「桜花賞」のニュース (1,192件)
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【桜花賞】マルターズディオサ「馬体はむっちりしていて長くいい脚を使える馬」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】マルターズディオサの1週前追い切りはウッドで古馬2勝クラスと併入。6ハロン80・1―37・2―12・1秒。大きく先行した年長馬に...
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【桜花賞】マジックキャッスル「末脚を生かせるようならチャンスはある」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:美浦】マジックキャッスルの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから単走でしっかり追われて62・4―36・4―12・4秒と破格の時計をマーク...
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【クイーンC】高性能ツヅミモンは「牝馬版キタサンブラック」になる?
【クイーンC(月曜=12日、東京芝1600メートル)POG日本一吉田竜作のマル秘週報】記者のような団塊ジュニア世代にとって、競馬の入り口は「ダービースタリオン」だった。友達同士で育成した馬を持ち寄って...
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【3歳クラシック指数】きさらぎ賞1&2着馬を同じ「76」にした理由
【3歳クラシック指数】★きさらぎ賞(4日、京都芝外1800メートル)=サトノフェイバー(南井)が逃げ切りを決め、スローを察知して早めに動いたグローリーヴェイズ(尾関)がハナ差の2着。前残り決着は見.....
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【3歳クラシック指数:牝馬編】フローラS制覇モズカッチャン 桜花賞上位組に迫る評価まではしづらい「78」
★フローラS(東京芝2000メートル)=中団を追走した12番人気のモズカッチャン(鮫島)がゴール寸前で前を捕らえた。前後半5ハロン61秒5―59秒8の前残りの流れの中、差し切ったのだから、着差以上.....
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【チャンピオンズC・血統調査】チュウワウィザード 昨年いとこが制したゲンのいいレース
【チャンピオンズC(日曜=12月1日、中京ダート1800メートル)注血統調査】JBCクラシックではオメガパフュームと壮絶な叩き合いを演じ、最後はハナ差振り切ってGI初制覇を果たしたチュウワウィザード。...
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水戸正晴×松中みなみ×キャプテン渡辺×片山良三「日本ダービー」激走指数ランキング
5月30日、日本ダービーが東京競馬場で行われる。無敗の皐月賞馬エフフォーリアに注目が集まる中、週刊アサヒ芸能連載陣の水戸&片山氏に松中みなみ、キャプテン渡辺が加わり、出走馬を徹底分析。S(50P)、A...
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【AJCC・血統調査】二二はベスト! ミッキースワローの母系にイメージ以上のスタミナ
【アメリカJCC(日曜=21日、中山芝外2200メートル)血統調査】ミッキースワローは、菊花賞(6着)では不良馬場に加え、3000メートルの距離で持ち前の瞬発力(それまで6走中5走でメンバー中最速の上...
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【桜花賞】ラスト2ハロンの瞬発力なら…ラスト1ハロンで必ずラップ落とすソウルスターリングよりアドマイヤミヤビ
【桜花賞(日曜=9日、阪神芝外1600メートル)新バージョンアップ作戦】ソウルスターリング1強という下馬評に、新VU作戦の明石尚典記者は◎アドマイヤミヤビで勝負する。2015年レッツゴードンキ(5.....
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【小倉2歳S】〝九州産の星〟ルクシオン河内調教師に勝算あり
【小倉2歳S(日曜=6日、小倉芝1200メートル)栗東トレセン発秘話】先週土曜の九州産限定2歳オープン・ひまわり賞(小倉芝1200メートル)は、圧倒的人気を集めたヨカヨカが、牝馬57キロの酷量をモノと...
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【オークス】藤沢和調教師自信あり!チェッキーノが桜花賞組を蹴散らす
【オークス(日曜=22日、東京芝2400メートル)得ダネ情報】桜花賞ハナ差2着のシンハライトの絶対的優位は動かないのか。逆転候補を探った美浦得ダネ班の最終回答は「フローラSを圧勝したチェッキーノには、...
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【オークス】アドマイヤリード 1秒以上追走から2馬身先着「自分の競馬さえできれば」
【オークス(日曜=22日、東京芝2400メートル)注目馬18日最終追い切り:栗東】アドマイヤリード(写真左手前)はウッドで今回初めてタッグを組む岩田を背に3頭併せを敢行。1秒以上追走する形だったが.....
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長浜調教師引退 GI・7勝の名伯楽が明かす“アグネス”秘話
世の中は4月で年度替わりをするが、JRAはひと月早い3月が別れの季節。2月最終週に騎手、調教師が現場を去る。今年引退する4調教師の中にはおなじみの名前が…。フローラ、タキオン、フライトなど“アグネス”...
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【新馬勝ち2歳総点検】桜花賞馬レーヌミノルの半弟サトノプライド 活躍の場はダート
【新馬勝ち2歳総点検(土曜25日=京都)】ダート1800メートルは今年の桜花賞馬レーヌミノルの半弟サトノプライドが2番手から早めの競馬で押し切った。勝ち時計1分55秒4は同日の2歳未勝利戦を1秒3も上...
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【秋華賞・血統調査】サトノダムゼル ディープ×独最強馬の配合が無敗戴冠後押し
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)血統調査】昨年の牝馬3冠では無冠に終わったディープインパクト産駒だったが、今年は桜花賞=グランアレグリア、オークス=ラヴズオンリーユーと春の2冠を独占...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「フェアリーポルカが波乱演出」
3歳牝馬による秋の女王決定戦、秋華賞が今週のメインだ。桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラヴズオンリーユーの名がなく、阪神JFを制して2歳女王の座に就いたダノンファンタジーが前哨戦のローズSをレコー...
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【ジャパンC】死角なし3冠牝馬アーモンドアイか心身充実キセキか
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】3冠牝馬アーモンドアイが年長馬を蹴散らすのか、それとも古馬が意地を見せるのか。第38回ジャパンカップ(25日=東京芝2400メ...
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【秋華賞】シェーングランツ 成長と鞍上ユタカで大仕事の予感
【秋華賞(日曜=13日)京都芝内2000メートル)dodo馬券】秋のJRA・GI第2弾は牝馬3冠最終戦の第24回秋華賞。昨年はアーモンドアイの「1強」で不動だったが、今年は桜花賞馬グランアレグリア、オ...
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【秋華賞】競馬界の女神・稲富菜穂がエスポワールの辻野泰之助手を直撃!
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】今週末の中央競馬では牝馬3冠レースの最終戦、秋華賞が京都競馬場で行われる。桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラ.....
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オグリキャップの瀬戸口元調教師が死去
9日、JRAの元騎手、元調教師の瀬戸口勉氏が死去した。81歳だった。1955年に京都競馬場の上田武司キュウ舎で見習い騎手になり、59年に騎手デビュー。63年にはミスマサコで桜花賞を制した。73年に現役...
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【チャンピオンズC・血統調査】ルヴァンスレーヴ 名門牝系から久々の大物
【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)血統調査】初の古馬との戦いとなった南部杯では、昨年のダート王ゴールドドリームを撃破し、3歳馬として初の覇者となったルヴァンスレーヴ...
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【新馬勝ち2歳総点検・東京】ラストドラフト 母マルセリーナ譲りの鋭い切れ味
【新馬勝ち2歳総点検・東京】★日曜(25日)芝1800メートル=2011年の桜花賞馬マルセリーナの子ラストドラフトが制した。道中はインの5番手でしっかりと折り合い、直線では早めに先頭に立ったヒシイグア...
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【タイタン競馬部】皐月賞予想 爆笑田中への挑戦権かけ熱戦スタート!
【タイタン競馬部】皐月賞予想 爆笑田中への挑戦権かけ熱戦スタート!。東スポ本紙で競馬予想「爆笑田中の爆笑予想」を好評連載中の爆笑問題・田中裕二(56)との「ダービー馬券対決」の挑戦権は誰の手に?爆笑田中への挑戦権をかけた「春のG1回収率バトル第5戦」となる「皐月賞」(...
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【マイルCS】桜花賞馬レーヌミノル「3歳牝馬は早い時期から古馬相手に通用している」
【マイルチャンピオンシップ(日曜=19日、京都芝外1600メートル)注目馬14日朝の表情:栗東】桜花賞馬レーヌミノルはウッドでキャンターを行い、15日の最終追い切りに備えた。本田調教師「前走(秋華賞=...
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【桜花賞】馬匠渡辺「オークスに関してはサトノレイナスが逆転できるという確信を持った」
【渡辺薫&柏木集保「私たちはこう見た」・桜花賞】渡辺白毛馬による初のクラシック制覇。ほんとにお見事だったな。柏木レコードは超高速馬場による部分が大きいでしょうからそこまで評価しませんが、ソダシの走りは...
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【桜花賞】レーヌミノル・中井仁助手(本田厩舎) 苦悩する天才少女が本番で能力全開だ
【桜花賞(日曜=9日、阪神芝外1600メートル)】フィリーズRは2着に敗れたものの、控える競馬で本番への手応えを掴んだレーヌミノル陣営。今回は池添騎手とコンビを結成。前走以上の末脚爆発に懸けている(5...
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【桜花賞・1週前追い】ミスエルテ ラスト11・7秒で1馬身先着に川田「元気いっぱい」
【桜花賞(4月9日=日曜、阪神芝外1600メートル)注目馬30日1週前追い切り:栗東】4着に終わった朝日杯FS以来のミスエルテ(写真右)はウッドでシルバーポジー(古馬1000万下)を追走。道中は鞍.....
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【シンザン記念後記】アーモンドアイ「新・女傑候補」の可能性を占う
8日、京都競馬場で行われた明け3歳重賞第2弾・GIIIシンザン記念(芝外1600メートル)を制したのは1番人気のアーモンドアイ(牝・国枝)。ゴール前は粘り込みを狙った2頭が止まって見えたほど――。その...
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【オークス】クビ差2着のチェッキーノ 戸崎「もう少し前でも良かったかも」
桜花賞トライアルのアネモネSを勝ちながら、“王道ローテ”を選択せず、GIIフローラS勝ちからオークス(22日、東京芝2400メートル)に臨んだ2番人気チェッキーノはクビ差の2着に敗れた。気性の勝ったタ...
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【オークス】桜花賞の雪辱果たしたシンハライト・池添「悔しい思いが晴れた」
22日、東京競馬場で行われた牝馬クラシック第2弾=第77回オークス(芝2400メートル)は1番人気のシンハライトが後方追走から差し切り勝ちを演じ、ハナ差で敗れた桜花賞の雪辱を果たした。勝ち時計は2分2...