レスリングで2016年リオ五輪女子48キロ級金メダリストの登坂絵莉さんが、現役時代の月経不順を告白した。

 21日深夜放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜・後11時59分)では女性アスリートへのハラスメント問題を特集。

結婚や出産にまつわる悩みについてトークした。

 現在は1児の母となった登坂さんだが「現役時代は妊娠、出産、月経問題とかを相談できる人が周りにいなかったんですよね。男性スタッフばかりでしたし。現役の時に月経が1年半くらい止まったことがあって」と明かすと、スタジオの女性アスリートからは「ええっ」と驚きの声が。「その経験で自分が、出産できる体なのかな?と不安を感じながら現役生活を送ってたので」と振り返った。

 「相談できる人がいたとしたら、最近は卵子凍結をするとか、そういう選択肢もでてきたと思いますし。相談できる人が少ないぶん、選択しも少なかったなというのはありますね。当時は出産後に復帰する選手もほとんどいなかったですし」と語り、女性アスリートへの理解とサポートが必要と説いた。

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