人気アニメーション「怪盗グルー」「ミニオンズ」シリーズの最新作『ミニオンズ&モンスターズ』(8月7日公開)の日本語吹替版予告が解禁となり、本作に初登場する映画監督マックス役に松平健、謎の緑色モンスター・グーミー役に山寺宏一が決定したことが明らかになった。いずれもユニバーサル・ピクチャーズ本国のオーディションを経て起用された。

 2022年公開の『ミニオンズ フィーバー』以来、約4年ぶりにミニオンズが主役の本作では、原始時代から“最強のボス”を求めて旅を続けてきたミニオンズが、映画の都ハリウッドにたどり着く。ひょんなことから映画スタジオに潜り込み、自分たちで“モンスター映画”を制作しようと奮闘。本物のモンスターを召喚しようとするが、現れたのは想定外の存在だった――。ハチャメチャな騒動を巻き起こすミニオンズの新たな冒険が描かれる。

 シリーズ初参加となる松平は、ミニオンズの魅力について「何をしゃべっているかわからないところがかわいいし面白い」と語り、巨大なミニオンズの前で記念撮影をしたこともあるとか。俳優業に加え、代表曲「マツケンサンバII」でも知られるエンターテイナーとして、「自分が楽しんで笑顔を届けること、常に新しいことに挑戦してお客さんに喜んでもらえるようなことをずっとしたい」とコメント。本作にどのような彩りを加えるのか注目される。

 一方、山寺は『怪盗グルーの月泥棒』などで演じたベクター役以来、久々にシリーズの主要キャラクターを担当。「今回は声も普通ではなく大変な役」としつつ、「見た目はかわいいが謎が多いキャラクター。演じるのが楽しみ」と意欲を見せた。また、グーミーを演じることについて「ピッチを変えるキャラクターを演じるのは数少ない経験ですが、しっかり演技の抑揚、幅を持っていないとつまらなくなってしまうので、気を付けながら演じたいです」とテクニックの一端を明かしている。

 愛らしさとユーモアで世界中を魅了してきたミニオンズが、“モンスター映画”という異色のテーマでさらなる騒動と笑いを巻き起こす。夏休みシーズンの注目作として、大きな話題を呼びそうだ。

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