ソフトバンク、ロッテ、MLBで活躍した井口資仁さんが25日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。ダイエー(当時)からの高額の残留オファーもMLB挑戦を選んだ理由を明かす一幕があった。

 今回は「プロ野球選手が目指す憧れの場所メジャーリーグの真実!」と題して、元メジャーリーガーが集結し、規格外の契約金&待遇を明かした。

 ホワイトソックスとフィリーズでワールドシリーズを計2回制覇するなど活躍した井口さんは、まず2つのチャンピオンリングを披露。「メジャー1年目でワールドシリーズで、そのまま優勝です。その後、フィリーズに移籍して、ワールドシリーズ制覇と優勝請負人と言われてました」と胸を張った。

 MCの浜田雅功に「この指輪の価値はアメリカではすごいんですか?」と聞かれると「もちろん! 価値はかなりのもので、私、シカゴに行った時に(入国審査で)これを見せておけば『お帰り!』って、スッと通してくれます」と笑顔で返答。

 浜田に「メジャー移籍のきっかけは?」と聞かれると「私はアトランタオリンピックに(共演の)福留(孝介)さんと出てるんですけど、その当時やってた外国の選手たちの活躍する姿を見て、もう一回、彼らと戦いたいなって思いが、ずっと強かったんです」と明かした。

 「当時、ダイエーホークスに秋山幸二さんがいて。一番、メジャーに近いって言われてた男なんですけど、引退する年の納会で同じ部屋で『俺、メジャーに行きたかったんだよなあ』って酔っ払ってる時にポロッと言ったんですよ。それを聞いて、俺は絶対に後悔したくないって思ったんです。あれだけ成績残されてる秋山さんでもそう思ってるんだなって」と続けると「自分は行けるタイミングで絶対行こうと思って、ダイエーからもいっぱい、いい条件もらっていて。メジャーよりも高い条件で残留オファーがあったんですけど、私は夢を追いかけました」と笑顔で言い切っていた。

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