「高松宮記念」のニュース (548件)
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【チェアマンズスプリントプライズ】マッドクール、サンライズロナウドともに2けた着順 日本勢初Vならず
◆第46回チェアマンズスプリントプライズ・G1(4月28日、香港・シャティン競馬場・芝1200メートル)日本馬2頭が出走したがともに敗れ、日本勢初制覇はならなかった。両馬とも直線伸びず、海外初挑戦だっ...
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【チェアマンズスプリントプライズ】マッドクール11着に坂井瑠星騎手「4コーナーで手応えなく…」
◆第46回チェアマンズスプリントプライズ・G1(4月28日、香港・シャティン競馬場・芝1200メートル)日本馬2頭が出走したがともに敗れ、日本勢初制覇はならなかった。両馬とも直線伸びず、海外初挑戦だっ...
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【チェアマンズスプリントプライズ】サンライズロナウド10着にレーン騎手「ペースがとても速かった」
◆第46回チェアマンズスプリントプライズ・G1(4月28日、香港・シャティン競馬場・芝1200メートル)日本馬2頭が出走したがともに敗れ、日本勢初制覇はならなかった。両馬とも直線伸びず、海外初挑戦だっ...
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天皇賞・春は今年好調なキズナ産駒は外せない 好走実績豊富なハーツクライ産駒にも注目
4月28日(日)、京都競馬場でGⅠ天皇賞・春(芝3200m)が行なわれる。今年は、昨年のGⅠ菊花賞(京都・芝3000m)の勝ち馬ドゥレッツァと、GⅠ日本ダービー(東京・芝2400m)の勝ち馬で菊花賞で...
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高松宮記念は短距離路線で猛威を振るう5歳勢が中心 一発あるなら「香港からの刺客」か
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――春のGIシリーズがいよいよスタート。そのトップを飾るのは、「春の短距離王決定戦」となるGI高松宮記念(3月24日/中京・芝1200m)です。大西直...
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高松宮記念で期待の2頭は「ミスタープロスペクター系」 過去7年で5勝の血統
3月24日(日)、中京競馬場で4歳以上馬によるGⅠ高松宮記念(芝1200m)が行なわれる。昨年の勝ち馬ファストフォースは引退したが、同2着馬のナムラクレアは出走予定。また、昨年のGⅠスプリンターズS(...
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高松宮記念で評判の2頭 戦国時代のスプリント路線に終止符を打つ絶対王者は誕生するか?
春の「最強スプリンター決定戦」となるGI高松宮記念(3月24日/中京・1200m)には、昨秋に行なわれた秋のスプリントGI、スプリンターズS(中山・芝1200m)の上位3頭がそろって出走する。その意味...
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超一線級不在の大阪杯なら「GIだとパンチ力不足」という評価の伏兵にもチャンスあり
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――春のGIシリーズ第2弾は、古馬の中距離GI大阪杯(3月31日/阪神・芝2000m)。今週末の天気は晴れ予報で、いいコンディションでの開催が期待でき...
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激戦の高松宮記念「スプリント王国」からやって来た刺客は本当に強いのか?
短距離路線で活躍する馬の層の厚さから、香港競馬はかねてより「スプリント王国」と呼ばれている。実際、香港国際競走のGI香港スプリント(シャティン・芝1200m)ではこれまでに何頭もの日本の名スプリンター...
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スプリンターズSで高田秋が注目する4頭 「やっぱり外せない」や「お馴染みコンビ」を選んだ
『BSイレブン競馬中継』(BS11)の土曜レギュラーをはじめ、自身のYouTubeチャンネルでも予想企画を行なうなど、競馬好きとして知られるモデル・タレントの高田秋(しゅう)さん。10月1日開催のGⅠ...
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CBC賞は差し・追い込み馬が台頭 穴党記者は雨にも強い伏兵2頭に白羽の矢
今週から本格的に夏競馬へと突入。夏の中京開催の開幕を飾るのは、サマースプリントシリーズ第2戦となるGIIICBC賞(7月2日/中京・芝1200m)だ。京都競馬場の改修工事に伴って、2020年は阪神競馬...
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「仲間内でGⅠの話は全くしない」という意外 ガールズケイリン初のGⅠパールカップに向け優勝候補たちが静かに火花を散らす
パールカップの優勝候補、柳原真緒(左)と石井寛子【東西から選抜された28選手で開催】いよいよ、ガールズケイリンにGⅠがやってくる。昨年、創設から10周年を迎え、2023年度からガールズケイリンにも初め...
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安田記念は高配当必至か 「穴党記者」は実力馬ながら低評価になりそうな2頭の激走に期待
東京競馬場を舞台にした5週連続GI開催もついに最終週。フィナーレを飾るのは「春のマイル王決定戦」となるGI安田記念(6月4日/東京・芝1600m)だ。過去10年の結果を振り返ってみると、1番人気は3勝...
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高松宮記念は「予想も運気も上昇中」の美女馬券師に乗れ!「本命」指名馬はデータも後押し
美女馬券師のGI最終決断守永真彩~高松宮記念編もりなが・まあや/『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』(グリーンチャンネル・土曜日19時30分~)にアシスタント秘書としてレギュラー出演中。『アプリ...
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高松宮記念は「人気ほどの実力差はない」各ジョッキーが一発を目論むなかで浮上する穴馬候補
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――今週から春のGIシリーズがスタートします。そのGIレースの検討に際して、何かしら大西さんがポイントに考えていることはありますか。大西直宏(以下、大...
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ほのか、高松宮記念はパワー重視→選んだ本命に「父仔制覇の可能性」と「騎手のGⅠ初制覇への期待」
いよいよ春のGⅠシリーズが開幕!スプリントGIの高松宮記念から白熱のレースがスタートします。私はここしばらく万馬券を当てていないんですよね。ですから、このGIシリーズではぜひとも万馬券をゲットしたい。...
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高松宮記念は200万円超えの高額配当が続出中 人気落ち必至の実力馬2頭の大駆けに要注意
いよいよ春のGIシリーズが開幕する。その幕開けを飾るのは、スプリントGIの高松宮記念(3月26日/中京・芝1200m)だ。昨年は3連単で278万4560円という超高額配当が飛び出す"大荒れ"となったが...
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高松宮記念で「絶対王者」の誕生なるか 混戦極めるスプリント戦線に断を下す有力候補3頭
昨年のスプリントGI2戦は、GI高松宮記念(中京・芝1200m)ではナランフレグが、GIスプリンターズS(中山・芝1200m)ではジャンダルムが勝利を飾った。奇しくも両馬とも8番人気の伏兵。ジャンダル...
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高松宮記念はサクラバクシンオーの血を持つ4歳馬の「父仔制覇」に期待 対抗もスプリンターの資質を秘める良血馬
3月26日(日)、中京競馬場で4歳以上馬によるGⅠ高松宮記念(芝1200m)が行なわれる。昨年11月の京阪杯で重賞初勝利を挙げたトウシンマカオ今回が53回目で、GⅠになってからは28回目の開催となる。...
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大阪杯で「穴党記者」が狙うのは人気落ちの実力馬2頭 超一線級不在で巻き返しはある
GI高松宮記念は12番人気のファストフォースが制して、今年も大波乱の幕開けとなった春のGIシリーズ。続いて今週行なわれるのは、古馬の「中距離王決定戦」となるGI大阪杯(4月2日/阪神・芝2000m)だ...
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阪急杯の注目は「芝1400mを12連戦中」のロードカナロア産駒。松永幹夫調教師のラスト重賞勝ちとなった日付・レースで再現なるか
2月26日(日)、阪神競馬場で4歳以上馬によるGⅢ阪急杯(芝1400m)が行なわれる。過去の勝ち馬を見ると、2013年のロードカナロア、2014年のコパノリチャードなどが、阪急杯と次走のGⅠ高松宮記念...
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堤礼実アナが語った「すごくショックな出来事」。年明けに発表された競馬界のニュース
堤礼実連載:『華麗なるウマ話』第48回スポルティーバとフジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』とのコラボ企画、堤礼実アナウンサーの連載『華麗なるウマ話』。今回は、前回の2022年GIベストレース...
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波乱多いシルクロードSはコース実績を重視。「中京巧者」の2頭が好配当の使者となる
GI高松宮記念(3月26日/中京・芝1200m)の前哨戦となるGIIIシルクロードS(中京・芝1200m)が1月29日に行なわれる。京都競馬場の改修工事により、今年も本番と同じ舞台で行なわれるため、そ...
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今年も豪華メンバーが集った有馬記念。堤礼実アナがタイトルホルダー以外に気になっている馬とは?
今年も豪華メンバーが集った有馬記念。堤礼実アナがタイトルホルダー以外に気になっている馬とは?。堤礼実連載:『華麗なるウマ話』第46回スポルティーバとフジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』とのコラボ企画、堤礼実アナウンサーの連載『華麗なるウマ話』。今回は、この一年の競馬界について振り返っ...
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2022年の総決算! 有馬記念はこの特注馬で「10万馬券」を狙い撃て!
9370万馬券的中の大穴キング・じゃい名人(左)と今年絶好調の競馬記者・高木翔平名人が大予想!競馬の一年を締めくくるグランプリレースの有馬記念。大万馬券を当てまくっているふたりの馬券名人が大胆予想!■...
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マイルCSで狙うべきは「レースと縁がある血統馬」。唯一のディープインパクト産駒による波乱の可能性も
11月20日、阪神競馬場で3歳以上よるGⅠマイルチャンピオンシップ(芝1600m)が行なわれる。通常は京都で行なわれるが、今年は京都競馬場改修工事の関係で、昨年に続き阪神競馬場で開催される。このレース...
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父系ミスタープロスペクター系が好成績のスプリンターズS。本命は一択も、名牝を母に持つ7歳馬に激走の予感
10月2日、中山競馬場で3歳以上馬によるGⅠスプリンターズS(芝1200m)が行なわれる。5月の葵Sで重賞初制覇を飾ったウインマーベルこのレースは、JRAの秋のG1シリーズ第1弾。昨年の勝ち馬ピクシー...
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スプリンターズSでは超人気薄が台頭。穴党記者はタイプの違う2頭の一発に期待
いよいよ秋のGIシリーズが幕を開ける。第1弾は"電撃の6ハロン戦"GIスプリンターズS(10月2日/中山・芝1200m)だ。過去10年の結果を見てみると、1番人気が5勝、2着1回、3着1回。2番人気も...
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「秋競馬」は「リーディングジョッキー」トップ5を狙い撃て(3)岩田望は18頭立てで大穴一発
71勝でリーディング4位の岩田望来(22)は8月13日、小倉3Rの馬場入場時に騎乗馬が転倒して左足を打撲。復帰は9月17日以降になるというが、好調さをキープしている。「20~21年の勝率が9.8%だっ...
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セントウルSは「逃げ」が得意な2頭に期待。人気薄馬だが、種牡馬のコース成績が波乱を予感させる
9月11日、中京競馬場で3歳以上による重賞、GⅡセントウルS(芝1200m)が行なわれる。このレースは、10月2日に開催されるGⅠスプリンターズS(中山・芝1200m)の最重要ステップレース。昨年のセ...