京都府亀岡市で、暴走した車が登校中の児童らに突っ込み、10人が死傷した事故は発生から23日で14年。現場では法要が営まれました。



 事故が起きた午前8時ごろ、遺族らが現場の献花台に花を手向け、手を合わせました。

 2012年、無免許で居眠り状態だった少年(当時18)の運転する車が登校中の列に突っ込み、児童や保護者ら3人が死亡、7人が重軽傷を負いました。この事故は、悪質運転の罰則を強化する法改正のきっかけにもなりました。

 (娘・真緒さん〔当時7〕を亡くした小谷真樹さん)
 「いまだに多くの方が交通犯罪によって命を奪われている現実があります。一人でも交通事件から救われるような社会をめざして自分自身、父親として前に進んでまいりたいと思っています」

編集部おすすめ