で54秒9 世界の大舞台へ順調そのもの
昨年に続いて今秋も凱旋門賞・G1(10月2日、仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)を目指すディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が、坂路で本格的トレーニングを再開した。8月1...
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ドウデュースが凱旋門賞へ向け2度目の追い切り 来週は武豊騎手が騎乗予定
凱旋門賞・仏G1(10月2日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)を目指す日本ダービー馬のドウデュース(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、先週の初時計に続き、2度目の追い切りを行っ...
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「秋競馬」は「リーディングジョッキー」トップ5を狙い撃て(1)川田に逆らわず儲ける秘策とは
夏のローカル開催が終わり、今週から秋競馬が開幕する。今年はリーディングジョッキー争いに異変が起こり、5年連続首位のC・ルメール騎手が7位に低迷中。そこで、初のトップの座を狙う川田騎手を中心に「リーディ...
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【宝塚記念】クリンチャー復活あるぞ! 三浦の「早めに動いていきます」に「応えたい」
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)dodo馬券】上半期の総決算となる第60回宝塚記念が5日後に迫った。ファン投票1位のアーモンドアイこそ不在だが、昨秋の天皇賞馬レイデオロを筆頭にGI...
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英オークス大楽勝でディープ産駒スノーフォールが凱旋門賞オッズ1番人気に デットーリも絶賛
父ディープインパクトの日本産馬スノーフォール(牝3)が4日に英国のエプソム競馬場で行われたGⅠ英オークス(芝2410メートル)をレース史上最大となる16馬身差で圧勝した。デットーリ騎手を背にしたスノー...
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【天皇賞・春登録馬】サトノダイヤモンドとキタサンブラックの2強対決
第155回天皇賞・春(30日=日曜、京都芝外3200メートル)の登録馬がJRAから発表された(別表参照)。今年は「2強対決」の色合いが濃い。昨年は菊花賞と有馬記念を制し、今年始動戦の阪神大賞典を楽勝し...
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【英GIプリンスオブウェールズS】エイシンヒカリ最下位6着 高かった「アスコットの壁」
世界一の称号を得た馬がまさかのシンガリ負け——。現地時間15日、英アスコット競馬場で行われたGIプリンスオブウェールズS(芝約2000メートル)に出走したエイシンヒカリ(牡5・坂口)は無抵抗に後退し、...
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【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】ジャパンカップ出走シュヴァルグラン 7歳になってもメンタル面で成長「レースに行くまでの不安がなくなった」
【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】外国馬のいないジャパンC。「何じゃそりゃ」「寂しい」と複雑な思いがある。だが、日本馬が凱旋門賞をなかなか勝てないように、今やジャパンCも外国馬にとって勝つのが難しいレース...
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【凱旋門賞】GI・3連勝の3歳牝馬ラヴが1番人気
【TPC秋山響の海外競馬解析】10月4日にパリロンシャン競馬場で行われる仏GⅠ凱旋門賞(芝2400メートル)まであと1か月。日本のディアドラも目指すこのレースの有力馬を整理してみたい。各ブックメーカー...
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【日本ダービー】落鉄に泣いたサトノダイヤモンド ルメール「この馬はもっと良くなる」
サトノダイヤモンドとの一騎打ちを制したマカヒキの勝利で幕を閉じた第83回日本ダービー(29日、東京芝2400メートル)。皐月賞組のレベルの高さを改めて見せつける一戦となったが、2&3着馬にはダービーで...
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【ジャパンC】圧巻Vアーモンドアイ“世界取り”の実現度
いざ世界の頂点へ――。第38回ジャパンC(25日=東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝。2012年のジェン...
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【ジャパンC】死角なし3冠牝馬アーモンドアイか心身充実キセキか
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】3冠牝馬アーモンドアイが年長馬を蹴散らすのか、それとも古馬が意地を見せるのか。第38回ジャパンカップ(25日=東京芝2400メ...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パワーアップしたレイデオロ」
秋の東京開催。その掉尾を飾るのは、ご承知のとおりジャパンカップだ。ただ、以前の盛り上がりはない。日本馬の質の向上もあるだろうが、凱旋門賞のあと、米国のBCと香港国際競走のはざまにあり、どうしても軽んじ...
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エネイブル現役続行 史上初の凱旋門賞V3狙う
今秋史上7頭目となるGI凱旋門賞連覇を果たし、その後GI・BCターフにも勝って史上初となる凱旋門賞&BCターフの同一年制覇を成し遂げたエネイブル(牝4・父ナサニエル=ゴスデン厩舎)が来年も現役を続行....
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【凱旋門賞】キセキ「いい状態で追い切りに持っていけそう」
【凱旋門賞(6日=パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)日本馬9月30日の表情:シャンティイ】キセキはレゼルボワの直線コース(ダート)で8ハロン程度のキャンターを行った。清山助手「馬場状態を考えな...