人力飛行機「ストーク」は、1975年から77年にかけて、日本大学の学生が卒業研究として開発・研究を行った軽飛行機。
日本航空宇宙学会からは、和紙など日本独自のものづくり技術を生かした機体を全て学生チームで設計製作、飛行して世界記録を樹立し、人間の力だけで飛行できることを世界に広く認知させたこと、またその結果、多くの人が記録更新を目指して人力飛行機を設計・製作するようになり、航空技術者の育成にも寄与したこと等が高く評価された。
同機体は、「ザ・ヒロサワシティ(茨城県筑西市)」内の「科博廣澤航空博物館」で一般公開されている。
■【ストークB】について ※同一機体の前期をA、後期をBと分けて呼称することがある
1977年1月2日、ストークBは2093.9メートルを飛び、当時の人力飛行の世界記録を作った。日本大学理工学部では1963年以来、航空学科の卒業研究として人力飛行機の研究を行い、リネット型5機種(リネットIIが91メートル)、イーグレット型3機種(イーグレットIIIが203メートル)に続く機体として作られたのがストーク型。ストークBは、1976年2月29日にロールアウトし、木村秀政教授により「STORK(あほうどり)」と命名された。1976年3月に日本記録(ストークA)、1976年12月に世界記録(ストークB・同じ機体)を更新した。0.3~0.4馬力しかない人力で飛ぶために、ストークB機は機体重量がわずか35.9キロしかない。
ちなみに現在の定義での世界初の人力飛行機は、イギリスのサザンプトン大学で作ったサンパック号で、1961年11月9日、約45メートルの距離を飛行している。
諸元
製作:日本大学理工学部 座席:1人
全長:8.85メートル 全幅:21メートル 主翼:21.70平米 全重量:35.9キロ
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