◆米大リーグ ジャイアンツ3―0ドジャース(22日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が22日(日本時間23日)、敵地・ジャイアンツ戦に「1番・投手」で先発出場し、投げては6回5安打無失点で防御率は0・38に良化。だが、打撃では4打数無安打に終わり、昨年8月24日の敵地・パドレス戦から続いていた連続試合出塁記録が途切れ、球団史上単独2位となる「54」とはならなかった。
大谷は出塁すれば、球団史上単独2位となる54試合連続出塁に記録を更新する一戦。1回表先頭の1打席目は一ゴロに倒れ、0―0でマウンドに上がった大谷。1回裏は2安打を浴びたが、最速99・6マイル(約160・3キロ)をマークするなど、奪った3つのアウトはすべて三振という好発進を切った。
5回1死の3打席目は見逃し三振。両軍とも得点を奪えず迎えた5回裏は、1死からラモスに左前安打を浴びて初回以来4イニングぶりに走者を背負った。それでも最速100・6マイル(約161・9キロ)を計測するなど後続を抑えて走者を進めることはなかった。6回は2死から連打を浴びて二、三塁のピンチを迎えたが、シュミットから空振り三振を奪った。両軍無得点の6回2死二、三塁のピンチでシュミットから空振り三振を奪って切り抜けると、絶叫しながら右拳を握ってド派手なガッツポーズを見せた。
しかし、打撃ではプレーボール直後の初回先頭の1打席目は一ゴロに倒れると、続く3回先頭の2打席目は快音を響かせたが、一塁デバースの好守に阻まれて凡退。5回1死走者なしで迎えた3打席目は1度も振らずに空振り三振に倒れ、ここまでは連続試合出塁記録の更新はお預けとなっていた。
援護したい打線だったが、先発マーリーの前に6回まで3安打無得点と手玉に取られた。










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