「キタサンブラック」のニュース (441件)
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【競馬予想】天皇賞・春の前哨戦、阪神大賞典で注目の血統は? 長距離での成績から2頭をピックアップ
【実は長距離の「勝率」がいいリアルスティール産駒】3月23日(日)、阪神競馬場で4歳以上馬によるGⅡ阪神大賞典(芝3000m)が行なわれる。このレースは、5月4日に行なわれるGⅠ天皇賞・春(京都・芝3...
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【競馬予想】皐月賞トライアル、スプリングSは「レースと縁がある血」を持つ2頭が推し
【父、母の父、牝系もレースに縁がある「本命」】3月16日(日)、中山競馬場で3歳馬によるGⅡスプリングS(芝1800m)が行なわれる。このレースは4月20日に行なわれるGⅠ皐月賞(中山・芝2000m)...
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【競馬】「3歳牡馬ランキング」1位~3位の顔触れは? クラシック最有力候補の強みと課題
3歳牡馬ランキング(後編)前編◆注目トライアルを前にしての「3歳牡馬ランキング」>>3歳牡馬クラシックの、GI皐月賞(4月20日/中山・芝2000m)、GI日本ダービー(6月1日/東京・芝2400m)...
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【競馬予想】好メンバーが集ったフェブラリーS、実績がありながら人気薄の2頭が爆発の予感
2025年最初のGI、上半期の「ダート王決定戦」フェブラリーS(東京・ダート1600m)が2月23日に行なわれる。「ダート王決定戦」と称されながら、同じ時期に海外GIのサウジカップ(2月22日/キング...
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【競馬血統予想】京成杯で注目は? 「出世レース」は中山コースが得意な血を持つ2頭に期待
【種牡馬は「勝率」で見る】1月19日(月)、中山競馬場で3歳馬によるGⅢ京成杯(芝2000m)が行なわれる。このレースは昨年、1着ダノンデサイル、2着アーバンシックと、後のGⅠ日本ダービー(東京・芝2...
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競馬・新春の大予想! 皐月賞、ダービーの勝ち馬はいかに!? 大本命クロワデュノールを脅かす存在はいるのか
2025年3歳牡馬クラシック皐月賞とダービーの勝ち馬は?(後編)注目の3歳春のクラシック。牡馬戦線は今年、クロワデュノールという断然の存在がいるが、GI皐月賞(4月20日/中山・芝2000m)、GI日...
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競馬・新春の大予想! 3歳牡馬クラシック――皐月賞、ダービーで戴冠を遂げるのは?
2025年3歳牡馬クラシック皐月賞とダービーの勝ち馬は?(前編)年末の2歳GIホープフルS(2024年12月28日/中山・芝2000m)は、断然の1番人気に推されたクロワデュノールがその人気に応えて完...
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【競馬血統予想】ホープフルSは有馬記念馬レガレイラも制した「出世レース」注目すべき血は?
【最も注目の血を持つ馬の出走はゼロ。どこに注目する?】12月28日(土)、中山競馬場で2歳馬によるGⅠホープフルS(芝2000m)が行なわれる。昨年の勝ち馬であるレガレイラが12月22日のGⅠ有馬記念...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ロンギングエーオが波乱起こす」
今週は3日間開催。秋競馬第2週目のメインとして、日曜日は中京でローズS、月曜日に中山でセントライト記念が行われる。秋となれば、GI戦が目前に迫ってきている。周知のようにセントライト記念は、牡馬3冠レー...
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【クイーンC】高性能ツヅミモンは「牝馬版キタサンブラック」になる?
【クイーンC(月曜=12日、東京芝1600メートル)POG日本一吉田竜作のマル秘週報】記者のような団塊ジュニア世代にとって、競馬の入り口は「ダービースタリオン」だった。友達同士で育成した馬を持ち寄って...
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【宝塚記念】マリアライト騎乗・蛯名「3つの勝因」を独占激白!
【蛯名騎手の本音トーク「エビショウの“独舌”講座」特別編】エビショウが渾身の騎乗で最強馬ドゥラメンテにクビ差V――。26日、阪神競馬場で行われた第57回宝塚記念(芝内2200メートル)は、蛯名正義騎乗...
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【天皇賞・春枠順】キタサンブラックは2枠3番 サトノダイヤモンドは8枠15番
「2強」対決一色ムードが漂う現役最強馬決定戦「第155回天皇賞・春」(30日=日曜15時40分発走、京都芝外3200メートル)の枠順が27日午後、以下のように決まった。2016年度代表馬で、クビ差の2...
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【天皇賞・春】サトノダイヤモンド 4馬身追走できっちり併入にルメール「これでトップコンディションに入った」
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)注目馬26日最終追い切り:栗東】サトノダイヤモンド(写真手前)はルメールを背にウッドで同厩の4歳牡馬プロフェット(オープン)と併せ馬。僚馬を4.....
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【天皇賞・春】シャケトラ・角居勝彦調教師 素質馬がいよいよ開花の時を迎えた
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)】GⅠ級の素質馬と期待されながら、体質の弱さで出世が遅れたシャケトラ。サトノダイヤモンド、キタサンブラックにもヒケを取らない潜在能力を、この大舞台...
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【藤井勘一郎コラム】将来が楽しみ! 国民的名馬の初年度産駒に騎乗しました
みなさんこんにちは、藤井勘一郎です。皆さんもご存じかと思いますが、先週木曜日に我らが武豊ジョッキーが東京オリンピックの聖火ランナーを務められました。栗東市民体育館の敷地内を走る形でしたが、沿道のファン...
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【宝塚記念】2冠馬なのにファン投票6位…ドゥラメンテの完全復活はあるのか
上半期を締めくくるJRAの大一番、第57回宝塚記念が日曜(26日)の阪神競馬場(芝内2200メートル)で行われる。春の天皇賞馬でファン投票1位のキタサンブラック、昨年の覇者ラブリーデイなど古馬のビッグ...
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【天皇賞・春登録馬】サトノダイヤモンドとキタサンブラックの2強対決
第155回天皇賞・春(30日=日曜、京都芝外3200メートル)の登録馬がJRAから発表された(別表参照)。今年は「2強対決」の色合いが濃い。昨年は菊花賞と有馬記念を制し、今年始動戦の阪神大賞典を楽勝し...
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【AJCC・後記】ダンビュライト 重賞初制覇で見せつけた「THE タフ」
21日、中山競馬場で行われたGII「アメリカJCC」(芝外2200メートル)は、4歳馬対唯一のGI馬ゴールドアクターの図式。軍配が上がったのは同じ4歳の1番人気ミッキースワローではなく、牡馬クラシック...
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【東海S】ローズプリンスダムの頑強メンタルに注目
【東海S(日曜=21日、中京ダート1800メートル=1着馬に2・18フェブラリーS優先出走権)美浦トレセン発秘話】全休明け(16日)の美浦南スタンドで、突然こんな話題を国枝栄調教師が振ってきた。「以前...
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【大阪杯】キタサンブラック 現在ではアンビリーバブルな「栗東坂路3本乗り」の真意
【大阪杯(日曜=4月2日、阪神芝内2000メートル)栗東トレセン発秘話】トップに立ってしまえば、自然と守りに入ってしまうもの。だが、頂点を極めてもなお、攻めの姿勢を貫いてこそ、真の王者と呼ぶにふさわし...
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【写真で振り返るJRA2017年】JRA“力戦”部門のベストバウト
2017年のJRAを象徴する写真をピックアップ、激動の12か月を回顧する。2017年後半は週末大雨のパターンが目立った。JRA・GIも秋華賞、菊花賞と目玉レースが軒並み悪天候にたたられたが、よりひどい...
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【チャンピオンズC】昨年覇者サウンドトゥルーにとっての「勝つためのローテ」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)美浦トレセン発秘話】勝つためのローテは確かにある。改めてそう思わせたのが、先週のジャパンCである。連覇を狙ったキタサンブラック(3...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パワーアップしたレイデオロ」
秋の東京開催。その掉尾を飾るのは、ご承知のとおりジャパンカップだ。ただ、以前の盛り上がりはない。日本馬の質の向上もあるだろうが、凱旋門賞のあと、米国のBCと香港国際競走のはざまにあり、どうしても軽んじ...
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【ジャパンカップ】レイデオロ 馬なりで併入「春に比べて落ち着いていて調整が楽」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】レイデオロ(写真手前)は南ウッドでルメールを背に4ハロンから3頭併せ。追走から直線は最内へ併せると馬なりで併入し...
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【ジャパンカップ】非天皇賞組シュヴァルグランにツキが回ってきた!
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】ジャパンCといえば、天皇賞・秋組が圧倒的に強いことで知られるが、今年に限っては歴史的な不良馬場で開催されただけに、例年通りの...
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【ジャパンカップ】シュヴァルグランを悲願のGI制覇に導いた「変化球」調整
主役はサブちゃんではなく大魔神だった――。国内外のGI馬9頭が参戦した26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は5番人気のシュヴァルグラン(牡5・友道)が優勝。7度目の...
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【ジャパンカップ】キタサン清水久調教師「すべてにおいて不安はない」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。いよいよジャパンカップですが、今年は海外馬も多くてワクワクが止まりません!まだまだ勉強しないとあ...
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【京阪杯】フィドゥーシア 母ビリーヴのメンコ初装着で“有終の美”飾れるか
【京阪杯(日曜=26日、京都芝内1200メートル)栗東トレセン発秘話】今週のジャパンカップ、そして次に控える引退レースの有馬記念に向けてこの秋、黙々と調整を続けているキタサンブラック。その一挙手一投足...
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【ジャパンカップ】林慶樹記者の狙い
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】連覇を狙うキタサンブラックを筆頭に好メンバーが顔を揃えた今年のジャパンカップ。栄冠を手にするのは果たしてどの馬か?栗東ウッドコース担当とし.....
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【ジャパンカップ外国馬診断】アイダホは上半期の勢いなし、馬場悪化ならイキートス浮上
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)海外競馬の達人・秋山響氏の外国馬診断】2005年アルカセット以来、優勝から遠ざかっている外国馬。今年も4頭が参戦するが、苦戦は免れそうもない。ま...