◆米大リーグ ドジャースカブス(24日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 26日(日本時間27日)の敵地・ドジャース戦で先発するカブス・今永翔太投手(32)が24日(同25日)、敵地・ドジャース戦前にブルペン入りして調整した。

 ここまで5登板で2勝1敗、防御率2・17。

中4日での登板へ向けて「中4日の時は(登板間のブルペンで)球数抑えてあまり練習で肩を消耗しないことが目的なので、特別中身のあるブルペンではなかったですけど、けが防止のためのブルペンで出力だけ確認しました」と軽めの調整。大谷を筆頭に強打者が並ぶドジャースとの対戦へ「特にやることは変わらず丁寧かつ大胆な投球が大事かなと思います。大谷選手も素晴らしいんですけど、その後に続く2番から9番までの選手も素晴らしいのでなるべく最少失点で抑えていくことが大事だと思います」と気合を入れた。

 ここまでカブスは9連勝中。3連戦3戦目で登板する今永がマウンドに上がる際には、11連勝まで伸びている可能性がある。チーム状態がいいことは心強いが、大型連勝中という普段はない重圧がかかるとあって「すごく嫌ですね。その理由としてはそれを重圧として捉えてしまうので、先日、菊池雄星さんの記事を拝読させていただいて、今に集中するためには、今に集中することが大事だおっしゃられていて、その記事が僕には刺さりましたし、今に集中できているコツみたいなものをつかめたので、それを明後日もできればいいかなと思います」と胸の内を明かした。

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