「中京競馬場」のニュース (213件)
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日曜中京競馬場の注目激走馬…中京11R大垣ステークス
中京11R大垣ステークス・馬トク激走馬=ライフレッスンズ父がロードカナロアで母は桜花賞馬レジネッタ(父フレンチデピュティ)。前走の中山1200メートルは、4角2番手から早め先頭の横綱相撲で首差押し切り...
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【平安S】テーオーケインズ59キロ背負った帰国初戦を完勝 松山騎手「さすが」
◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル)ダートG3の第29回平安Sは21日、中京競馬場で行われ、昨年の最優秀ダートホース、テーオーケインズが好位から抜け出して2馬身半差...
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【平安S】最優秀ダート馬テーオーケインズが斤量59キロで2馬身半差の貫禄勝ち
◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル=良)京都競馬場の改修工事で昨年に続いて中京で開催されたダート重賞は、松山弘平騎手とコンビを組んだ1番人気のテーオーケインズ(牡5...
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【平安S】最後方追走カデナは8着で二刀流Vならず 武豊騎手「展開の助けがほしい」
【平安S】最後方追走カデナは8着で二刀流Vならず 武豊騎手「展開の助けがほしい」。◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル=良)京都競馬場の改修工事で昨年に続いて中京で開催されたダート重賞は、松山弘平騎手とコンビを組んだ1番人気のテーオーケインズ(牡5...
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【平安S】3番人気メイショウハリオは猛追3着 浜中俊騎手「展開を考えればよく来た」
【平安S】3番人気メイショウハリオは猛追3着 浜中俊騎手「展開を考えればよく来た」。◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル=良)京都競馬場の改修工事で昨年に続いて中京で開催されたダート重賞は、松山弘平騎手とコンビを組んだ1番人気のテーオーケインズ(牡5...
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【平安S】好位追走のケイアイパープル激走2着 藤岡康太騎手「覆面を外して気合を乗せた」
【平安S】好位追走のケイアイパープル激走2着 藤岡康太騎手「覆面を外して気合を乗せた」。◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル=良)京都競馬場の改修工事で昨年に続いて中京で開催されたダート重賞は、松山弘平騎手とコンビを組んだ1番人気のテーオーケインズ(牡5...
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【平安S】昨年覇者オーヴェルニュは6着どまり 福永祐一騎手「精神面のもろさが出た」
【平安S】昨年覇者オーヴェルニュは6着どまり 福永祐一騎手「精神面のもろさが出た」。◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル=良)京都競馬場の改修工事で昨年に続いて中京で開催されたダート重賞は、松山弘平騎手とコンビを組んだ1番人気のテーオーケインズ(牡5...
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【平安S】テーオーケインズ帰国初戦飾る 復帰後初重賞Vの松山弘平騎手「さすがという走り」
【平安S】テーオーケインズ帰国初戦飾る 復帰後初重賞Vの松山弘平騎手「さすがという走り」。◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル=良)京都競馬場の改修工事で昨年に続いて中京で開催されたダート重賞は、松山弘平騎手とコンビを組んだ1番人気のテーオーケインズ(牡5...
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【平安S】逃げた4番人気サンライズホープ7着 幸英明騎手「最後は諦めてしまった」 4着以下の騎手談話掲載
【平安S】逃げた4番人気サンライズホープ7着 幸英明騎手「最後は諦めてしまった」 4着以下の騎手談話掲載。◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル=良)京都競馬場の改修工事で昨年に続いて中京で開催されたダート重賞は、松山弘平騎手とコンビを組んだ1番人気のテーオーケインズ(牡5...
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【平安S】帰国初戦のテーオーケインズは2枠4番 連覇狙うオーヴェルニュは1枠2番
◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル)枠順決定第29回平安S・G3(16頭立て)の枠順が20日、決まった。昨年の最優秀ダートホースで海外遠征帰りとなるテーオーケインズ...
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【平安S】サンダーブリッツは距離延長がカギも久保田師「折り合いが良くなっている」
◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル)前走のオアシスSでオープン初勝利を挙げたサンダーブリッツ(牡5歳、美浦・久保田貴士厩舎、父キンシャサノキセキ)は17日、久々の重...
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【平安S】3戦2勝の得意舞台 ペルセウスシチー 「力をつけて形になってた」鈴木助手
◆第29回平安S・G3(5月21日、中京競馬場・ダート1900メートル)初重賞参戦に向けての最終追い切りを前に、ペルセウスシチー(牡5歳、美浦・池上昌和厩舎、父トゥザワールド)は5月17日、美浦・南B...
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【注目馬動向】西村厩舎はCBC賞に連覇狙うファストフォースとタイセイビジョンの2頭出し
昨年のCBC賞の勝ち馬で、高松宮記念9着以降は休養しているファストフォース(牡6歳、栗東・西村真幸厩舎、父ロードカナロア)が今年もCBC賞・G3(7月3日、小倉競馬場・芝1200メートル)に出走するこ...
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【注目馬動向】天皇賞・春5着アイアンバローズ 宝塚記念に挑戦 上村調教師「距離は大丈夫」
天皇賞・春で5着だったアイアンバローズ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父オルフェーヴル)は引き続き、石橋脩騎手とのコンビで宝塚記念・G1(6月26日、阪神競馬場・芝2200メートル)に参戦することになっ...
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落馬負傷の北村友一騎手が調教騎乗再開 6月11日レース復帰予定「ようやくここまで来られた」
昨年5月の落馬負傷で戦列を離れていた北村友一騎手=栗東・フリー=が17日、栗東トレセンで調教騎乗を再開した。新馬戦でコンビを組んだこともあるG1馬のダノンザキッド(牡4歳、栗東・安田隆行厩舎、父ジャス...
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【オークス】福永祐一騎手×国枝調教師G1初タッグ 現役最多「樫5勝コンビ」がエリカヴィータ導く
◆第83回オークス・G1(5月22日、東京・2400メートル)牝馬クラシック2冠目を争うオークス(22日、東京)で『最強タッグ』が結成される。トライアル、フローラSの覇者、エリカヴィータの国枝栄調教師...
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高松宮記念を血統面から分析。GⅠ初勝利を狙う7歳馬と、レース相性がいい牝馬が魅力的
3月27日、中京競馬場で4歳以上馬によるGⅠ高松宮記念(芝1200m)が行なわれる。芝1200mのGⅠとなってから27回目のレースとなる今年の高松宮記念。昨年の勝ち馬ダノンスマッシュは引退し、昨秋のG...
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金鯱賞で血統的に大注目の2頭。父馬は「東京・芝2000m」で抜群の勝率、最多勝馬だ
3月13日、中京競馬場で4歳以上の馬によるGⅡ金鯱賞(芝2000m)が行なわれる。このレースは4月3日に開催されるGI大阪杯(阪神・芝2000m)の前哨戦に位置づけられており、大阪杯がGⅠに昇格した2...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「復活トゥラヴェスーラが穴」
桜が咲く季節となった。自然と浮き足立ってくるが、競馬ファンはなおさらだ。クラシックを目前にして今週からGI戦が立て続けに行われる。その第1弾は高松宮記念。春の短距離王決定戦である。舞台はもちろん、中京...
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力ある先行馬が集った金鯱賞。末脚秘めた伏兵2頭が波乱を演出か
GI大阪杯(4月3日/阪神・芝2000m)の前哨戦となるGII金鯱賞(中京・芝2000m)が3月13日に行なわれる。過去10年の結果を振り返ってみると、1番人気は4勝、2着2回、3着1回と比較的安定し...
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きさらぎ賞は今年も波乱か。血統から見るコース適性で期待の2頭をピックアップ
2月6日、中京競馬場で3歳馬によるGⅢきさらぎ賞(芝2000m)が行なわれる。このレースは通常、京都の芝1800mで行なわれているが、改修工事の影響で昨年に続き中京の芝2000mで開催される。例年の傾...
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シルクロードSは血統から「短距離適性」を占う。同条件の高松宮記念まで駆け抜けそうな2頭は?
1月30日、中京競馬場で4歳以上によるGⅢシルクロードS(芝1200m)が行なわれる。このレースは通常、京都競馬場で行なわれているが、改修工事の影響で昨年に続き中京での開催。3月27日に行なわれるGI...
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余裕残しで「出世レース」を制したリューベック。春の大舞台では展開のカギ握る存在に
2022年クラシック候補たち第7回:リューベックリステッド競走の若駒S(京都・芝2000m)は、三冠馬ディープインパクト(2005年)をはじめ、皐月賞馬アンライバルド(2009年)、ダービー馬マカヒキ...
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シンザン記念は「旬の牝系」のニュースター候補に期待。対抗はマイル戦に実績がある血統馬
1月9日、中京競馬場で3歳馬によるGⅢシンザン記念(芝1600m)が行なわれる。このレースは通常、京都競馬場で行なわれているが、京都競馬場改修工事の影響で昨年に続き中京競馬場での開催となった。昨年の勝...
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毎年「荒れる」シルクロードS。穴党記者が確信をもって推すのは上昇気流に乗る2頭
GI高松宮記念(3月27日/中京・芝1200m)のステップレースとなるGIIIシルクロードS(中京・芝1200m)が1月30日に行なわれる。ハンデ戦ということもあって、波乱の多い一戦。過去10年の結果...
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今年も日経新春杯は穴党の出番。狙うは中京・芝2200mという舞台実績抜群の2頭
今年で69回目となる伝統のハンデ重賞、GII日経新春杯(中京・芝2200m)が1月16日に行なわれる。例年、京都・芝2400mが舞台となるが、同競馬場の改修工事により、昨年に続いて今年も中京・芝220...
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穴党向きのシンザン記念は今年も大荒れの予感。舞台合う2頭が高配当を演出か
今週の中央競馬は3日間開催。1月9日には3歳馬によるGIIIシンザン記念(中京・芝1600m)が行なわれる。過去10年の勝ち馬を見てみると、昨年のピクシーナイトをはじめ、アーモンドアイ(2018年)、...
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チャンピオンズCは今年のダート戦線でめっぽう強い「エーピーインディ系」から2頭を厳選
12月5日、中京競馬場でGⅠチャンピオンズC(ダート1800m)が行なわれる。今年はGⅠフェブラリーSの勝ち馬インティとカフェファラオ、昨年の同レース勝ち馬チュウワウィザード、今年のGⅠ桜花賞を勝った...
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ウマ娘をきっかけに人気再燃。有馬記念で3年連続3着と競馬ファンに愛された名脇役・ナイスネイチャのストーリー
GI勝利はおろか、2着になったこともない。それでも、ファンから長く愛される競走馬がいる。ナイスネイチャだ。人呼んで「ブロンズコレクター」。その異名がついたのは、この馬が年末のGI有馬記念(中山・芝25...
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【神戸新聞杯】道悪の鬼ステラヴェローチェが激勝! ダービー馬シャフリヤールは4着に敗れる
菊花賞トライアルのGⅡ神戸新聞杯(26日=中京競馬場、芝2200メートル)は、吉田隼人騎手騎乗の2番人気ステラヴェローチェ(牡・須貝)が直線、馬の間から抜け出してV。昨年0秒5差で完勝したGⅢサウジア...