「福永祐一」のニュース (145件)
福永祐一のプロフィールを見る-
【共同通信杯】武豊騎手と福永祐一師が重賞初タッグの良血リスグラシュー半弟に注目
◆第59回共同通信杯・G3(2月16日、東京・芝1800メートル)第59回共同通信杯・G3(16日、東京)に挑むネブラディスクは武豊騎手(55)=栗東・フリー=と初コンビで臨む。重賞で福永祐一調教師(...
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【3歳・注目馬動向】阪神JF11着のランフォーヴァウが報知杯FRで始動
阪神JF11着のランフォーヴァウ(牝3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ロードカナロア)は報知杯フィリーズレビュー(3月8日、阪神・芝1400メートル)で始動。万両賞2着のヤンキーバローズ(牡3歳、栗東・上村...
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【共同通信杯】武豊騎手がリスグラシューの弟、福永厩舎のネブラディスクと1週前追いで初コンタクト「軽い走り」
◆第59回共同通信杯・G3(2月16日、東京競馬場・芝1800メートル)1週前追い切り=2月6日、栗東トレセン昨年11月の新馬V以来の復帰戦となるネブラディスク(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ドゥラメ...
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【3歳・注目馬動向】タイセイカレントは雲取賞で吉原寛人騎手と初コンビ ホウオウアートマンはすみれSで連勝狙う
ファンタジーS勝ち馬で阪神JFで17着だったダンツエラン(牝、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)は報知杯FR(3月8日、阪神・芝1400メートル)から始動。同レースには紅梅S2着のインブロリオ(牝、...
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ゴールデンジョッキーカップ(園田)に福永祐一騎手、岩田康誠騎手、戸崎圭太騎手が参加
JRAは8月17日、9月7日に園田競馬場で行われる騎手招待競走の第29回ゴールデンジョッキーカップに福永祐一騎手=栗東・フリー=、岩田康誠騎手=栗東・フリー=、戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=が参加...
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今村聖奈「通算50勝超」も見えてきた快進撃に潜む「唯一の不安」
現在、JRA通算32勝の今村聖奈騎手。これで30勝以上の新人最多勝騎手に贈られるJRA賞最多勝利新人騎手(通称・新人賞)の規定をクリア。現在、新人騎手2位の角田大河が17勝なので、表彰されることは確実...
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【新潟5R・2歳新馬】グレーターロンドン産駒のロードプレイヤーが頭差で初陣V 田辺裕信騎手「勝って終われて良かった」
8月21日の新潟5R・2歳新馬(芝1800メートル、13頭立て)は、2番人気のロードプレイヤー(牡、美浦・尾形和幸厩舎、父グレーターロンドン)が2頭のマッチレースを頭差で制してデビュー勝ちを飾った。勝...
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今村聖奈「GI騎乗まであと2勝」20年に一人の逸材を支える「万全バックアップ体制」
競馬界のスーパールーキー・今村聖奈の勢いが止まらない。2回新潟開催の2週間で4勝し、8月9日(火)の盛岡、10日(水)の浦和でも優勝。通算29勝(JRA25勝+地方交流4勝)となり、GIレース騎乗可能...
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藤田菜七子を秒速で抜き去った女性騎手・今村聖奈「40勝して新人賞を取る」のテッパン根拠
「みなさんがビックリするほどの成績を上げるとみています」今村聖奈のデビュー前、競馬解説者の細江純子氏が放ったこの「予言」はやはり、正しかった──。JRA4人目の現役女性騎手にして、新人ながら既に9勝(...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ルージュスティリア能力全開」
桜花賞、皐月賞が終わり、今週から東京開催に移ってGI戦は小休止。その開幕週のメインを飾るサンスポ賞フローラSは、2着以内の馬に優先出走権が与えられるオークスのトライアルレースである。毎年のようにフルゲ...
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美人女性騎手・今村聖奈、30勝は堅い?新人で破竹の勢い「3つの理由」
10人の新人騎手がデビューして1カ月経った。勝ち星をあげたのは、角田大河と今村聖奈の2人だけで、それぞれ4勝している。この2人は競馬学校生時代の時の実技でもほとんど1、2位を占めていたというから、力通...
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「本当にうまい騎手」BEST30人を格付け公開!(4)
連続キングを狙う福永祐一もスケールアップ。菊花賞で初の牡馬クラシック制覇を成し遂げ、一皮剥けたようだ。「印象的だったのが、秋の天皇賞です。これまでは教科書どおりのレース運びで、超一流ジョッキーのように...
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JRA「エージェント制廃止」に騎手会猛反発!(1)競馬界を激震する「改革」
「3月初め、横山典弘(49)のエージェントが登録から外れていることに気がつきました。その後、蛯名正義(48)のエージェントも同じように‥‥。何があったのかと思えば、制度廃止に向けての動きがあることがわ...
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【JRA】福永が騎乗停止 セントウルSのミスターメロディは北村友とコンビ
30日の新潟5R・2歳新馬戦で福永祐一騎乗のセブンサミット(4着)は、4コーナーで外側に斜行。他馬の進路が狭くなったとして福永祐一は9月12日(土)、13日(日)の2日間の騎乗停止となった。13日のG...
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【東スポ杯2歳S】1番人気ワグネリアンがデビューから3連勝で重賞初制覇
18日、東京競馬場で行われたGIII第22回東京スポーツ杯2歳ステークス(芝1800メートル)は、福永祐一騎乗の1番人気ワグネリアンがデビューから3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分46秒6。....
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日本ダービーで“超万馬券”出る!「魔物がいる東京2400メートル」
全国600万人の競馬ファンの夢、再び──。2000万円超というGI史上最高の大万馬券が出てから中1週。まもなく開催される日本ダービーもまた、波乱必至のメンバー構成なのだ。ウハウハ馬券をモノにする、専門...
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【有馬記念】クリンチャー「馬にもいい時の雰囲気が出ている」
【有馬記念(日曜=23日、中山芝内2500メートル)注目馬18日朝の表情:栗東】凱旋門賞(17着)以来となるクリンチャーは坂路でキャンター調整を行い、息を整えた。陣営は巻き返しに意欲十分の口ぶりだ。....
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【JRA】福永が史上4人目のJRA重賞150勝「たくさんの馬たちと、支えてくれた人たちのおかげ」
2日のGⅠ天皇賞・春でワールドプレミアで1着となり、鞍上の福永祐一騎手(43=栗東・フリー)は、岡部幸雄騎手(165勝)、武豊騎手(344勝)、横山典弘騎手(181勝)に続く、史上4人目のJRA重賞通...
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【天皇賞・春】ワールドプレミアが直線追い比べ制す 福永「全馬が死力を尽くしたいいレースになった」
【天皇賞・春】ワールドプレミアが直線追い比べ制す 福永「全馬が死力を尽くしたいいレースになった」。2日、阪神競馬場で行われた古馬長距離王決定戦、GⅠ第163回天皇賞・春(4歳以上、芝外→内3200メートル)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ワールドプレミア(牡5・友道厩舎)が直線の追い比べを制し、19...
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香港マイル&阪神JFで“友道祭り”だ!
【平松さとしの重賞サロン】今年の日本ダービー。勝利したワグネリアンの手綱を取った福永祐一騎手を迎える友道康夫調教師の目にはキラリと光るモノがあった。昨年の7月に福永騎手を背に新馬勝ちしたワグネリアン。...
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福永祐一騎手が3連勝で11年連続JRA年間100勝を達成
17日の京都競馬第4レース(2歳新馬戦)でラッキーモー(牡)が勝ち、鞍上の福永祐一騎手(43=栗東・フリー)は3連勝で、JRA年間100勝を達成した。2010年から11年連続(12回目)でのクリアとな...
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【安田記念】混戦を解くヒントがレッドファルクス尾関調教師の言葉に
【安田記念(日曜=6月3日、東京芝1600メートル)美浦トレセン発秘話】日本ダービーは福永祐一騎乗のワグネリアンが見事なV。ゴールの瞬間、当方の頭に浮かんだのは福永初騎乗の1998年ダービー=キングヘ...
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【日本テレビ盃】1番人気ケイティブレイブが重賞8勝目 福永が復帰戦飾る完勝劇
3日、船橋競馬場で行われた交流GII日本テレビ盃(ダート1800メートル)は、福永祐一騎乗のJRAケイティブレイブ(牡5・杉山)が直線抜け出し、単勝1・9倍の断然人気に応える完勝劇を演じた。重賞8勝目...
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【武豊独占激白:前編】4000勝「神業」の真実
日本、いや世界の競馬界の至宝、武豊(49=栗東・フリー)が新たな金字塔を打ち立てた。史上初のJRA通算4000勝を達成(9月29日=阪神10R)。前人未到の領域にまい進し続ける希代の天才ジョッキーは、...
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【新潟・新馬戦】ディープ産駒ルージュスティリアが快勝 福永「来年まで楽しみな馬」
新潟競馬5レースの2歳新馬戦(1日=芝外1800メートル)は、福永祐一騎乗のディープインパクト産駒ルージュスティリア(牝・藤原英厩舎)が1番人気に応えて1分51秒2(良)のタイムで優勝した。福永は「4...
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【藤井勘一郎コラム】“縁”を感じた勝利 今週はサンライズウルスでユニコーンSに参戦します!
みなさんこんにちは、藤井勘一郎です。先週は土曜中京6Rでタナキーボーに騎乗して勝たせていただきました。この馬には調教でも騎乗しておらず、今回がテン乗りでしたが、前走で騎乗した福永祐一ジョッキーからもア...
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【JRA】来週の東京、京都、新潟から制限付きでファン入場を再開 福永「大きなパズルのピースが欠けている感じでしたから」
JRA(日本中央競馬会)は30日、10月10日から開催される4回東京、4回京都、4回新潟競馬において、限定的に観客の入場を再開すると発表した。入場には事前にJRAホームページの「指定席ネット予約」から...
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【小倉記念】札幌から意欲の参戦!テイエムイナズマ騎乗“花の12期生”古川はナイスガイ
【平松さとしの重賞サロン】先週は取材で札幌競馬場に行ってきた。朝の調教中に「札幌に来るなんて珍しいですね」と声をかけてきたのが古川吉洋騎手だ。1996年デビューで今年21年目となる同騎手。同期には福永...
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藤田菜七子を覚醒させた武豊の「戦訓」(1)キッキングに継続騎乗が決定
競馬界のアイドルジョッキー・藤田菜七子が、また一つ競馬史に名前を刻んだ。史上初めてJRA所属の女性騎手としてGIレースに騎乗し、結果は5着も、東京競馬場は大歓声に包まれた。同時に僚馬コパノキッキングと...
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競馬界 新3大「遺恨対立」の叩き合い攻防!(3)福永祐一×大魔神・佐々木主浩
次々に世界中から腕自慢が集結し、競馬ファンから見れば「ロマンなき騎乗交代劇」が頻発するが、昨年のジャパンカップの勝ち馬シュヴァルグランを巡っても、新たな遺恨が‥‥。同馬に騎乗したのはH・ボウマン(37...