◆米大リーグ ロッキーズ―パドレス(22日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ロッキーズ・菅野智之投手(36)が、本拠地・パドレス戦で先発し、1回表に先取点を与えるも2回以降立ち直り5回まで3安打1失点、味方も2回に4点を奪い、最近16試合で14勝2敗と好調なパドレスから今季2勝目への権利をゲットした。

 1回にメリルに中前タイムリーを許したが、その後はピシャリ。

5回まで三振こそ4個ながら、3安打1四球と要所を締めて、強打のパドレスを沈黙させている。打線も36歳右腕の熱投に感化され、奮闘。2回に6安打を集めて4点を挙げて逆転。4回にも1点を追加し5回まで5―1とリードしている。

 今季からロッキーズに加入した菅野は、開幕からの3登板では1勝無敗、防御率2・16と好発進を切った。だが、17日本拠地・ドジャース戦では、大谷翔平投手に2安打を浴びるなど4回9安打5失点で敗戦投手になり、防御率も3・92となった。試合開始時の気温が1・7度という極寒だったとあって、試合後には「間違いなく人生で投げた中で一番寒かった。一定の手応えもある。しっかり次につなげられると思いますし、つなげられるような1日になったかなと思います」と前を向いていた。

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