「高松宮記念」のニュース (476件)
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【高松宮記念1週前】2連勝中のエイシンフェンサーがCWコースで3頭併せ 川又賢治騎手「しっかりやりたかった」
◆第55回高松宮記念・G1(3月30日、中京・芝1200メートル、1週前追い切り)=3月20日、栗東トレセンカーバンクルSとシルクロードSを連勝中のエイシンフェンサー(牝5歳、栗東・吉村圭司厩舎、父フ...
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【高松宮記念1週前】ペアポルックスはラスト11秒0と鋭伸 梅田調教師「もうひとつギアがありそう」
◆第55回高松宮記念・G1(3月30日、中京・芝1200メートル)1週前追い切り=3月20日、栗東トレセン前走のオーシャンSで2着のペアポルックス(牡4歳、栗東・梅田智之厩舎、父キンシャサノキセキ)は...
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【高松宮記念・1週前】モズメイメイが坂路で好時計 前日に高知で初Vの前川調教師「できることを精いっぱいやる」
◆第55回高松宮記念・G1(3月30日、中京・芝1200メートル)1週前追い切り=3月19日、栗東トレセン定年解散となった音無厩舎から、新規開業の前川厩舎に転厩して臨むモズメイメイ(牝5、栗東・前川恭...
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【高松宮記念1週前】ウイングレイテストがWコースでラスト11秒3 松岡正海騎手「緩さが取れて上積みがある」
◆第55回高松宮記念・G1(3月30日、中京競馬場・芝1200メートル)1週前追い切り=3月20日、美浦トレセン前走のオーシャンSで3着に入ったウイングレイテスト(牡8歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリ...
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【高松宮記念・1週前】昨年の覇者マッドクールがCWコースで6ハロン78秒9 池添調教師「十分すぎる動き」
◆第55回高松宮記念・G1(3月30日、中京競馬場・芝1200メートル)1週前追い切り=3月19日、栗東トレセン昨年の覇者のマッドクール(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は坂井瑠星騎手を...
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ルメール騎手が自身のアパレルブランド「CL by C.ルメール」の内覧会で思い語る 「日本に恩返しします」
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が3月21日、自身が共同設立したアパレルブランド「CLbyC.ルメール」が阪急うめだ本店8階で開催中のポップストアのプレス内覧会に出席した。今回は新商品として、...
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スプリンターズSに参戦する香港馬2頭は買いか? ふたりの調教師の反応から見た本気度
秋のGIシリーズ開幕戦となるGIスプリンターズS(9月29日/中山・芝1200m)に、今年は香港調教馬が2頭参戦する。ビクターザウィナー(せん6歳)とムゲン(せん6歳)だ。このレースに外国調教馬が参戦...
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スプリンターズSで注目の血統は「ミスタープロスペクター系」出走する4頭のなかで特に注目なのは?
9月29日(日)、中山競馬場で3歳以上馬によるGⅠスプリンターズS(芝1200m)が行なわれる。今年は、昨年の勝ち馬ママコチャ、昨年の2着馬で春のGⅠ高松宮記念を勝ったマッドクール、一昨年の2着馬で直...
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「秋競馬」は「リーディングジョッキー」トップ5を狙い撃て(3)岩田望は18頭立てで大穴一発
71勝でリーディング4位の岩田望来(22)は8月13日、小倉3Rの馬場入場時に騎乗馬が転倒して左足を打撲。復帰は9月17日以降になるというが、好調さをキープしている。「20~21年の勝率が9.8%だっ...
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【岸和田競輪・GⅢ大阪・関西万博協賛競輪】松岡辰泰が大混戦の開催でGⅢ初優勝を目指す
岸和田競輪のGⅢ「第3回大阪・関西万博協賛競輪」は4日、開幕する。GⅠオールスター前とあってV戦線は混とん。松岡辰泰(25=熊本)にもGⅢ初優勝のチャンスがあるシリーズと言えそうだ。熊本の若手は昨年1...
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日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」単騎戦濃厚も古性が一気に抜け出す
岸和田「高松宮記念杯」◎古性優作/○松浦悠士/▲郡司浩平/△平原康多/佐藤慎太郎/吉田拓矢/新田祐大/深谷知広/新山響平/眞杉匠/清水裕友/太田竜馬相次ぐ若手機動型の台頭は、スピードスターを刺激するこ...
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日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」パワー全開の太田が連覇を果たす
「小松島記念」◎太田竜馬/○松浦悠士/▲眞杉匠/△佐藤慎太郎/小倉竜二/山崎芳仁/阿竹智史/山田庸平/原田研太朗/中西大/柏野智典/犬吠湧也記念は地元選手にとってGIに匹敵する大舞台でもある。「小松島...
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日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」2周駆けても押し切る脇本の独壇場
「GIII松戸」◎脇本雄太/○山口拳矢/▲高橋晋也/△犬伏湧也/椎木尾拓哉/近藤保/才迫開/堀内俊介/末木浩二/大石剣士/野口裕史/菊池岳仁自在脚の選手にとって、若手機動型の後位は願ってもないポジショ...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「好気配ソングラインの勝ち負け」
日本ダービーが終わりひと段落、とはいかない。今週の安田記念が今春、連続して行われたGI戦線の楽日となる。今年は21頭の登録があり、フルゲート(18頭)は必至。顔ぶれも多彩だ。毎度のこと見応え満点の激し...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「復活トゥラヴェスーラが穴」
桜が咲く季節となった。自然と浮き足立ってくるが、競馬ファンはなおさらだ。クラシックを目前にして今週からGI戦が立て続けに行われる。その第1弾は高松宮記念。春の短距離王決定戦である。舞台はもちろん、中京...
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【函館スプリントS】ペイシャフェリシタ「牝馬過去10年で5勝&洋芝OK&夏に実績」で2強の牡馬撃破だ!
【函館スプリントS(日曜=16日、函館芝1200メートル)得ダネ情報】ダノンスマッシュVSタワーオブロンドンの充実4歳牡馬対決に注目が集まるGIII函館スプリントSだが、過去10年で5勝、2着2回、3...
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【安田記念】ダノンキングリーGⅠ初V 萩原師「正直、どの距離がいいのかつかめていません」
第71回安田記念(6日=東京芝1600メートル)で、断然人気のグランアレグリアを破ったのは8番人気の伏兵ダノンキングリー(牡5・萩原)。展開のアヤ、鞍上の勢い…。様々な声があるのは確かだが、馬群で苦戦...
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【チャンピオンズC・血統調査】チュウワウィザード 昨年いとこが制したゲンのいいレース
【チャンピオンズC(日曜=12月1日、中京ダート1800メートル)注血統調査】JBCクラシックではオメガパフュームと壮絶な叩き合いを演じ、最後はハナ差振り切ってGI初制覇を果たしたチュウワウィザード。...
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【セントウルS】人気の盲点トゥラヴェスーラか実績上位ダノンスマッシュか
【セントウルS(日曜=13日、中京芝1200メートル)東西記者徹底討論】GⅡセントウルSはサマースプリントシリーズの最終戦と同時にスプリンターズSの前哨戦でもある。果たして夏競馬の延長なのか、秋競馬の...
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【シルクロードS】骨折明けだから“おいしい”セカンドテーブル
【シルクロードS(日曜=28日、京都芝内1200メートル)】年明け開催を終えたJRAはGIへ向けた戦いに本格的に突入する。連続開催の京都では3・25「高松宮記念」を目指す韋駄天が揃ったGIII「シルク...
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【AJCC・血統調査】二二はベスト! ミッキースワローの母系にイメージ以上のスタミナ
【アメリカJCC(日曜=21日、中山芝外2200メートル)血統調査】ミッキースワローは、菊花賞(6着)では不良馬場に加え、3000メートルの距離で持ち前の瞬発力(それまで6走中5走でメンバー中最速の上...
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【平塚競輪・S級シリーズ】山口拳矢 父のGP制覇の地に出陣「あのころは全く…」
平塚競輪場で17~19日にナイターで開催されるS級シリーズ(FⅠ)に、山口拳矢(25=岐阜)が参戦する。平塚は父・幸二さん(62期=引退)が2011年に2度目のグランプリ制覇を成し遂げた地だ。「高校生...
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【GI寛仁親王牌】中川 誠一郎 グランドスラムへの道開ける
【GI寛仁親王牌(12日)】中川誠一郎(40)は中止順延となった12日は、所用を軽く済ませて疲労を取り除いた。そんな中、後閑信一(引退=65期)さんにアドバイスをもらうことができ、40歳からの競輪.....
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【京阪杯・後記】完勝ダノンスマッシュ 安田隆調教師「休養して3・24高松宮記念を目標に」
日曜京都メインのGIII京阪杯(芝内1200メートル)は、1番人気のダノンスマッシュ(牡3・安田隆)が好位から差し切り勝ち。初タイトルを獲得した。勝ち時計は1分08秒0。2着にはゴール前で内から伸びた...
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【深谷知広の競rin世界挑戦】「日本の競輪を走れ」とよく言われますが…競輪存続のためには東京五輪での活躍が必須!
みなさんこんにちは、もうすぐ始まるオリンピックポイントの争いのために準備中の深谷知広です。少し8月のオールスター競輪を振り返りたいと思います。ASは準決敗退と、とても残念な結果に終わってしまいました。...
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【阪急杯】8歳にして初芝参戦ナガラオリオン キレ味はブロードアピール級
【阪急杯(日曜=26日、阪神芝内1400メートル=1着馬に高松宮記念優先出走権)得ダネ情報】3・26高松宮記念を目指す馬が集ったGIII戦に、違和感を覚える馬が1頭…。過去38戦ダート一筋できたナガラ...
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【下関ボート・PGⅠマスターズC】浜野谷憲吾 2コース戦4連勝なるか「足に悪い感じはない」
ボートレース下関のプレミアムGⅠ「第22回マスターズチャンピオン」は予選2日目を終了。22日は中盤戦のヤマ場となる3日目の攻防に突入する。ここまで1、2、2着と3戦オール2連対なのが初日ドリーム戦を制...
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【阪急杯】トーキングドラム 幸の省エネ騎乗で重賞初V
GIII阪急杯(26日=阪神芝内1400メートル)は7番人気のトーキングドラム(牡7・斎藤誠)が優勝。7歳にして重賞初挑戦の“苦労馬”が初タイトルを手に入れた。一方、断然人気のシュウジ(牡4・須貝)は...
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【きさらぎ賞・血統調査】曾祖母が3冠メジロラモーヌのグローリーヴェイズに注目
【きさらぎ賞(日曜=2月4日、京都芝外1800メートル)血統調査】昨年はGI・3勝と物足りない成績に終わったディープインパクト産駒。しかし、2歳戦では50頭で57勝と、JRA2歳戦の最多勝利頭数と勝利...
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日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/3場連続Vの松浦と郡司のマッチレース
【「別府記念」ヤマケンが注目する「決勝戦進出」有力候補12人】◎松浦悠士/○郡司浩平/▲北津留翼/△山口拳矢/和田健太郎/守澤太志/諸橋愛/村上博幸/浅井康太/中本匠栄/新山響平/松本貴治GI覇者がマ...