テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は23日、4月に入社した会社を早くも退職する新入社員が相次いでいることを受け「昭和」と「令和」では働き方が変わり世代間のギャップをどう解決すればいいのかを特集した。
スタジオにはゲスト解説者として千葉商科大の常見陽平教授が出演。
「静かな退職」は最低限の業務だけに携わる働き方で常見氏は「なんで静かな退職をするかっていったら、うちの会社は、まともなビジネスをやっているのか?SDGsだなんだと言いつつ社内ではハラスメントが横行していないか?このビジネスやってて無力感を感じるみたいな…ことが。やっぱりこの仕事ってくだらなくないか?みたいなことと考えることです」と解説した。
その上で「例えば、松岡(朱里アナ)さんとか草薙(和輝アナ)さんが聞きたいんだけど、最近のワイドショー、どう思います?」とアシスタントの松岡朱里アナに顔を向け「一般論として羽鳥慎一…この番組まともだけど、毎日、僕ら国民からすると、京都の殺人事件をこれだけ報じないといけないのかと思うんですよね。どう思います?」と問いかけた。
松岡アナは「えっ?」とが絶句しスタジオは緊迫したムードに包まれた。そんな中、コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏が「なんでそれ聞くんですか?」と質問した。常見氏は「関係があります。要するにうちの会社って真っ当な仕事をしているのか?」と説明すると司会の羽鳥慎一アナウンサーが「どう思います?というのは、もうちょっと具体的に」と説明を求めた。
これに常見氏は「例えば、これって社会が起こしているのか?って思います。そういう報道の仕方って?」と松岡アナに再び尋ねた。松岡アナが沈黙すると、羽鳥アナは「それは後にしましょう」と伝え、玉川氏は「それは今、彼女に話させるのはすごくリスキーです」と指摘すると、羽鳥アナは「かわいそうだと思う」とし、玉川氏は「かわいそう。
常見氏は「でも、それは、だから、要は働いていて、うちの会社、まっとうなことしているの?ってことが実は今問われているということだと思うんですよ」と質問の真意を説明していた。

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