スポーツ報知評論家の金村義明氏が20日放送のMBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演し、快進撃を続けるヤクルトについて「春の珍事と思っていたけど、勢いがすごいから初夏ぐらいまで持ちそうやな」と太鼓判を押した。

 ここまでチームは14勝5敗の貯金9で首位を快走。

5番にスラッガーではなく、俊足巧打の岩田を置き、8番に投手を入れるオーダーが奏功しており「1、2、3、4で(その後に)もう一回、1~4とやるような打順を組んでいる。だから開幕からほとんど送りバントしていない。盗塁はめちゃくちゃやるしね」と、リーグ2位の14盗塁、同最少の2犠打の躍動感ある攻撃を称賛した。

 シーズン前には池山隆寛新監督を激励。村上宗隆が米ホワイトソックスに移籍するなど、戦力不足を嘆いていたというが「『5キロ痩せましたわ』と言うてたよ。身を削りながらね。でも、ずっと2軍監督をやっていて。今の2軍の子(若手)を分かっている。『失敗を恐れずにいけ!』という雰囲気がベンチから漂っているし、勢いがめちゃくちゃある。本来明るい性格。それを前面に出してわっせわっせ(ワッショイ、ワッショイ)と。『俺が俺が』というよりも、コーチには任せるから、あのへんがいいよね」と評価していた。

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